浅口市マラソン大会(旧浅口郡マラソン)

1.会場
   三ツ山スポーツ公園

2.種目

種目 スタート 参加料
10km 男子 15歳以上 10:15 \1,500
女子 15歳以上
5km 男子 中学生,高校生以上 11:05 \300
女子 高校生以上
3km 男子 40歳以上 10:35
小学5・6年生 10:25
女子 小学5・6年生,中学生以上 10:30
 2km 男子 小学3・4年生 09:55
女子 小学3・4年生
親子 子供2人まで 09:50 \400

3.コース
   三ツ山スポーツ公園をS/Gとしてその周辺を走る。10kmのコースは2.5kmから3kmまでに約60m上る。GPS測定では9.91km。

4.表彰
   1位〜10位にメダル。

5.参加賞
   タオル、寄島牡蠣or愛宕梨orうどん。

6.出店
   豚汁(無料)、たこ焼き、ポテト、から揚げなど。

7.招待選手
   なし

8.出場種目・記録

出場年 種目 記録 練習量 天気 最低最高気温 風速 参加賞抽選
2022 10km 49分43秒 62km/月 曇り 8/12℃ 微風 牡蠣
2019 10km 40分59秒 213km/月 晴れ 2/12℃ 微風 牡蠣
2017 10km 42分59秒 160km/月 曇り 1/13℃ 東2m 牡蠣
2016 応援    快晴 1/12℃  南3m 牡蠣
2014 10km 45分30秒 97km/月 晴れ 0/6℃ 西5m 牡蠣
2013 10km 45分前後 100km/月 晴れ 6/12℃ 東2m 愛宕梨
2004 5km 19分37秒 130km/月 曇り 20℃ 西3m (浅口郡マラソン)

9.感想など

<2022年>

 高くジャンプしようとするときに上半身を使わない人はいない。バスケをしていた後輩は「ジャンプ力は脚力じゃなくて体の使い方」だと言っていた。走るという動きは、体を前方に運ぶのと同時に重力に逆らってジャンプさせる動作でもあり、上り坂では特にこの上方向への大きな力が必要になる。上り坂に強い人は、この体の使い方が上手なのかなぁと思ってを意識して上ってみたが、そんな小手先の屁理屈など通用するような甘い坂ではなかった。
 参加賞の抽選は牡蠣が当たった。が、よく見てみるとほとんどの人が牡蠣を受け取っている。Y希ちゃんが「箱が小さくなってる」って言うから測ってみると1.5kgだった。どうやら量を減らして数を確保する方向にシフトしたらしい。




<2021年>
 走る前は動的ストレッチ、走った後は静的ストレッチがよいと言われる。「動的ストレッチ」とは、筋肉を動かすことで刺激を与え、またこれにより心拍を上げて血流を高め、動きやすい状態をつくることを目的とする。一方「静的ストレッチ」は、筋肉を引き延ばすことにより、メカニズムは解明されていないが筋肉痛を軽減できることが経験的に知られている。また、これにより関節の可動域が広がるという効果もある。
 注意して欲しいのは、静的ストレッチを運動前にするとパフォーマンスを低下させる可能性があると言われていること。これは、筋肉を伸ばし過ぎると伸びきったバネのように収縮力が低下してしまうためらしい。理に適っているようにも思えるが屁理屈のようでもある。
 そしてもうひとつ。坂道ダッシュでバキバキに負荷を掛けた後、目一杯伸ばしたらハムストリングが「ブチブチブチ」と鳴った。肉離れだった。筋肉を追い込んだ後のストレッチは無理しない方がいい。特に体がなまってるのに無理した後。

 さて、浅口マラソンは開催された。ただし、市内に在住在勤在学、もしくは市内のスポーツ少年団在団者のみ。また、ランナー以外は会場の出入り禁止、沿道でも声を出しての応援は禁止、豚汁の提供中止などの新型コロナ対策を実施したらしい。いろいろ条件が付いたとはいえ、開催したことが素晴らしい。さすが男気の浅口マラソン。

<2020年>
 75歳以上の後期高齢者で年収200万円以上の人の医療費自己負担割合が1割から2割に引き上げられることが決まった。これにより公的医療保険の給付額が年間2290億円削減できるという。一見大きい金額のように見えるが、国の一般会計100兆円のうち社会保障費は36兆円で、そのうち医療給付には12兆5000億円が使われている。つまり、2290億円なんて国民の医療に給付されている費用のうちのたかだか1.8%でしかない。
 そもそも高齢者の医療費自己負担割合を低く抑えているということは、高齢者に医療を提供するために現役世代に負担を強いているということでもある。日本では毎年1000人近い若者が生活苦のために自殺しているというし、経済的な理由で子供を作らないという人も多いだろう。不摂生して病気になり公的医療保険を使いまくっていながら何も感じないような人には、その医療が彼らの犠牲の上に成り立ち、また少子高齢化を加速させているかもしれないという視点も持ってもらいたい。
 諸外国はどうなっているのか気になってネットで軽く調べてみたが、日本ほど高齢者や低所得者を優遇している国は見当たらなかった。私自身も30年後には後期高齢者になるが、その頃には年齢や年収に関わらず自己負担が一律3割になっているかもしれない。というか、そうでもしないと国が立ち行かなくなると思う。となると、金もないのに病気になってたらもはや死ぬしかないなんてことにもなりかねない。健康のためにも家計のためにもその時代の若者達の負担にならないためにも、走れない体になってしまう前に走っておこう。

 という訳で浅口マラソン。この大会もやっぱり中止。県内でも11月以降県南を中心に感染者が急増した。感染経路不明のケースも多いが、これが増えるほどクラスター対策や隔離の意味は薄れていく。現在は指定感染症として2類感染症相当+αの対応をしているが、そこまでする必要があるのか。どこかの時点で対応レベルを下げようってガースー総理が言えば病院も保健所も国民も楽になるのだろうが、どういう状況になったらそう言ってくれるだろうか。国民の8割がワクチンを接種するまでかなぁ。河野太郎や石破茂が総理になっていたらどうしただろう。

<2019年>
 東京オリンピックのマラソンコースについて大会組織委員会と国際陸連が揉めている。IOCが突然札幌に移転すると言い出したのが10月16日。その後、日程やコースについて様々な議論が起こったが、12月4日のIOC理事会で女子は8月8日(土)、男子は8月9日(日)、いずれも7時スタートで、大通公園を発着点とする1周目が20kmの周回コースになることまでは決まった。揉めているのは、20kmの2周回を提案している組織委員会に対し、国際陸連は20km+7km×3周回の計4周回を押しているからである。
 そもそもマラソンの由来は古代ギリシャの故事である。紀元前490年、ペルシア帝国が急速に領土を拡大していた時代。ギリシャ南部のマラトン(Marathon)の地に、約2万人のペルシャ帝国軍が攻め込んだ。地元アテネ軍の兵力は半数以下であったが、激戦のすえ撃退に成功する。一刻も早くそのことをアテネに伝えるため、1人の伝令兵が40kmもの道のりを走り切り、勝利を報告すると同時に力尽きて絶命してしまう。
 ギリシャはその後、ソクラテスやアルキメデス、アレキサンダー大王といった偉人達を数多く輩出し、パルテノン神殿やミロのヴィーナスに代表されるヘレニズム文化を生み、紀元前86年にローマ帝国に征服されるまで栄華を誇ることになるのだが、もしこの戦いで敗れていたら、そのままペルシャ帝国に征服されて前述の偉人達も世に出ていなかったかもしれない。
 そして時は流れて1896年、第1回オリンピックであるアテネ大会の最終日、そのマラトンからアテネまでの道のりをコースとした長距離走が開催された。これがマラソンの始まりである。
 その後しばらくマラソンの距離は40km程度としか決まっていなかったらしい。初めて42.195kmで実施されたのはロンドン大会(1908年)で、パリ大会(1924年)から正式規定になったという。
 42.195kmと言えば、直線距離で岡山から津山ぐらいまでである。これだけの距離を人間の足で移動できるというだけでマラソンにはロマンがある。
 増田明美さんは「マラソンは旅だと思う」と言っていた。原晋監督は「1本の道をずーーっと走って帰ってくるのがマラソンだ」と言っていた。「思えば遠くへ来たもんだ」とは武田鉄矢の歌にあるフレーズであるが、こんなとこまで走ったんだという実感が達成感や感動に繋がるのではないかと私は思っている。
 周回コースということで言うと、これまでオリンピックで採用されたのはロンドン(2012年)とリオ(2016年)の2回だけで、いずれも3周回だった。どうも世界陸連にはこれを標準にしたいという思惑があるらしい。
 世界的にはマラソン人気は低調らしく、経費や観客動員など運営上仕方がない部分もあるのだろうが、やっぱり狭い所をグルグル回るようなマラソンはつまらない。ドーハ世界陸上(2019年)の6周回なんて、もはや単なる42.195km走でしかない。「Marathon」を名乗る限りは、遙か彼方まで自らの足で走り抜くことに対するリスペクトを忘れてはいけないと思う。

 さて、浅口マラソン。消費税増税に伴い便乗値上げする大会が多いなか、参加料\1,500を維持しているのが素晴らしい。ちなみに県内の主だった大会の参加料を集計してみたところ、10kmの最安値は鷲羽山ロードの\1,200で、\2,000を切るのは鷲羽山と浅口だけ。RCチップがない大会もこの2つだけだった。平均は\2,765。これまでコスパの高さが魅力だった愛らぶ高梁や矢掛本陣が\3,000に値上がりしてしまったのは残念。吉備路と西大寺に至っては\4,000の大台に乗ってしまっている。
 今年は夏場にしっかり走り込めたため、岡山と鏡野でFullと10kmのPBを更新するなど秋から絶好調。さすがに浅口のコースで記録は狙えないし入賞も無理だが、コースPBの更新を今回の目標とする。作戦は、足と心肺に余裕を持った状態で寄島富士を上りきること。
 これまでは寒い印象しかなかったが、今年の三ツ山スポーツ公園は晴天で風もなく暖かい。10kmは男女別になったようだ。一般の部はそれぞれ429人と154人がエントリーしているらしい。以外と女子率が高い。スタート前にM原さんから「上り坂でガードレールを手で引ける」という裏技を教わる。
 2.5kmまでは余裕を持って4分10秒/kmペース。寄島富士の上りは何度見ても呆れるほど高い。この坂を自らの足で走り抜くランナー達を私は無条件にリスペクトする。最後の急勾配で裏技をやってみたが、あまり効果は感じられず、ペースは7分55秒/kmまで落ちた。3kmの通過は12分54秒。
 ここから4分/kmのペースで走れば41分を切れる。と思ったが、9kmまでは平均4分05秒/km。ラスト1kmは若干ペースを上げて、何とか40分59秒でゴール。
 しかしこのコース。干拓地には広くて通行量も少ない道路が何本もあるから、平坦な高速コースを設定するのは造作もないはずなのに、敢えて県内最大のアップダウンをねじ込んでくるあたりが何とも心憎い。
 参加賞の抽選では今年も牡蠣を引き当てた。帰宅後、「しゅわしゅわ」と「ブリーチーズ」でオシャレに堪能。でも年々身が小さくなっているような気がする。

<2017年>
 徳島マラソンに向けて坂道ダッシュとスクワットで足作り中。寄島富士の坂は足試しにもってこい。目標は43分台。
 会場到着は08:30。気温3℃。今年もやはり寒い。20分前まで車内で待機してスタート地点へ。参加表明しているのはA澤さん、Y希ちゃん、A野、S金。今回の見所は、Y希ちゃんがライバル視するA澤さんに2回目の勝利なるかと、S金が入賞なるかである。
 スタート直後、S金がインから猛烈スパートで前へ前へ出てあっという間に見えなくなった。こちらも多少右往左往しながらもいいペースで走れて、1kmのラップは4分06秒。
 2.5kmからの強烈な上りは約400m続く。特に終盤の100mは多分斜度20%を越えている。歩いても大差なさそう。ガーミンでは10分/kmと表示されている。ここからの瀬戸内海を望む景色は爽快だが、まだ上りがジワジワと続く。2-3kmのラップは5分/km。
 下りきってからは寄島町内を4分20秒前後で淡々と走る。8kmから海沿いのコースに出るが、堤防があるため海は見えない。
 折り返しは8.9km地点。この前後350mは海が間近に見えて気分がいい。前後のランナーともすれ違える。知人を探していると、ギリギリでA野が来た。ってことは約3分の差。
 ここで、後ろから聞こえていた足音が急に近づいてきた。前のランナーは30m離れているし、どうやら私を抜くためのスパート。そのまま抜かれるのも癪だから、こちらもスパート。結局そのままゴール。おかげでギリ43分を切れた。このコースは距離が短いとの噂がある。ちなみにガーミンのGPSでは9.89km。
 ゴールでしばらく待っていると、A野が46分台でゴール。Y希ちゃんは52分台で21位。平地なら50分は余裕で切れると鼻息が荒い。S金は38分台で15位だったらしい。
 計測チップがないため、自分で計らないとタイムが分からないし、記録の発表もないから優勝タイムも入賞ラインも不明。でもこの大会にそんなものを求めてはいけない。
 さあ、抽選券を持って特産品引換所へ。今年の牡蠣はちゃんと発泡スチロールに入っている。が、牡蠣ナイフはない。帰宅してフライパンで焼き、発砲日本酒で乾杯。「utakata」はカクテル感覚でサラリと飲める。「淡雪」はスッキリ爽やか。「澪」は口当たりはクセがなく後口は日本酒らしい。「泡々酒」は微炭酸でトロリと心地良く甘い。「爽」はキリッとシャープ。飲み比べの結果、個人的1位は鴨方に酒蔵を構える丸本酒造の「泡々酒」。来年は里庄の嘉美心酒造が出している「しゅわしゅわ」でいただこう。

  

<2016年>
 4週間前のおかやまマラソンで疲労骨折した右中足骨が治らずDNS。スタートでYじ君とYきちゃんというお互いをライバル視する二人の上着を預かってお見送り。三ツ山公園北側に移動して1回目の応援。Yきちゃんが若干先行。2人とも全然余裕。
 彼らはそのまま通称「寄島富士」へ向かう。この山の麓近くに見えるガードレールの後ろに、激坂を登り切った後のランナー達を会場からも望見することができる。走ってるとかなり上の方まで上ったような気になるが、遠くから見ると意外に低い。
 中間点手前、寄島富士を背景にできる絶好のフォトスポットで2回目の応援。まずはYきちゃんがVサインで通過。遅れること約1分でYじ君。
 さらに寄島中学校を回って戻ってきたYきちゃんとYじ君を県道との交差点で3回目の応援。差は広がっているがYじ君の笑顔は変わらない。
 また1.5km歩いて会場に戻れたのはスタートから55分後。そのわずか1分後にYきちゃんがゴール。危なかった(汗)。と思ったらちょっと前にゴールしたというA澤さんと遭遇。さらに2分後にYじ君がゴール。人生初マラソン大会を無事に笑顔で完走。3万円で購入したという美顔ローラーで膝のケガを治した甲斐があった。激坂も歩かず走り通したらしい。秘訣を聞くと「マラソンは上半身が9割」とのこと。そしてMきちゃんも爽やかにゴール。
 5人で豚汁を食べて特産品抽選へ。走ってもないのに牡蠣が当たった。Yきちゃんは風邪で来れなかったN山さんの分も引いて牡蠣とうどん、Yじくんはうどん、A澤さんもうどん、Mきちゃんは牡蠣が当たったが、牡蠣に当たった事があるとのことで後ろのおばちゃんの愛宕梨と交換していた。
 打ち上げはどんどん亭。Yじ君はいきなりカフェラテ。そして中締めで食べ放題のアイスを6種類山盛り。レジでもらった飴は何故か1人だけ2つ入り。LINE登録でもらった焼肉のタレで得意の焼きうどんを作れると喜んでいる。今年最高に充実した一日になったとのこと。帰りには備南たましまロードレースの申し込みも済ませたらしい。みっちり練習してからライバルと再勝負しますとやる気も見せてくれた
 牡蠣はビニール袋入りで2kg。牡蠣ナイフまで付いている。今年もフライパンで焼いて、この日のために用意しておいたシャブリでブルーチーズと共に頂く優雅な週末。

   


<2014年>
 今シーズン1本目かつ独身に戻って初の大会。駐車場は余裕十分。何時に着いても大丈夫。外に出るととにかく寒い。風も強い。車で待機していると、F田さんから参加賞が牡蠣or愛宕梨orそうめんからの抽選になっているとのメール。年々悪くなってる。まあ早い者勝ちだと遅い人は牡蠣のチャンスが無くなっちゃうから、それもダメだと思うけど。
 ランニングマシンで傾斜を付けて練習してきたおかげか名物の壁のような上りもそれほど苦にならなかった。中盤でK原先輩を発見。こっそり付いて行って最後に抜いちゃえと思ってたら折り返しで見つかった。
 ゴール後、豚汁を頂いていると参加賞の抽選を終えた人が次々と歩いて来る。なんか愛宕梨ばっかり。外れても今年は絶対牡蠣買って帰らねーと思ってクジを引いたら当たった。2kgぐらいか。身がパンパンに入っててプリプリで臭みとか全然なくて最高。フライパンで焼いてその日のうちに一人で全部食ってやった。


<2013年>
 2006年に寄島、鴨方、金光の3町が合併。これに伴い、「浅口郡マラソン」に「金光町健康マラソン大会」が吸収されて「浅口市マラソン大会」となり、開催日が2月から12月に変更。10kmの部が新設されて、市外のランナーも参加できるようになった。
 今シーズンは吉備路マラソンに向けて練習量を増やしており、月間100kmに達したのはほぼ3年振り。体重もベストに近い。あわよくばメダルをと思っていたがスタートに並んだ瞬間あきらめた。人数が多い。300人以上はいる。40分は切れないと話にもならないだろう。
 スタートして2.5kmほどで急激な上りが始まる。自転車なら立ち漕ぎじゃないと登れないレベル。峠を越えると今度は下り。自転車なら漕がなくても60km/hは出るだろう。その後は平坦。海岸線では遠くに牡蠣イカダらしい物も見える。海がきれいで、ここの牡蠣ならさぞ美味いだろうと期待は膨らむ。
 距離表示は2km、5km、8kmだけ確認。給水は1ヶ所。タイムの計測はない。ちなみに3kmの部に出たピッカリのエースOさんは2番手で戻ってきたが、トップの人がコースを間違えて大回りしてる隙にゴール。屈託のない笑顔で人生2度目のマラソン大会優勝を喜んでいた。
 楽しみにしていた参加賞の寄島牡蠣。ゴール後のんびり豚汁を食べてから受け取りに行ったら、もう無くなったから愛宕梨か手延べそうめんから選んで下さいとのこと。あんまり悔しいから近くの直売所で買って帰った。これが寄島町の戦略ならまんまとハメられたことになる。


<2004年>*浅口郡マラソン
 浅口郡在住or在勤者限定の大会。たまたま仕事で浅口に縁があったため参加できた。コースはフラット。距離表示はあったらしいが見つけることはできなかった。銀メダルはケース付きで結構立派。地元の運動会のような雰囲気の大会。


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