INDEX◆ HOME ◆ ボディ・マップ とは? 1.ボディ・マップ 2.アレクサンダー・テクニーク 3.歌うこと・AT・ボディ・マップ ◆ 音楽家なら 誰でも知っておきたい 「からだ」のこと 1.アンドーヴァー・ エジュケーター(AE) 2.AE6時間コース ◆ 川井弘子の 気持ちのいい 発声講座 1.理論と感覚の接点 2.声はどこから出るの? (会話編) 3.歌うテクニーク(心構え編) 4.歌うテクニーク(心理編) ◆ ピアニストの手の故障 ◆ 川井弘子の プロフィール 1.プロフィール 2.気まぐれ日記と 小エッセイたち ◆ コンサート活動 ◆ レッスン紹介 1.アンドーヴァー・ エジュケーター 2日間集中コース 2.個人レッスン 3.その他 ◆ 推薦文献 ◆ メール |
Body Mapping for Every Musician あなたの手は小指を中心に構成されています。小指は前腕の回転軸の線上にありますから,小指が軸であり,尺骨との関係に支えられて強い指になっています。 (B・コナブル著「音楽家ならだれでも知っておきたい『からだ』のこと」より) |
| ◆ ピアニストの手の故障 ピアニストの腕・手・指の故障の典型的なものには,次の3つがある。 1.腱鞘炎 2.手根管症候群 3.ジストニア 今ここでは詳しい各症状は扱わないが,どれもピアノを弾く側から言えば,思うように指が動かなくなるということだ。 単に使い過ぎだ(「使いすぎ症候群」Overuse)と片付けられたり,原因不明であるとか,なかなか治らないと思われがちだが,“Body Map”の観点から言えば原因は明白で,またそのほとんどが治る。 腕のマップの誤解,それに伴う腕の誤用がすべてを招いている。親指を酷使していないだろうか?小指と前腕・尺骨との関係に気づくと多くは改善される。指と前腕(筋肉と骨)・肩甲骨や鎖骨など,それらとの関係が本来設計されているように使われない時に,筋肉が疲労しストライキを起こしている。 それに,首や肩が凝っていないだろうか?こちらは頭と脊椎の関係から来る。 「ボディ・マップ」はピアニストを助け,これらの故障はなくなるだろう。 腱鞘炎が「ボディ・マップ」で治った論文 ■ ピアノ奏法における『ボディ・マップ』の有効性の研究〜腱鞘炎の回復とショパン「前奏曲」演奏〜 ★★★ スペインから音楽家のジストニア治療の専門家が3月にやってきます。 フェルデンクライスなどのボディ・ワークと人間工学を合わせたレッスンで (楽器を弾いている時にも直接レッスンします) 6時間(2日以上に渡ること)掛けて、自分でトレーニングできるようにお教えします。 その後、1年以内でほとんどの人が治り、仕事(ステージ)に復帰しています。 ご興味のある方はご連絡下さい。→★ 期間:2008年3月15日(土)〜22日(土)の間 場所:15〜17日(大阪),18・19日(東京),20・21日(倉敷) 講師:ホアキン・ファリアス博士 Dr. Joaquin Farias スペイン・コルドバ音楽院教授、バレンボイム・サイード財団教授 http://www.musicians-injuries.com ★★3月18日(火)には東京大学駒場キャンパスで、ファリアス博士の講義があります。18:30〜19:30 一般の方も参加できますが、事前の登録が必要です。 詳細はこちら→★ トップへ戻る 次のページ |
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