愛馬たちの近況
シルクホースクラブのテレホンサービスなどから聞いた愛馬たちの近況です。
シルクジャスティス(牡・5歳) | |
1999.6.24 | 早田牧場の屋内コースでダクの調整を始めました。まだ軽めの内容ですが、元気もあり状態も良いので少しずつ乗り運動を進めていくことになりました。 |
1999.6.17 | 早田牧場の屋内コースで、ウォーキングの調整です。まだ本格的に調教を始める予定はありませんが、体調はよくリラックスしているようです。 |
1999.6.10 | 早田牧場の屋内コースで軽めの調整を始めました。あまり馬体が太くならないように、人を乗せて1時間ほどのウォーキングをする程度の内容で、もうしばらくはゆっくりさせる予定です。 |
1999.6.9 | 競馬四季報夏号によると「復帰戦は京都大賞典の予定とか」とのことです。 |
1999.6.3 | 早田牧場で放牧休養中です。しばらくはこのまま休ませる予定で、運動を始める時期はまだ決まっていません。 |
1999.5.27 | 早田牧場で放牧休養中です。ゆっくり休ませており、精神的にもリラックスできているようです。 |
1999.5.20 | 早田牧場で放牧休養中です。元気はあるそうですが、しばらくはゆっくり休ませて、リフレッシュさせる予定です。 |
1999.5.13 | 引き運動で様子を見ていましたが、調教師が「目に見えない疲れが心配なので無理をさせたくない」と判断し、8日から早田牧場で休養に入りました。夏場はゆっくりと休ませる予定となっており、放牧中です。 |
1999.5.6 | 先週4着でした。馬体がよい状態に仕上がり、中団でスムーズにレースを進めました。勝負どころでの反応もよくなり、直線では久々によい伸び脚を見せましたが、前には届きませんでした。レース後は少し疲れがあるようなので、厩舎まわりの引き運動の調整です。次走は未定ですが、来週から乗り運動を始める予定です。 |
1999.4.29 | 最終的に天皇賞は12頭立てになりました。GTホース5頭という史上初めての豪華メンバーです。いい競馬になるには、頭数は多くない方がいいと思っていましたので手頃です。 |
1999.4.29 | 28日にDWで追い切られ順調です。馬体は仕上がっているので、目一杯の調教は控えた内容でしたが、3週連続の併せ馬をこなし、気合い乗りがよくなっています。今週日曜日の京都、天皇賞(春)に出走予定です。 |
1999.4.28 | <調教時計速報> グリーンチャンネルで確認したところ、今日最終追い切りをしています。 28日DW良 83.1-66.3-52.4-39.7-12.2 (9)強めクビ差先着 併せ馬のパートナーはマルブツグローバル(4歳未勝利)でした。先週かなりハードに追ったためか、今日はムチを使わず、ゴール近くまで併走しています。しかし、最後はぐいっと首を伸ばし先着しています。動き自体もしなやかで、末脚をしっかり伸ばしており、いい仕上がりではないでしょうか。 |
1999.4.25 | 今日の京都1R4歳未勝利戦でジャスティスの調教パートナーであるナリタクリスボーイが見事初勝利。来週の天皇賞に向けて幸先のいい出来事でした。 さらに、22日の併せ馬は、当日の5ハロンでのコース1番時計だったことが判明。 |
1999.4.22 | <調教時計情報> 22日DW良 97.5-80.9-66.3-53.4-40.2-12.3 (9)一杯先着 ナリタクリスボーイ(4歳未勝利)を4馬身先行させてスタート。半マイルから併せ、ラスト1ハロンで藤田が追い出すと、キレのある脚で突き放した。6ハロンも80.9と悪くなく、復活に向けて明るい見通しを立てたといえそうだ。(大スポ) |
1999.4.22 | DWでキャンターの調整で順調です。気分よく走っているそうで、馬体も太め感なく仕上がっています。22日に1週前の追い切りを併せ馬で行う予定で、来週日曜日の京都、天皇賞に出走予定です。 |
1999.4.18 | 5月2日の天皇賞の最終登録を無事完了しました。全部で15頭、強そうなのはスペシャルウィーク、メジロブライト、セイウンスカイ、ステイゴールド、マチカネフクキタルあたりでしょう。いずれにしても、強い馬同士がぶつかるなら少頭数の方が見応えがあるかもしれませんね。 |
1999.4.16 | 気になっていた併せ馬の相手は、どうやら4歳未勝利のナリタクリスボーイ君でした。 |
1999.4.15 | <調教時計情報> 15日DW良 85.0-69.2-54.0-40.1-12.4 (9)馬なり併入 |
1999.4.15 | 8日にDWで時計を出し、今週も15日に時計を出す予定となっています。状態は良く、あと2週間で動きに迫力が戻るように調整していくそうです。5月2日の天皇賞を目指しています。 |
1999.4.8 | <調教時計情報> 8日DW良 87.9-72.1-57.5-43.5-13.7 (9)馬なり |
1999.4.8 | DWでキャンターの調整を始め順調です。少し楽をさせましたが、気合い乗りがよく、馬体に太め感もないそうです。徐々に強めて天皇賞を目指します。 |
1999.4.1 | 角馬場でダクの調整です。少し入れ込むようになっており、天皇賞まであと1か月あるため、コースには出さずにゆっくり進めています。体調面に不安はなく、状態はよいそうで、様子を見ながら仕上げていく予定です。 |
1999.3.25 | 先週4着でした。最後方から徐々に差を詰めていきましたが、3コーナー過ぎで有力馬たちが動いたときについていけず、直線の伸びも一息でした。レース後は順調で、DWで軽めの調教です。次走は5月2日の天皇賞を目標にしています。 |
1999.3.18 | <調教時計情報> 14日DW良 75.4-58.8-41.4-13.7 (9)馬なり 17日DW良 82.9-67.9-54.1-40.7-13.1 (8)一杯 |
1999.3.18 | 17日にDWで追い切られ順調です。長めから追われ、気分よく走っていたそうです。馬体もまずまずの仕上がりで、460kg台でレースに行けそうです。今週日曜日の阪神大賞典に出走予定です。 |
1999.3.14 | 3月21日のGU阪神大賞典に登録!登録は全部で17頭ですが、出走は少なくなりそう。(なぜかトシヴォイスがいる。)メジロブライト、スペシャルウィーク、ステイゴールドと本番前のお手合わせです。 |
1999.3.11 | <調教時計情報> 7日DW良 71.8-56.8-41.4-13.5 (8)馬なり 11日DW重 84.9-68.2-53.6-39.8-12.2 (9)一杯 <私の評価> 11日に一杯に追い切っています。重馬場にもかかわらず、全体のタイムで見ても、日経新春杯の直前追い切りよりも更に早いくらいで、この馬にしては相当いい時計が出ています。詳しくは、今日のグリーンチャンネルの「今日の調教」で確認しますが、ラスト1ハロンの伸びも十分だったようで、今回は実は期待できるんじゃないでしょうか?(…親バカ) |
1999.3.11 | DWでキャンターの調整で順調です。動きが柔らかくなってきて馬体に太め感もないそうです。11日に藤田騎手が騎乗して時計を出す予定で、来週日曜日の阪神大賞典に出走予定です。 |
1999.3.4 | <調教時計情報> 4日DW良 88.8-72.6-57.2-42.7-13.8 (7)馬なり |
1999.3.4 | 25日から角馬場で軽めの調整を始め、今週からDWでキャンターの調整を始めました。足元は心配ないそうで、順調に進めていけそうです。再来週の阪神大賞典を目標に調整する予定となりました。 |
1999.2.25 | 21日まではDWでキャンターの調整を続けていましたが、23日に調教を始めようとしたところ、右後脚の球節の下が多少腫れていたため、馬房で休ませています。レントゲン検査の結果は異常なく、腫れも治まってきており、様子を見て乗り運動を再開する予定です。 |
1999.2.18 | DWでキャンターの調整です。疲れは取れたようですが、まだ無理をさせないように調整しています。もう少し様子を見てから強めていく予定です。 |
1999.2.11 | DWでキャンターの調整を始めました。ようやく疲れが取れてきたようですが、まだ様子を見ながらの調整です。状態を見て徐々に調教のペースをあげていく予定です。 |
1999.2.7 | 注目の?京都記念の登録には、さすがにジャスティスの名前はありませんでした。 |
1999.2.4 | 角馬場でキャンターの調整です。まだ疲れが残っているようなので、軽めのメニューで様子を見ています。しばらくはゆっくり調整を進める予定となっており、次走は未定です。 |
1999.1.28 | 先週6着でした。後方に控えて4角からよく伸びましたが、スローペースで上がりが速く、他の馬と脚色が同じになってしまいました。レース後は少し疲れがあるようですが、角馬場で軽めの調整を始めています。しばらく様子を見てから次走の予定を立てることになっています。 |
1999.1.21 | <調教時計情報> 20日DW稍 86.3-69.4-54.3-39.7-12.3 (9)一杯 |
1999.1.21 | 20日にDWで追い切られ順調です。ハンデは58.5kgで、トップハンデとは1kgしか差が付きませんでしたが、状態そのものは引き続きよいので出走させることになりました。追いきりでは、前半は抑えて、直線だけしっかり追われ、よい伸びを見せています。今週日曜日の京都、日経新春杯に出走予定です。 |
1999.1.18 | ジャスティスの日経新春杯のハンデは、58.5kgになりました。 |
1999.1.14 | <調教時計情報> 8日DW良 85.2-69.0-54.3-40.5-13.1 (9)馬なり 13日DW良 84.4-68.3-54.1-40.3-12.4 (9)強め |
1999.1.14 | 有馬記念で7着でした。徐々に走る気になってきているようですが、まだ直線の伸び脚が一息でした。レース後は、順調にDWでキャンターの調整を始めています。調教方法を変えて、坂路には入れずに角馬場とDWのみで調整しており、13日には時計を出しています。来週の日曜日の京都、日経新春杯に登録予定にとなりましたが、ハンデが重いようなら、回避する予定です。 |