使用望遠鏡 セレストロン20cm
カメラ オリンバス200万画素のデジカメ
Or9mm にて拡大
コリメート法で撮影
2003年9月17日
デジカメ画像14枚コンポジット
上の画像14枚をコンポジットしたもの
「ToUCam PRO」にて撮影の火星
使用望遠鏡 セレストロンC11 D=0.28m F10
カメラ ToUCamでのファーストライト
Or18mmで拡大(リレーレンズ法)
2003年9月18日
200枚得た画像のうち、120コマをコンポジットしたもの
地球に接近した火星
**** 自宅天文台 20cm 反射望遠鏡で撮影 ****
1988年10月に地球に最も接近した頃の火星。
薄暗い部分には海の名前が付けられているが、水はない。
火星面上の砂嵐
**** 10cm 反射望遠鏡にて撮影 ****
1974年に火星が地球に近づいたとき、
火星面の変化を追って、約100日のスケッチを得た。
中でも、10月14日から数日間の観測は、
発生前の様子から、その発達の様子を捕らえることができ、
貴重な資料となった。