マーガレットキャンディ
|
|
〔キク科アルギランテマム属。8号鉢に2~4株が適当。とても大きくなるので、成長に合わせて鉢を取り替える。日の当たる場所を好む。3°いかになったら室内で管理。過湿を嫌うので、たっぷり与えないこと。葉もぐりばえ、アブラムシがつきやすい〕
★ホームセンターで入手(05/02/11)
★長期入院中に死亡(04/9) |
マーガレットコメットピンク |
|
★八木園芸店より入手。(04/3/4) |
/s_garden17/s_marguerite.jpg) |
★長期入院中を乗り切り、がんばって生きていた。でも買ったときの元気はないみたい。花が小さいし・・(05/6/13) |
マーガレット(白) |
 |
★八木園芸店より入手。(04/3/4)
★長期入院中に死亡(04/9) |
巻絹 |
|
★清光園芸で発見購入。ランナーを出して増えるそうなので、早速実験して、いくつかの子を切り離して乾いた土においてみました。(04/4/30)
★長期入院中に死亡(04/9)
★と思ったら生きていたのを発見。多肉はすごい!(05/5) |
マツバギクの一種 |
 |
★ガソリンスタンドのおまけでもらいました。名前はわからないといいます。園芸店できいたら「マツバボタンの一種でしょう」。まあ、「一種」というくらいなら私にもわかるんですけどねぇ。これの生長の速いこと速いこと!茎の先端に花芽をつけるので、次々に花をさかせるためには、茎を驚異的なスピードで伸ばさなければなりません。それがのばすんです!確かもらった時には3本くらいの茎だったと思うのに、今やうじゃうじゃです。すごいもんです。
★寒さと寒風で茎がへなへなしてきたので室内に入れました。(04年1月16日)
★長期入院中に死亡(04/9) |
マルガリータ(冬咲きマーガレット) |
 |
★私たちは、のほほんと園芸店に行って楽しくお買い物をするだけだが、バックヤードでは熱心な研究者たちが絶えず他らしい種、美しい種長持ちする種の開発に情熱を注いでいる。その一例が、この冬から春にかけてさくマーガレットだろう。本来は春に開花するものを冬でも咲くようにしてくれた。おかげで、、私たちは、冬でも花のある生活を楽しむことができる。(03/12/17)
★今年1月中旬の凍結で多くの草花がだめになってしまった。ここ岡山県南ではめずらしいことです。マルガリータもいかに「冬咲き・・」とはいえ、ちりちりになってしまいました。でも今は新しい葉が芽を吹いています。人から見えない我が家のバックヤードでしばらくお休みし、元気になったら改めてお目見えします。(04/3/4) |
マレイン |
|
★ネットで検索したところに寄ると2年草らしい。どうもよくわからない草です。とにかくそだててみることにしましょ。播種日(04/4/中旬)
★長期入院中に死亡(04/9) |
マンデビラシリーズサマードレス(白)=デプラデニアサマードレス |
 |
★日照がいかに植物にとって大切か、よーくわかりました。サマーウェーブに埋もれていたので移植したら、とたんにツルを伸ばし始めました。花も次々咲いて。花の形はアラマンダカタルティカとよく似ています。
★この花は強い。もう長い間死んでない。すごい。今年は思いっきりあまやかして一番暖かいテレビ部屋で暮らした。このごろ春を感じたのか、すくすくと蔓を伸ばし始めた(05/02/11) |
マンデビラシリーズサマーブーケ(黄)=デプラデニアサマーブーケ |
 |
★これも日照問題。長らく花が咲かなかったのを、作った会社が悪い、とすぐ人のせいにしていたけど、実は背が低くて日当たりが悪かったのです。煉瓦をつんでその上に乗せたら、これまたとたんに背は伸びるは、花はバンバン咲くはで、人のせいにした私の罪を深く反省しました。
★長期入院中に死亡(04/9) |
マンデビラシリーズルビースター(赤)=デプラデニアルビースター |
 |
★これまた日照問題。朝顔の巨大な緑のカーテンの陰から出して、日に当ててやったら、たちまちつぼみをいくつもつけました。
★長期入院中に死亡(04/9) |
万宝 |
 |
★清光園芸で入手。少し粉がかかったようなブルーグレーがたまらない。(04/3/20) |
マンリョウ |
 |
★これは玉島の詩舞教室の生徒さんからのいただきもの。マンリョウの性質をよくしらなかったもので、かんかん照りのなかにさらしてしまい、葉をちりちりにさせてしまいました。今は反省して半日陰に置いていますが、今年は真っ赤な実はのぞめそうもありません。
★赤い実がたった2つ残りました。(03/112/17) |