愛馬たちの近況バックナンバー

   シルクホースクラブのテレホンサービスなどから聞いた愛馬たちの近況です。

<バックナンバー>    
1999年1月〜12月分

<2000年1月〜12月>

シルクレジスタンス(牡・2歳)  
2000.12.26 <調教時計情報>天栄ホースパークで、88.4
 
2000.12.19 <会報より11月30日現在の様子>
 調教師の指示で7日に天栄ホースパークへ移動し、到着後も変わりなく順調で、キャンターでしっかり乗り込みを進めています。食欲が旺盛で、馬体にはまだ余裕がありますが、状態面はなかなかよいそうです。牧場長気性的にはまだ子供っぽい面が残り、調教ではわがままで気が悪いところも見せるが、動きが力強いしこれからもっと変わってきそうだ。とコメント。 20.2-19.8-16.7-18.5 532kg
 
2000.12.19 <調教時計情報>天栄ホースパークで 87.1
 
2000.12.12 <調教時計情報>天栄ホースパークで 58.6
 
2000.12.5 <調教時計情報>天栄ホースパークで 91.8
 
2000.11.28 <調教時計情報>天栄ホースパークで 75.2
 
2000.11.21 <調教時計情報>天栄ホースパークで 98.0
 
2000.11.17 <会報より10月31日現在の様子>
 ダク中心のメニューでじっくり乗り込み、馬体を絞っています。まだかなり余裕のある馬体ですが、少しずつ太めが解消されてきており、下旬からはごく軽めのキャンターも始めています。よい仕上がりとなるのはまだ当分先になりますが、調教師の指示で11月に入ったら天栄に移すこととなり、移動後は徐々に調教量を増やしながら乗り込みを進めていくことになっています。525kg
 
2000.11.14  7日に天栄ホースパークに到着して、状態面にも変わりなく、キャンターの調整を始めています。
<調教時計情報>天栄ホースパークで100.0
 
2000.11.7  直線コースでダク3000mと軽めのキャンターで、これから天栄ホースパークで仕上げを進めていくことになり、6日に出発しています。
 
2000.10.31  直線コースでダク2000mと軽めのキャンター400mの調整です。
 
2000.10.24  直線コースでダク2000mと軽めのキャンター400mの調整です。
 
2000.10.17  直線コースでダク2600mの調整です。
 
2000.10.16  直線コースでダク3000mの調整中。毎日調教を行い、現状で状態面に問題はないのだが、まだかなり太め残りのため、反動が怖い。確認した調教師からもじっくりやるよう指示があり、もうしばらくは馬体を絞ることに専念していきたい。549kg
 
2000.10.10  直線コースでダク3000mの調整です。
 
2000.10.3  直線コースでダク2600mの調整です。
 
2000.9.26  直線コースでダク3000mの調整です。
 
2000.9.19  直線コースでダク3000mの調整です。
 
2000.9.18  検査で順調な回復が確認できたので、8月上旬から厩舎まわりを人を乗せて歩かせている。かなり馬体が太くなって、脚元にかかる負担も大きいから、当面はじっくり時間をかけて絞っていくつもりだが、9月からはコースに出して調教を始めている。540kg
 
2000.9.12  直線コースでダク1600mの調整です。
 
2000.9.5  直線コースで軽めの調整を始めています。
 
2000.8.29  牧場の厩舎のまわりでウォーキングの調整です。
 
2000.8.22  牧場の厩舎まわりでウォーキングの調整です。
 
2000.8.15  牧場内のウォーキングを始めており、もう少し様子を見てから屋内コースで乗り始める予定です。
 
2000.8.8  引き運動の調整で、今週から軽めの乗り運動を始める予定です。
 
2000.8.1  引き運動の調整中です。
 
2000.7.25  引き運動の調整中です。
 
2000.7.18  状態が良化してきたため、引き運動の調整を始めています。
 
2000.7.17  いい感じで調整が進んできていたのだが、6月下旬に左前脚を捻挫してしまったため、馬房で休ませている。検査の結果、骨などに異常はなく、症状的にも軽いもののようだが、無理せず回復が確認できるまで待つ予定。536kg
 
2000.7.11  馬房で休養中です。
 
2000.7.4  引き続き、馬房で休養中です。
 
2000.6.27  左前脚を捻挫したため、馬房で休ませています。骨などに異常はないそうですが、大事を取りしばらくこのまま様子を見ることになっています。
 
2000.6.20 <調教時計情報> 90.7
  
2000.6.17  ダク2400mとキャンター2400mで調整中。馬体に余裕があるが成長分もあり、この1か月での良化度は3歳馬の中でも一番目立つ。問題はだんだん馬っけが強くなっていることくらいで、調教師の指示を待って進めたい。525kg
 
2000.6.13 <調教時計情報> 78.3
 
2000.6.6 <調教時計情報> 67.7
 
2000.5.30 <調教時計情報> 93.4
 
2000.5.23 <調教時計情報> 84.2
 
2000.5.21  ダク2400mとキャンター2400mで調整中。仕上げの目処が立つのはまだ先になるが、徐々に馬体が締まってきて、調教でも動きの良さが目立ってきている。走りっぷりも素軽くなり、芝も充分こなせそう。506kg
 
2000.5.16 <調教時計情報>100.5
 
2000.5.9 <調教時計情報> 94.1
 
2000.5.2 <調教時計情報> 94.1
 
2000.4.25  先週、早田牧場の直線コースで行った調教で一番速かった800mのタイムです。
<調教時計情報>102.9
  
2000.4.18  ダク3,000mとキャンター1,200mで調整中。大柄なので仕上げるにはまだ時間がかかりそうだが、順調な良化が窺える。502kg
 
2000.3.17  ダク3600mで調整中。調教師の指示でじっくり進めているが、だんだんと馬体が締まって、よい体つきになっている。508kg
 
2000.2.18  ダク2400mで調整中。素質を感じさせる動きだが、師は暖かくなるまではあまり進めず、馬体づくりに励むように指示。508kg
 
2000.2.11  週刊ギャロップ誌2月13日号の中の「2001年優駿の旅」のコーナーに、シルク98-17が紹介されています。パシフィカスの98(父・ティンバーカントリー)とともに早田牧場で育成中。となっています。赤と青のメンコを着け、人を乗せて雪の中を歩いている姿は本当にたくましくなっていて、素人目にも好馬体だとわかります。(ちょっと親ばか)これも、ものすごい食欲のおかげか?
 
2000.1.23  屋内コースで軽めの調整を開始。気性、馬体ともにとてもよく、将来が非常に楽しみ。不安なく順調に進めていける。493kg