nForce2搭載M/B K7N2G-ILSRにZM-NB32Jを搭載してみるテスト(;´Д`)

自己責任でオナガイ
真似してマザーが壊れても俺は知らん(・∀・)


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取り付けは簡単
マザーに取り付けるプラスティックパーツが小さいので
ヘコミのあるサインペンのキャップ等を使って慎重に押し込めばよい。
詳しくはこちら




各実験とも部屋の気温は21度
CombatFlightSimlator3で30分飛行した直後に計測
(PC Alert4調べ)
追記・この結果はBIOS Ver. 1.1時に計測したものです。
BIOS Ver. 1.3でCPU温度監視機能が-20度程修正された様です。
CPUの温度は当てにしないでね(;´Д`)
メーカー純正ヒートシンク+FAN
CPU57度North chip35度
ZM-NB32J使用時
CPU59度North chip36度
ZM-NB32J+抵抗付コネクタ減速FAN
CPU60度North chip31度

一番下の結果のファンは不要になった爆音FAN109P1612A1116にZM-RC01の6cm変換ケーブルを噛ました状態。
ZM-NB32Jには直接ファンを取り付けられないので8センチほど離れた場所から風を送ってます。
若干のエアフローでも十分効果があるようで・・・




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ちょっとした問題トカ


*クリックで拡大
チップにあわせてグリスを塗っている。
暗くて分かり難いけど左右の白い部分がヒートシンクのあたってない部分・・・




ZM-NB32Jを外した跡。
両サイド3.5mmの幅でヒートシンクが接触してない。
ZM-NB32JはnForce2との組み合わせでもよく冷えてくれてるが
この接触してない部分が原因でチップが逝かないだろうか?

上の方で自己責任と言いつつ・・・この辺詳しい方は是非教えてください(´・ω・`)
もう少し実験してみまつ(`・ω・´)


追記・5ヶ月間 (2月-7月) 上記環境で使ってみたけど一応大丈夫だった。
現在はHV-4530

最終更新2003/8/13