生まれて初めて、テキストなるものを書く上で、
右も左もわからない私は、師匠に教えを請うことにしました。
下のテキストは、某師匠が私のテキスト1を読んで
添削してくださったものです★
バドガールシタイ
バント情報誌にてバドガールに出会う
時給1300円につられいざ面接へ(今思えば安かったかも)
面接は普通に履歴書を見ての質疑応答
なごやかーな雰囲気で事は進み、「こりゃーいけるかも」と心の中で思う
そんな中、店長が一言。
「それじゃー、スカートめくってみてくれる?」
えええーーー!!?マジでっ!!?
今まで辺りに漂っていたほんわかムードが一気に払拭
店長の目は本気
「ええ…最初はそりゃー悩みました。…でも、ここでめくっとかないと」
↑みのさんに話かけながら
めくらなきゃ雇ってもらえないんだ…
めくらなきゃ!
これは試練なんだ!
「止めなさい!脇毛も人前で言えない清純派じゅんこりんこはどこへ?
あなたはそんな女じゃないわ!」
↑天使じゅんこりんこ
「はっはっは何をかわいこぶっておる。
パンツの一枚や二枚いまさら何とでもないはず!
さぁめくれー!ぐっふっふっふっふっ」
↑悪魔じゅんこりんこ
うーん・・・・←葛藤中
気が付いたらスカートをめくりあげてました。
↑悪魔の勝ち
きゃっ
パンツ丸見え。しかも、かなりスケスケ
「北の国から」の宮沢りえみたい☆
しかし店長も目が点。
「足見るだけだから、太ももまででいいんだよ……?」
はよ言え(怒)
見せて損したわ!金払え!この野郎!一万円。 ←安!
まぁ、その努力が実り
こうして無事、面接を通った私は、
晴れてバドガールの道を歩む事になった。