★とりあえず、簡単に更新。後で少し書き加える予定です★

 

学艶

 

 

STORY

気が弱く、得意な物といったらカメラだけ。
  そんな主人公が凌辱に狂ったとき、恥辱の嵐が学園を吹き抜ける。
  脅迫され、屈した女の子たちの悔し涙にすら興奮し、

ファインダーに収める主人公。

 


  屈すれば屈しただけ脅迫材料が増え、

アリ地獄のような深みにはまっていく。


  いつしか学園は、淫らな学艶と化す―――――。
 

 

 

 

 

CHARACTER


 陽之宮 瑠璃〈Ruri Hinomiya〉

 二年生 チアリーダー部
 メインヒロイン。笑顔がチャーミングな健康派美少女。
 

 

 

 英 つぐみ〈Tugumi Hanabusa〉

二年生 弓道部副主将
 主人公の幼なじみにして、学園のもうひとりのマドンナ。
 


 

 

 安兼 実〈Minori Akane〉

 三年生 写真部長
 関西弁を操る女部長。
 


 


 永槻 姫乃〈Himeno Nagatuki〉

 一年生 写真部員
 主人公の後輩。
 

 

 

自己紹介画面に陵辱画像を持ってくるのは

どうかと、自分でも思いますが…

 

 

プレイする前に、まずパッケージのあおり文句で

度肝抜かれました。

 

「カウントダウンフィニッシュ採用」

→クライマックス終了の10秒前からカウントダウンが始まるシステム

★至れりつくせりです★

 

 

 

 

その他。いいところ。


 基本的に凌辱は学校でやるので

制服大好きっ♂にはたまらないと思います。

しかも、 プールで水着着たまま、

トイレでおしっこ我慢させながら、


 体育館でチアガールの格好で、

夜の公園で覗かれながら等


 実に多彩なシチュエーションでのHシーンがあります。

そして、絵柄もなかなか…(私見ですが)

気付いたら、朝の5時まで(また…)

夢中でイラスト収集してました。



 後、Hシーンによっては主人公の呼ばれ方
 を選択できるようです。

 (例:「義兄様」「ご主人様」「コーチ」など)

 

【追記】しかし、私はこう見えて

意外とノーマルな♀ちゃんなので

そんなサービス、嬉しくもなんともなかったです。

語尾に「ケロ」とか「にゃあ」とか付けられても…

あほかいや。と逆に冷。

 

 

 

よくなかったところ。

 

まず、女の子の声が(特に姫乃)がありえない。

この声に耐えられるのなら、このゲームはもう

半分クリアしたと言っても

過言ではないと思います。

 

 

次に、男にとってはなにより重要な事なんだろうとは思いますが…

登場人物の女の子ちゃん達は

みんな「処女」です。

それはいいんですが…

陵辱ゲーだという事もわかってるんですが…

 

出血はちょっと…

 

しかも、量がハンパじゃありません。

同じ女として痛みが分かるだけに

かなりショッキング映像です。

カウントダウン!?(笑)

とゲラゲラ笑ってたのに

いきなり、リアルです。

 

しかもこのゲーム、出血だけじゃなく

主人公が出す精液の量がハンパじゃないんですよね…

しろいのとあかいのが

こう…ぐたぐたに交じり合って…

 

 

おえーーーーーー

(もうやめろ)

 

 

 

 

まとめ

 

そんな感じで、よいトコ悪いトコ

色々書き出してみましたが。

 

臭作に続き、H画像のクオリティは高いと思いますので

処女好きで、どっちかと言えばロリコン寄りな方には

自信を持って

オススメします!!