柏台の歩み・・・
(個人的視点の年表です。
令和 7年1月1日

年月日 歴代会長 事   項 民生委員 私的コーナー
(ダイヤハイツ)
柏台

河内進の関係

S46・9~ . ダイヤハイツ開発工事着手 空席
S47~ . 入居開始~
S49・9

(1974
初代 
池田 章
  

S49・9ダイヤハイツ町内会発足

S50・4 ゴミ収集場設置収集開始
S50・10集会所建築完成
S51・3・31
(1976)
S51・3・31
ダイヤハイツ入居
S51・4・1

(1976)
 2代目 
東原雅春
 

        
S51・6 郵便ポスト設置

S51・8 第1回盆踊り大会
S51・11婦人会発会式

S53・3 姫路へ町内会バス旅行
S52・4・1
S53・3・31
(1978)
S52・12・1~
S55・11・30まで
 池田 章(柏台全域)
S52・4・1
ダイヤ東子ども会
育成会副会長
(1ヵ年)

S52・12 ダイヤハイツ東
ソフト同好会発足(副会長)
S53・4・1

(1978)
3代目 
小山国夫

 
S53・11 第1回町内運動会
      (第二敬愛)

S54・4 住居表示委員任命
      (町内会正副会長)

S54・9 広報「かしわだい」
      創刊号発行
S55・4 町内会名称変更
    (ダイヤハイツ)→柏台
S57・3 広報誌名称変更
(柏台だより第3号から発行)
 
S53・1 ダイヤハイツ東
ソフト同好会会長(1カ年)

S54・ S54・1ソフト同好会監督
(1カ年)
玉南リーグ優勝(西浦と
同勝率)
S54・4ダイヤ町内会副会長
倉敷市住居表示委員任命
           (1カ年)
S55・ S55・12・1~
S58・11・30まで
池田 章(2・4・5丁目)
小山国夫(1・3丁目)
S56・ S55・4町名変更委員)
S55・4 ダイヤ東子ども会
女子フットボール監督
(1カ年)
S57・
S58・3・31

(1983)
S57・4
柏台町内会副会長(再任
S58・4・1

(1983)
4代目 
河内 進

柏島神社責任役員(柏台町内会長)
S58・5  集会所塗装完了
S58・12 第1回しめ飾り講習会
S59・4  第1回コミュニティ委員会
S59・8  柏台線バス開通
S59・12 「柏台10年の歩み」発行
S60・7  納税貯蓄組合設立
S60・9  屋島・栗林公園バス旅行

         
(バス8台・399名)
S58・4 
柏台町内会会長(新任)
S59 S58・12・1~
S61・11・30まで
池田 章(2・4・5丁目)
小山国夫(1・3丁目)
S60・12/6池田章死亡
後任:西山ヒサヱ
S59・4
柏台町内会会長(再選)
S60 S60・4
柏台町内会長(3選)
S61 S61・4
柏台町内会長(4選)
S62・3・31
(1987
S61・12・1~
H元年11・30まで
小山国夫(1・3丁目)
西山ヒサヱ(2・4・5丁目
S62・4/1~
柏台町内会 顧問

H3・3/30
S62・4・1

(1987)
5代目
 山田 亘 

柏島神社責任役員(柏台町内会長)
・納税貯蓄組合長
各行事を継続・発展

※ 若い(40代前半)彼は行動力等で
素晴らしい町内会長であった。

(公私とも、最大の友であった。河内)

S63
S64・1・7
H・元年
H元年12・1~
H4・11・30まで

西山ヒサヱ(2・4・5丁目
河内 進(1・3丁目)
H 2
H 3・3・31
(1991)
H3・4・1

(1991)
6代目 
斉藤 久

柏島神社責任役員(柏台町内会長)

各行事を継続・発展

H6・12
 「柏台20年の歩み」発行



H3・4/1~
柏台町内会 顧問
(河内・山田)
H8・3/30まで
H 4 H4・12・1~
H7・11・30まで

西山ヒサヱ(2・4・5丁目
河内 進(1・3丁目)
H 5
H 6
H 7 H7・12・1~
H10・11・30

西山ヒサヱ(2・4・5丁目
河内 進(1・3丁目)
H 8・3・31
(1996)
H8・4・1

(1996)
7代目 
陶山 大 

・ 柏島神社責任役員(柏台町内会長)
・ 集会所内部大改築
・ 町内会運営・行事等は過去
  20年と異なり、30年への向け
  進み始めた。
・ 町内会ホームページはじめた。
※ 個人的(河内)には、町内行事は
  記録的から記憶的となった。
  (柏台だより保管→読み、未保管)
H8・4/1~
柏台町内会 相談役
H18・3/30まで
H 9
H10 H10・12・1~
H13・11・30まで

西山ヒサヱ(2・4・5丁目
河内 進(1・3丁目)
H11
H12
H13・3・31
(2001)
H13・4・1

(2001)
8代目 
中藤七五三夫

 
・ 柏島神社責任役員(柏台町内会長)
・ 町内関係の道路・汚水・排水・等が
  傷み始め、補充する時代となりました。
 (関係機関への活動で頑張っています。)

・ 新規行事等も試みています。




H13・12・1~
H16・11・30まで

西山ヒサヱ(5丁目
河内 進(1・3丁目)
谷口榮治(2・4丁目)

西山芳子(主任児童委員)
H14
H15
H16 H16・12・1~
H19・11・30

西山ヒサヱ(5丁目
河内 進(1・3丁目)
谷口榮治(2・4丁目)

西山芳子(主任児童委員)
H17
H18
H19 H19・12・1~
H22・11・30まで

河内 進(1・3丁目)
西   功(2・4丁目)
穴吹征男(5丁目)
西山芳子
(主任児童委員)








・民生委員24年間
(平成25・11/30で退任


・会社OB会幹事10年
(平成22・3/30で退任)

・年金役員12年間
(平成24・3/30退任)

・倉敷市災害VC関係

・その他等で楽しんで
 います。

平成26年1月1日~
 柏台GG同好会 会長 
H20・3・31
(2008)
H20・4・1

(2008)
9代目 
穴吹征男

 柏島神社責任役員(柏台町内会長)

・ 各行事等は最近年度行事を
  継続・発展に努めています。

・ 民生委員は3期目進行中

H21
H22 H22・12・1~
H25・11・30
まで
河内 進(1・3丁目)
西   功(2・4丁目)
穴吹征男(5丁目)
西山芳子
(主任児童委員)
H23
H24
H25 H25・12・1~
H28・11・30まで

西   功(2・4丁目)
穴吹征男(5丁目)
小林真喜子(1・3丁目)
西山芳子(主任児童委員)
H26・3・31
(2014)
H26・4・1

(2014)
H27


H31年

H31・3・31

10代目
 中藤七五三夫


・柏台も益々高齢化が進み、
お互いに助け合い、頑張ました。
・町内環境改善(道路、水道、
 ガス等)に取り組みました。
・柏島小学校区社会福祉協議会
設立(平成27年12月)
・柏台配水塔撤去(H31・3月末) 

◇ 河内 進
平成26年12月31日迄
柏台GG同好会 会長


H31・4・1

(2019)
令和元年
5月1日~
令和2年

令和4年3・31
 11代目 
増本 雄二
 
・柏台だよりH31年4月号
(444号)以降隔月

・新型コロナウイルス感染防止
 のため令和2年4月20日から
 集会所使用禁止。 
  H28・12・1~
令和元年11・30まで
西   功(2・4丁目)
穴吹征男(5丁目)
小林真喜子(1・3丁目)
西山芳子(主任児童委員)

令和元年12・1~
令和4年11・30まで
増川木吉子(1・3丁目)
河部多恵子(2・4丁目)
井上  薫(5丁目)
西山芳子(主任児童委員)
 
柏台GG同好会も4/20~
 5/6まで第一公園での
 GG練習中止。
 令和4年4・1

(2022)


平成7年
2025
1/1 現職中

12代目 
松尾 健
 

#コロナ感染は少し緩やかに・・・
・令和4年12月 餅つき会を再開。
・令和5年7月29日 柏台夏祭り 
 4年ぶり
・令和6年7月27日 柏台夏祭り
 増川木吉子(1・3丁目)
河部多恵子(2・4丁目)
井上  薫(5丁目)
西山芳子(主任児童委員)
 ◇ 河内 進
 令和5年1/1~12/31
柏台GG同好会 会長


◇河内進
令和7年1/1~12/31
         


柏台の変遷
                  
柏台 初 代~3代目 町内会長の時代は町内会の基盤を作った時代でした。

柏台4代目~6代目 町内会長の時代は会員が、まだ若く 元気よい時代でした。

柏台7代目~8代目~9代目~10代目(会長)・・・
  この時代は、会員の高齢化が進行・・・

          設備等の老朽化は(集会所、道路、下水、水道、ガス等々)進行・・・工事も進行中~

  ※想定範囲とはいえ、現役の役員は大変ご苦労な時代 進行中です。


S49・9~51・3・31

初代 町内会長:池田 章 氏 (1974・9~1976・3・31)

「新天地をひらく」
ダイヤハイツ、柏台団地の誕生

 柏台は東中国菱重興産が昭和46年9月工事を開始し、
昭和48年6月工事を完了し販売を開始した。

◇集会所の建設
 先ず集会所の早期建設を計画しました。かねてから菱重興産では近隣センターとして売店、集会所、郵
便局等を計画していました。しかし、入居者が想定外に早く、集会所等の計画を早めるよう度々菱重興産
へ要望をしました。当初 菱重興産は土地・建物を市へ寄付を考えていました。市は土地は納付できるが
建物は採納できない。集会所の建設は町内会の名前で建築申請をした。尚、建築後の固定資産税の免
除申請もした。着工:昭和50年8月完成:昭和50年10月建物:鉄骨造カラーベストぶき平屋建床面積
:191.43平方メートル工事費:約1,200万円

※倉敷市地域集会所設置費補助金859,000円の補助金が交付されました。
◇汚水処理 ◇街路灯 ◇建築協定(10年間)締結


# 
初代会長 池田 章氏は大変よく頑張られました。ご苦労様でした。


S51・4~53・3・31

2代目 町内会長:東原 雅春 氏(1976・4・1~1978・3・31)

 私は昭和51年4月から昭和53年3月30日までの
 2年間に行われた行事等を報告します。

◇環境衛生
 
昭和51年5月、「汚水処理所および街路灯」の移管について、
前会長ろり詳しき経過報告(問題点)を受け、
町内会は前年度の方針を継続することを決めました。
(菱重興産との交渉は積極的に進める必要はない。
先方はら申し出があるまで成行きを静観する。)

◇福祉民生
 
昭和51年8月 第四公園で第1回盆踊り大会
 昭和52年8月 第二敬愛幼稚園にて盆踊り大会

昭和52年玉島港まつりの良寛音頭 良寛ばやしに参加    
姫路城へ町内会旅行 S53・3・26    .
お揃いのゆかたを着て街頭おどり            
                          .

◇婦人会:昭和51年6月 婦人会発足



S53・4~58・3・31

3代目 町内会長:小山 国夫 氏
(1978・4・1~1983・3・31)

◇ 広報かしわだい:昭和54年9月 創刊号発行
◇ 広報かしわだい:昭和54年9月 創刊号発行

■ 町内会正副会長が住居表示委員に任命されました。
(S54・4・1~S55.3.31)
   会長(小山国夫)、副会長(河内進・近藤信行・森脇正之・若狭 護・白石精二)


 住居表示変更:昭和55年4月1日実    
  「新しい住居表示」

 現在、住所をあらわす方法として地番がつかわれていますが、
この地番は、土地につけられた財産番号であるため、土地の売買

などにより文筆や合筆が行われたり、あるいは、道路用地となって
欠番が生じたりして必ずしも順序よくならんでおりません。
したがって最近では、地番をもって住所や事務所の所在場所をあらわすことは、
大変不合理で不便なこととなってきました。
そこで住所の表示は今までの地番を使わずもっと合理的でわかりやすい
住居番号で表示する制度が昭和37年5月に住居に関する法律の成立
とともにできたのです。
 
このことについては、町内会等を通じてすでに関係者のみなさんには、
ご理解をいただいたわけであります。
倉敷市においては、昭和39年度から実施され倉敷、
児島地区の市街地のほとんどは実施済ですが、
玉島地区におきましても昭和48年度に玉島・玉島阿賀崎の一部
(現玉島中央町1~3丁目)の市街地域
<昭和49年度には玉島・玉島乙島の一部(現玉島1~3丁目)の市街地域>

<昭和50年度には玉島・玉島阿賀崎の一部
(現玉島阿賀崎1~5丁目)の市街地域>を実施しており、
昭和55年4月1日から柏台地区を実施します。

「住居表示の方法」
新住居番号    玉島柏台○目○
新しい住所の表し方


旧住所:玉島柏島○○○○-○○○(番地)    .
新住所:玉島柏台○丁目○番○号        .

旧本籍:玉島
柏島○○○○-○○○(番地)    .
新本籍
:玉島柏台○丁目○○○○-○○○(番号)

 


 S58・4・~62・3・31

4代目柏台町内会長  
河内 進
(1983・4・1~1987・3・31)

会長就任にあたっての自分の心得 
「過去の反省 今年に生かし、今年の反省 来年に活かす。」
 「過去の長所 今年も生かし、今年の長所 来年にいかす。」
 ※ いくら心得ていても なかなか生かせなかった。

◇期初計画&実績公表:柏台だよりへ掲載(継続) 

◇会計トラブル防止について(新設)

 
新聞等で公金使い込み事例があるため、
柏台町内会は貯金、預金の通帳は会長が保管し、
印鑑は会計が保管してトラブル防止した。但し、
通常運用預金通帳、印鑑は会計が保管した。

              ◇昭和59年 柏台年齢別人口比




関係 小・中学校 児童・生徒数の推移
昭和49年度~昭和59年度(統計は、その年度の5月1日付けのもの)
年 度 柏島小学校 玉島南小学校 玉島西中学校
1974(昭和49) 465(12学級) 782(21学級) 660(16学級)
1975(昭和50) 560(15学級) 858(22学級) 677(17学級)
1976(昭和51) 631(18学級) 896(24学級) 740(19学級)
1977(昭和52) 699(18学級) 939(25学級) 813(21学級)
1978(昭和53) 777(21学級) 969(26学級) 889(23学級)
1979(昭和54) 847(23学級) 1,007(27学級) 898(23学級)
1980(昭和55) 906(24学級) 1,054(29学級) 915(23学級)
1981(昭和56) 896(24学級) 1,049(28学級) 1,004(24学級)
1982(昭和57) 899(24学級) 1,044(27学級) 1,062(25学級)
1983(昭和58) 855(23学級) 990(25学級) 1,135(27学級)
1984(昭和59) 819(23学級) 914(23学級) 1,143(27学級)
. 柏島小学校 . .
昭和 60年度 752(24学級)
平成 元年度 500(16学級)
平成 5年度 385(15学級)
平成10年度 362(13学級)
平成18年度 411(14学級)
平成19年度 395(15学級)
平成21年度 392(15学級)
平成22年度 367(14学級)
平成23年度 361(14学級)

関係 小・中学校 児童・生徒数の推移
昭和49年度~昭和59年度(統計は、その年度の5月1日付けのもの)
年 度 柏島小学校 玉島南小学校 玉島西中学校
1974(昭和49) 465(12学級) 782(21学級) 660(16学級)
1975(昭和50) 560(15学級) 858(22学級) 677(17学級)
1976(昭和51) 631(18学級) 896(24学級) 740(19学級)
1977(昭和52) 699(18学級) 939(25学級) 813(21学級)
1978(昭和53) 777(21学級) 969(26学級) 889(23学級)
1979(昭和54) 847(23学級) 1,007(27学級) 898(23学級)
1980(昭和55) 906(24学級) 1,054(29学級) 915(23学級)
1981(昭和56) 896(24学級) 1,049(28学級) 1,004(24学級)
1982(昭和57) 899(24学級) 1,044(27学級) 1,062(25学級)
1983(昭和58) 855(23学級) 990(25学級) 1,135(27学級)
1984(昭和59) 819(23学級) 914(23学級) 1,143(27学級)
. 柏島小学校 . .
昭和 60年度 752(24学級)
平成 元年度 500(16学級)
平成 5年度 385(15学級)
平成10年度 362(13学級)
平成18年度 411(14学級)
平成19年度 395(15学級)
平成21年度 392(15学級)
平成22年度 367(14学級)
平成23年度 361(14学級)

◇ 町内会バス旅行:
   日  時:昭和60年9月22日 午前7時柏台発→
   旅行先:高松屋島水族館&栗林公園
   参加者:399名
(バス8台)

◇ 柏台10年の歩み


   
昭和59年12月2日 発行    
B5判で66ページ   

          「柏台10年の歩み」発刊にあたって
             4代目柏台町内会長  河内 進

 
町内会発足10周年を迎えるにあたり、皆さんにお祝いとお礼のことばを申しあげます。

 
町内会が発足したのは、昭和49年9月、当時は第1次オイルショックで世の中が動揺している時期に、
先輩諸兄は、「町内住民の親睦をはかり、明るく住みよい地域社会をつくろう」と、大変な努力により発足され、
今年で10年の星霜を経ました。この間の町内会運営は決して順風満帆ではなかったと思います。
今日のような安定した運営ができますのも、基礎を作っていただいた先輩諸兄の努力と住民各位の
ご理解とご協力の賜であります。心から感謝しお礼申し上げます。


 
現在、会の運営にたずさわっている私たちが、なぜ「あゆみ」を発刊したかと申しますと、
まず発足10年という区切りのよい時に柏台の歴史をまとめておく必要があったからです。
たとえば開発前は果物、野菜等の畑であった所が、菱重興産が開発することによって、
昭和47年には入居が始まりました。(S59年当時は約630戸でした。)

 
私たちは、単に過去の記録を残すだけでなく、10年の歴史を教訓にし、次の飛躍に備え、
変化している時代に応じた活動をして、次の時代へバトンタッチができるよう努力すべきどと思っています。


 
なお「あゆみ」の編集委員には歴代町内会長、広報部長等および初代婦人会長さんにお願いし、
町内住民各位のご協力を得て発刊することができました。皆さまには深く感謝しお礼申し上げます。

「柏台10年の歩み」発刊にあたって、
(倉敷市長 滝澤義夫 &倉敷市議会議長 遠藤三則)お祝いのことば寄稿。
昭和56年当時(開発後)の航空写真    昭和46年当時(開発前)航空写真


S62・4~

5代目 柏台町内会長 山田 亘 氏(1987・4・1~1991・3・31)

山田さんには公私共、お世話になり大変楽しい思い出ばかりです。
(48歳の若さで他界しましたが、私の心の中では生きています。)


H3・4~
6代目 町内会長 斉藤 久 氏(1991・4・1~1996・3・31

斉藤さんは、柏台を転出していますが、近隣地区のためときどきお会いしていました。
※平成27年他界しました。ご冥福を祈ります。

柏台二十年の歩み
  
平成6年12月21日 発行 
 B5判で85ページ
高木先生は「柏台20年の歩み」の編集委員長で頑張りました。
6代目 柏台町内会長 斉藤氏の時です。


H8・4~
7代目 柏台町内会長 陶山 大 氏(1996・4・1~2001・3・31)
陶山さんは、柏台へパソコンを導入した時期で活躍、老人会(寿クラブ)でもご活躍されました。
(H25・他界されました。ご冥福を祈ります。

H20・4~
9代目 柏台町内会長 穴吹 征夫 氏(2008・4・1~2014・3・31)

穴吹さんは、大役を立派につとめました。尚、民生委員で頑張っていました。


H26・4~
10代目 柏台町内会長 中藤七五三夫 氏(2014・4・1~2019・3・31)

中藤さんは、会員の高齢化&町内設備の老朽化(道路、水道、ガス等々)並列進行中・・・
大変な時代に大役、頑張りました。

平成31年4月1日~平成31年4月30日で平成は終わり。令和元年5月1日~令和4年3・31
 11代目 柏台町内会長 増本 雄二 氏

 増本会長は従来の運営を踏襲するのではなく、変化を模索していました。

 # 共同募金・年末助け合い募金の支払いは町内会会計で支払っていました。
   今年(令和2年)は町内会費から一括支払いではなく、各幹事が戸別訪問して募金をしました。

 # 柏台だよりは・・・毎月発行していました。
   令和元年度から隔月発行としました。
   注)令和2年度はコロナ感染防止対策のため、2回/年の発行となった。

令和4年4月1日~
  12代目 町内会長 松尾 健一 氏
(2022~2025現会長継続中)
 。 コロナ感染は少し緩やかに・・・
  ・令和4年12月 餅つき会を再開。
  ・令和5年7月29日 柏台夏祭り 4年ぶり
  ・令和6年7月27日 柏台夏祭り