愛馬たちの近況

  シルクホースクラブのテレホンサービスなどから聞いた愛馬たちの近況です。

<バックナンバー>    
1998年9月〜12月分
1999年1月〜6月分

<1999年7月〜>

シルキーフェザー(牝・3歳、引退)         
1999.12.1  協議の結果、レースぶりに進境が見られず、よい結果をのぞむことは難しい。という調教師の判断があり、残念ながらこのまま引退することが決まり、26日に登録が抹消されました。出資会員のみなさまには近日中に書面でご報告いたします。
 
1999.11.24  先週12着でした。スタートから気合いをつけていきましたが、前に行けず、離された後方からのレースとなり、直線を向いても差を詰めることができませんでした。レース後特に不安はないようですが、今週中に調教師と今後のことについて協議を行うことになりました。
 
1999.11.18  21日3Rの未勝利戦に出走が決定しました。
<調教時計情報>
 17日CW重 84.9-68.3-52.8-38.5-12.6 (3)強め
 
1999.11.17  11日にCWコースで追い切られ、先週の出走を予定していましたが除外されました。馬体面については問題ないそうで、厩務員はあとはレースで走る気を出すかどうかだと話しています。今週の福島で出走予定です。
 
1999.11.11 <調教時計情報>
 11日CW良 83.2-67.6-53.2-39.7-13.4 (7)馬なり併入
 
1999.11.10  レース後も順調でCWコースでキャンターの調整です。疲れもみられず、状態に変わりはないそうですが、厩務員は、気合い乗りがもう一つで、自分からハミを取るくらい前向きに走るようになってほしいと話しています。今週の福島で出走予定です。
 
1999.11.3  先週15着でした。スタートから行き脚なく、後方のまま終わってしまいました。村山騎手は「状態は悪くないのだが、今日は最初から最後まで全く走る気を見せなかった」と話しています。レース後特に不安はないようですが、次走は未定です。
 
1999.10.28 <調教時計情報>
 28日CW不 86.3-68.4-53.3-39.4-12.9 (3)強め
 
1999.10.27  21日にBコースで追い切られ、先週の出走を予定していましたが、除外されました。追い切りにまたがった村山騎手は、「北海道にいたころからずっと変わらない」とはなしており、調子落ちもなければまだ良化も窺えないそうです。今週の福島で出走予定です。
 
1999.10.21  出走を予定していましたが、除外されてしまいました。
<調教時計情報>
 21日B良 83.5-68.8-55.1-41.3-13.2 (5)馬なり併入
 
1999.10.20  レース後も順調で、CWコースでキャンターの調整です。相変わらず疲れなどなく、調子落ちも見られないそうです。調教助手は、普通ならレースを使っていけば変わってくるものだが、この馬は以前とほとんど変わらないと話しています。福島の馬房が取れれば、今週の出走をするよう目指しています。
 
1999.10.19  今週の福島競馬の未勝利戦に出走予定です。
 
1999.10.13  先週8着でした。縦長のレース展開で、中団の後ろからの競馬となり、直線の伸びも一息で差を詰められませんでした。レース後特に不安はないようですが、次走は未定です。
 
1999.10.7  10日の福島4R未勝利戦のダート1000mに出走が決まりました。
<調教時計情報>
 7日CW不 12.8 強め
 
19991.10.6  29日に栗東に戻りました。翌日から厩舎まわりの引き運動を始めています。相変わらず元気のよいところを見せており、厩務員は、レースで真面目に走っていないので、あまり疲れていないのだろうと話しています。今週の福島で出走予定となっています。
 
1999.10.5  今週の福島競馬の未勝利戦に出走する予定です。
 
1999.9.29  先週8着でした。中団でレースを進め、直線は外から追い出されましたが、伸び脚はもう一息でした。レース後特に不安はないようで、29日に栗東に戻る予定です。
 
1999.9.23  3連闘で札幌土曜日の6Rに出走することになりました。
 
1999.9.22  先週5着でした。積極的に先行してレースを進めていきました。直線の伸びはもう一息でしたが、使われつつ状態も上向いてきているそうです。レース後特に不安はないようですが、次走は未定です。
 
1999.9.15  先週10着でした。中間楽をさせ、まだ仕上がりが一息だったこともあり、レースは無理せず進め、後方のまま終わりました。久々を使われ、次は良くなってきそうです。レース後特に不安はないようですが、次走は未定です。(今週土曜日札幌の4Rの芝1200mに出走予定です。)
 
1999.9.9  いよいよ復帰戦です。11日の札幌2Rダート1000mに出走が決まりました。
<調教時計情報>
 5日札ダ良 71.4-54.8-40.8-13.4 (2)馬なり
 8日札ダ良 73.7-57.7-43.3-14.0 (5)馬なり
 
1999.9.8  札幌のダートコースでキャンターの調整です。少し休ませたため馬体には余裕があるそうですが、状態に不安はなく、しっかり乗り込みを進めています。このまま仕上げて予定を立てることになっています。
 
1999.9.1  札幌の角馬場でキャンターの調整を始めました。もう怪我は治まり心配ないそうで、今週からはコースで普通どおり調教を進めていく予定です。
 
1999.8.25  札幌の馬房で休養中です。足元の腫れは治まってきたそうで、今週には様子を見て運動を再開する予定となりました。
 
1999.8.18  先週の札幌で出走することになりましたが、レース当日の馬場入場後、他の馬に右前脚を蹴られて外傷を負ってしまい、競走を除外されました。馬房で休ませ様子を見ていますが、厩務員は放牧に出すほどのことではなさそうだから、このまま回復を待って出走を目指したいと話しています。
 
1999.8.14  発走直前に右前脚の故障が判明して除外になってしまいました。これは時期的にいっても引退のピンチ!
 
1999.8.12 <調教時計情報>
 8調教日札ダ良 53.6-38.1-12.5 (5)馬なり
 11日札ダ良 83.6-68.6-54.3-40.7-13.0 (6)強め
 
1999.8.11  レース後も順調で、3日に札幌競馬場に移動し、5日にはダートコースで時計を出しています。飼い葉をしっかり食べて疲れは見られず、連闘しても全く問題ない状態だそうですが、無理せず、今週の札幌で出走を予定しています。
 
1999.8.10  今週の札幌競馬に出走予定です。
 
1999.8.5 <調教時計情報>
 5日札ダ良 73.8-58.2-43.3-15.2 (6)馬なり
 
1999.8.4  先週9着でした。中段の後ろにつけてレースを進め、直線は内をついて追い出しましたが、伸び脚が一息で前との差を詰められませんでした。レース後特に不安はないようですが、次走は未定です。
 
1999.7.29  8月1日日曜日の函館2R未勝利戦(ダ1000m)への出走が決まりました。
<調教時計情報>
 28日函ダ良 72.0-55.2-40.0-12.9 (5)馬なり
 
1999.7.28  レース後も順調で、函館のWコースでキャンターの調整です。村山騎手の話では、前走直線でムチで叩いて追おうとしたら、嫌がって走るのをやめようとしたそうで、まだ気むずかしい面があるようです。疲れは全くないそうで、今週の函館で出走予定です。
 
1999.7.21  先週5着でした。スタートよく飛び出しましたが、そのまま行くことができず、中段からの競馬となりました。直線で差を詰めにかかりましたが、伸び脚ももう一息でした。レース後、特に不安はないようですが、次走は未定です。
 
1999.7.17  連闘になりますが、疲れは全くないそうです。少しでも気合い乗りがよくなり前に行くことができればもっと差を詰められそうです。
 18日の函館2Rは9頭立てでしたが、本命候補のスリーナインガールが出走を取り消したため、8頭立てになりました。
 
1999.7.15  18日の日曜日函館2Rのダート1000mの未勝利戦(9頭立て)に出走が決まりました。
 
1999.7.14  先週4着でした。まだテンについていけませんが、大きくおかれることはなく、中段を進む集団の後ろにつけ、直線ではよい伸び脚と前との差を詰めています。レース後特に不安はないようですが、次走は未定です。
 が、どうやら今週の函館競馬で連闘する予定です。
 
1999.7.8  11日の函館1Rダート1000mの牝馬限定戦(9頭立て)に出走が決まりました。
<調教時計情報>
 4日函W稍 61.8-44.4-14.3 (4)馬なり
 7日函ダ良 83.6-67.6-52.8-38.9-12.1 (2)強め
 
1999.7.7  レース後も順調で、函館のWコースでキャンターの調整です。厩務員は、レースの後もケロッとして全く疲れた様子がなく真面目に走っていない、と話しており使いながらもっとレースを覚えさせていきたいそうです。今週の函館で出走予定です。