ピッカリ独走会

蒜山大山ツーリング

1.コース
   快湯館⇒6km⇒道の駅蒜山高原⇒12km⇒鬼女台⇒3km⇒鏡ヶ成⇒4km⇒アペゼ⇒12km⇒高原亭⇒15km⇒快湯館

2.走行距離・高低差
   走行距離:52km
   高低差:約400m(累積約500m)

天候

天気 気温 風速
晴れ 22度 微風

4.感想など
 8時にHさん宅に集合。のはずが、気の早いHさんとMちゃんは7時から待っていた。今回はステップワゴンにオッサン4人とチャリ4台を乗せて蒜山へ。快湯館に駐車してチャリを組み立て、まずは蒜山サイクリングロードを西へ、道の駅蒜山高原を目指す。
 すでに梅雨入りしているが空は青く下蒜山が綺麗に見える。今日の蒜山高原は空気がひんやり爽やか。サイクリングロードは緩い上り下りを繰り返す。

 道の駅蒜山高原ではジャージー牛乳と天然酵母パンを購入。ジャージー牛乳はビン入りとパック入りがあるが、ここはやはりビン入りがオススメ。成分無調整のため上部にクリーム層ができているが、これもまた美味い。Mちゃんに一口もらったソフトクリームもあっさりしていて美味。天然酵母パンは普通。そしてサイクリングロードマップを入手して本日のコースを練り上げる。

  サイクリングロードをさらに西へ行き、蒜山大山スカイラインに入るとここからが大山への上り。何か聞こえると思ったらOさんのリアディレイラーがピヨピヨピヨピヨ鳴いている。それに反応して周辺の鳥達もピーチクパーチク鳴いている。それでもOさんはグイグイ上り、他の3人は徐々に遅れていく。速度は10km/h程度。ひたすら上るが、どこまで上っても次の目的地「鬼女台」は現れない。下り坂は無い。平坦地すら無い。会話も無い。
 痺れを切らしてJが泣きを入れた。小休止するとHさんとMちゃんもその場に座り込む。GPSで現在地を確認すると鬼女台まであと数100mだった・・。Oさんは休憩中一度も座らず、そのまま再出発。あっと言う間に鬼女台に到着。スカイラインに入ってからここまでの6kmは標高差330m、平均斜度は5.5%らしい。
 ここは西に大山、東に蒜山高原を望める展望台であるが、残念ながら大山には雲が掛かっていて頂上が見えない。飲むジャージーヨーグルトでリフレッシュ。下の写真は蒜山方向。カメラを木の枝の上に置いてタイマーの撮影ボタンを押したらカメラがズレた。直している間に10秒経過したためJのスペースを開けたままシャッターが下りた。見ていた三人はベストスマイル。

 鬼女台でもしっかり休憩したため鏡ヶ成までの上りは意外と楽だった。ここからはひたすら下りの予定。大山環状道路を南へ、どんな所かはよく分からないが地図に載っていたブルーベリーファームを目指す。この下りは道路が広く眺めも良くて快適。速度も60km/h以上出た。
 ブルーベリーファームに着くと向かいに洒落たカフェテリアを発見。このアペゼという店は手作りドーナツが売りらしいがブルーベリーソフトを注文。さらにMちゃんからブルーベリースムージーをおすそ分け。どちらも疲れた体に良く効く。特にスムージーに乗っていた冷凍ブルーベリーがシャリシャリして絶品。


 アペゼからさらに南へ気持ち良く下って行くと交差点に出る。東を見ると大きな上り坂。まさか・・。地図を確認すると、間違いない。Oさんから「上りきるまで休憩はせんでー」との厳しい声。完全に油断していただけにこの上りは辛かった。100m位上ったと思う。HさんもMちゃんもまた無口になった。途中Oさんが「あの岩落ちてきそうじゃなー」と崖上の巨岩を見上げるが、3人は答える余裕無し。。
 結局そこが最後の上りだった。その後は再び快適な下りが続き、Hさんが「ちょっと物足りんのー」と口先だけの強がりを見せる。
 高原亭に到着したのは14時。大山では食事ができるような所は見当たらなかった。ここでは蒜山焼きそば大とホルモン焼きそば大を1つずつ注文して4人で取り分ける。どちらも適度にピリ辛で、味、ボリューム共に満足。

 高原亭を出た後は再びサイクリングロードへ。蒜山三座が美しい。横を流れる旭川も清々しい。この辺りは牧歌的な雰囲気と香りに満ちている。平たく言えば牛糞臭い。途中ジャージー牛に干草をやったりしながらのんびり快湯館へ向かう。締めに温泉に浸かるつもりであったが、なんとこの日は休館日。しかたなく休暇村蒜山高原へ。しかしこちらも良い温泉でした。入浴後はまた皆でジャージー牛乳。蓋はHさんがメンコにすると言って全て持ち帰った。

 

 HさんとMちゃんをHさん宅に送り届けた後、Oさんのピカチュウ号をFARMに持って行った。ゲージプレートってのが明らかに曲がっており、リアディレイラーごと交換した方がいいとのこと。10年以上前のチャリということもあり、この際だからチェーン、ギア、クランク、スプロケ等、駆動系をごっそり換えてしまおうという話になった。来月のミッドナイトエンデューロでは大きくグレードアップした走りを見せる事になるかも知れない。


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