愛馬たちの近況
シルクホースクラブのテレホンサービスなどから聞いた愛馬たちの近況です。
シルクジャスティス(牡・5歳) | |
1999.12.27 | 会報の12月号によると11月30日現在でなんと馬体重が516kgだそうです。春の天皇賞が456kgでしたから、+60kgです。えらいこっちゃ。 |
1999.12.23 | 早田牧場の屋内コースでダク3000mの調整です。まだ調教のペースを上げる予定はありませんが、ダクの調整をする前にはウォーキングで3000mほど乗られており、運動量は十分にこなしています。 |
1999.12.16 | 早田牧場の屋内コースで、ダク3000mの調整です。調教師の指示でまだ調教のペースは上げていませんが、体調もよく、運動量を増やして乗り込んでいます。 |
1999.12.9 | 早田牧場の屋内コースで、ダク1800mの調整を始めました。しばらくはペースを上げずに、このままじっくり乗り込みを続けていく予定です。 |
1999.12.2 | 早田牧場で放牧休養中です。今週、調教師が状態を確認に訪れ、回復は順調なようだから軽めのところからやり始めて欲しいと指示があったため、近々屋内コースでダクの調整を始めることになっています。 |
1999.11.25 | 早田牧場で放牧休養中です。来月当たりに調教師が確認に訪れるまでは、このままゆっくりさせることになっています。体調はよく、飼い葉もしっかり食べているので、馬体には徐々に余裕が出てきているそうです。 |
1999.11.18 | 早田牧場で放牧休養中です。体調はよく、脚元の状態に変わりありませんが、調教師から運動の指示が出るまではこのまま休養を続けていくことになっています。 |
1999.11.11 | 早田牧場で放牧休養中です。検査で脚元の状態を確認したところ、まだ骨膜炎は少し残っていますが、それ以外は問題ない状態だったそうです。もう軽い運動を始めてもよいくらいに回復してきていますが、調教師の指示で、まだしばらくはこのままゆっくりさせる予定です。 |
1999.11.4 | 早田牧場で放牧休養中です。脚元は順調に回復してきているそうで、来週には検査を行い、状態を確認することになっています。 |
1999.10.31 | 早田牧場に見学に行き、ジャスティスに会ってきました。ちょうど放牧から帰ってきたところで、洗い場で対面しました。思っていた以上に元気で、なかなか愛嬌を振りまいていてかわいかったです。脚元も順調に回復しているようでした。 |
1999.10.28 | 早田牧場で放牧休養中です。再検査を行うまではゆっくりさせる予定ですが、調教師の指示で青草が生えているところまで引いていき、食べさせています。 |
1999.10.21 | 15日から早田牧場で休養に入っています。到着後検査を行い、足元の状態を確認しました。獣医の話では、骨折はごく軽いもので心配ありませんが、骨膜炎の方が回復に少し時間がかかるそうです。パドックに放牧され、ゆっくり休ませており、来月中旬ごろまた検査を行い、経過を確認する予定です。 |
1999.10.14 | 厩舎まわりの引き運動を続け、13日に再検査を行いました。検査の結果、左前脚に骨膜炎の他、軽度の疲労骨折が確認され、全治3か月の診断となりました。獣医は、骨膜が出ている部分が当たって腱も少し擦れてきているからしばらくはゆっくりさせた方がよいだろう、と話しています。今週中に早田牧場に移り休養に入る予定です。 |
1999.10.7 | 脚元の治療をしながら、厩舎まわりの引き運動を続けています。来週再検査をしてから、週末ごろ早田牧場に放牧する予定になっています。 |
1999.10.5 | 競馬ブックによると、屈腱炎も発症していた模様です。 |
1999.9.30 | 先週獣医の診察を受けて検査をしたところ、左前脚に骨膜炎の症状があることがわかりました。厩舎まわりの引き運動は続けながら、治療を受けています。厩務員は、もう少しこのままトレセンで治療を受けた後、放牧に出して回復を図ることになりそうだ、と話しています。 |
1999.9.29 | 今日のスポーツ新聞の情報によると、ジャスティスは脚部不安を発症して近く早田牧場に放牧に出されることになったようです。 |
1999.9.23 | 引き運動の調整を続けています。まだ疲れが残っているそうで、状態が上向いてくるまでは、無理をせずじっくり待つそうです。 |
1999.9.16 | DWコースでキャンターの調整を続けていましたが、少し疲れがあるようで状態が一息だそうです。無理せず、しばらく引き運動で様子を見ることになりました。 |
1999.9.9 | <調教時計情報> 8日DW不 89.9-73.7-59.3-45.0-14.1 (9)馬なり |
1999.9.9 | DWコースでキャンターの調整で、8日には15-15程度の調教もこなしています。以前に比べ、気合いを表に出し、顔つきも良いそうで、このまましっかり調教を進めて予定を立てることになっています。 |
1999.9.2 | <調教時計情報> 27日函W良 58.2-42.9-13.6 (9)馬なり |
1999.9.2 | 函館での調整も順調に進み、予定どおり1日に栗東に戻りました。輸送の疲れもなく、翌日には角馬場で軽めの調整を始め、週末からはDWコースで調整を開始する予定となっています。 |
1999.8.26 | <調教時計情報> 22日函W良 60.1-44.9-14.6 (7)馬なり |
1999.8.26 | 函館のWコースでキャンターの調整です。日曜日には15-15程度の調教をこなしており、今週も週末に少し追ってみるそうです。後脚に力強さも出て調整はとても順調に進んでいるようで、9月1日に栗東に帰厩することになりました。 |
1999.8.19 | 函館のWコースでキャンターの調整で順調です。コース調教で4コーナーを回るところになると馬が必ず行きたがるそうで、調教助手は「競馬を覚えているのだろう」と話しています。 |
1999.8.12 | 函館のWコースでキャンターの調整で順調です。近くを他の馬が走っていくと、追いかけようとして引っかかってしまうほど気合い乗りがよいそうですが、まだしばらくはじっくり乗り込みを進めていきます。 |
1999.8.5 | 3日から函館のWコースでキャンターの調整を始め順調です。調教助手は元気いっぱいなので走りすぎないよう気をつけている。ゆっくり進めて筋肉をつけていきたいと話しています。 |
1999.7.29 | 23日に函館競馬場に入厩し、角馬場でキャンターの調整です。今週一杯は角馬場で乗り込み、来週からコースで調教を始める予定となっています。調教助手は、復活に向けてしっかり仕上げていきたいと話しています。 |
1999.7.22 | 早田牧場の屋内コースで、ダク4200mとキャンター1800mの調整を始めています。精神的にゆとりが出て体調も良いため、師の指示で今週末に函館競馬場に移動し、じっくり調整を進めていくことが決まりました。 |
1999.7.15 | 早田牧場の屋内コースで、ダクの調整で順調です。まだ強める予定はありませんが、日によっては6000mから7000mの距離を乗り込んでおり、体調に不安はありません。 |
1999.7.8 | 早田牧場の屋内コースで、ダク4200mの調教で順調です。調教は強めていませんが、週に2回くらい5000mの調教を行う日もあり、調教は休まずしっかりこなしています。 |
1999.7.1 | 早田牧場の屋内コースで、ダク4200mの調整で順調です。運動量を増やして乗り込んでいますが、まだ強めずにゆっくりさせたいという調教師の考えで、このままのペースで運動を続けていく予定です。 |