●醤油粕と交換した牛糞堆肥&醤油粕堆肥はうち捨てられた土地をすくえるか?
リサイクル計画2010 ---------------最終更新日:2011.1.2
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リサイクル計画3の2010(平成22)年版です。2009年A.T.フィールドによりT克服。(タヌキとのたたかい)
基本スタイルは、変わらず。 志はリサイクル計画3をご覧ください。
今年から肉牛の肥育牧場に醤油のしぼりかすを飼料として提供し、お礼に牛糞堆肥をもらえることになった。
リサイクルが醤油屋の外にまで進展してしまったのだ。
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2006(平成18)年度の日本の食糧自給率39%(カロリー計算)。平成19年40%。平成20年41%。
近年の食品問題、輸入穀物価格の高騰、更に長い目で見ると、地球温暖化による世界的規模での農業への影響、水、鉱物資源、エネルギー資源の枯渇。
このような背景で、各国とも国内で資源、エネルギー、食料需要が増える中、輸出規制をとりつつあります。
ピンチはチャンス。はやいとこ日本を変えなければ。 まず自分から。
シータが言うとった。『人は土から離れては生きられないのよ』 やっぱ農家の子は言うことがちがうなー。
●2010年リサイクル畑総括
とにかく今年の夏は、観測史上最高の暑さだった。雨も少なかった
この天候による直接的影響、虫の発生、鳥害などの間接的影響がリサイクル畑でも作物に大きく影響した。
●2010.12月、1月初旬
氷が張り、霜がたち始めたリサイクル畑。
冬トマト、死滅。青い実がごろごろある。かわいそうだが、引っこ抜いて耕す。
秋口から復活していたスイカ一株も、死滅。 引っこ抜いて耕す。
タマネギ晩生種はやっと生きている感じで、一株死滅。 中生種は比較的元気。
リサイクル畑の作物は、すみっこのタマネギのみとなり、全体を耕した終えたリサイクル畑。
そこここに小さな穴があり、ミミズ様の活動が伺える。
これにて、2010年のリサイクル畑は終了。
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●2010.11.12-28
何とか無事にタマネギが根付いたようだ。
醤油の2番絞りを取った後の番かすは、8割を牛の飼料として提供。
残りの2割をリサイクル畑の肥料として再利用することにした。
番かすは、直接畑にまいて鋤込むのと雑草堆肥に混ぜ込む方法を採った。
回収したものの、土だらけでほうちしていた不織布を洗濯し、来年もリユース。 使えるぞ! 不織布!
夏に滅びかけたトマトが秋から盛り返してきて、6cmくらいの実を付けるまでになった。どうなる冬トマト。
無事終了した醤油の仕込みで出た豆かすを雑草堆肥に混ぜ込んだ。
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●2010.11.6-7
例年秋から春にかけ、リサイクル畑もニンゲンもお休みとしていたのだが、今期新たにタマネギに挑戦することにした。
保存がきくのがポイント。 様々な料理にも用途は広い。 締まった、腐りにくいタマネギを目指すのだ。
昨今の市場価格、30〜60円/個 程度。
併せて、黒マルチも試すことにした。 冬場ではあるが、雑草の抑制にどの程度効果があるのだろうか?
また、保温効果はいかほどのものなのか? ほうちプレイの強力なアイテムとなるのか?
穴あき黒マルチ(厚さ0.02mm、巾95cm、巻き50m、株間15cm、条間15cm、5列並列、孔径45mm/ナフコ/¥980)
タマネギ苗(中生50本、晩生50本/ナフコ/各¥298)
リサイクル畑の南西の端に、マルチに合う巾に畝を立てて1×6mほどのタマネギ畑をつくった。
今まで作った作物に比べ、みっちり、こじんまりとしたスタートとなった。
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●2010.10月
ほんとうに暑かった夏が過ぎ、防鳥ネットと防獣ネット、ステンレスワイヤーを回収。
来年に向けた土作りに取りかかる。
リサイクル畑内外の草を刈って、小山のように積み上げ、雑草堆肥の原料にする。
そのあとは、トラクターで耕し、もらいものの牛糞堆肥をまいた。
更に今年は、どうしようもなく余っていた備長炭の粉末7袋(20kg入り)をまいてみた。
炭埋をした残りなのだが、平成16年の高潮に浸かってそのまま倉の奥に放置されていたものなのだ。
湿気ていて、固まっているので、手で砕きながらまいた。 ま、悪い影響はないでしょ。
今年の夏を総括すると、記録的猛暑の割には、まあまあだった。
トウモロコシは、きゃらすに滅ぼされた。が、ニンゲンもそれなりの収穫を得た。
エダマメは、黒大豆に初挑戦し、収量は昨年に比べ3割ほど減ったものの、夏のつまみとして良いできであった。
トマトは、防鳥ネットの外で、きゃらすに食われ、虫に食われ、残りをニンゲンが食っていた。
スイカ、初めてのスイカ。甘かった。来年は、今年の教訓を活かし、更に上を目指すのだ。
カボチャ、できは今までで最高。しかしながら、虫食いが非常に多かった。
虫の食った部分を取り除き、残りをニンゲンが食う。 10月は、ほぼ毎日カボチャライフ。カロテンリッチ。
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●2010.9.7
スイカとったどー。
とっ、とっ、と、とうどがじゅうさんてんぜろ。
あーまーいー。
種まきが遅れ、生育が遅れ、9月初旬の収穫。しかし、今年の猛暑でぜんぜん OK。まだまだスイカの季節だー。
カボチャは、失敗だー。ほうちしすぎたー。虫にくわれてしもうたー。また来年ー。
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●2010.8.15
8月初旬でトウモロコシ、エダマメが終了。 トマトは鳥と虫に食われた残りをニンゲンが食っている有様。
11日に収穫し、野菜室で冷やしていたスイカを切った。直径20cm、約3.8kg。
ヤッター。 赤い! そして、あーまーいー。
糖度を測ってみると11.8。 よしよし、なかなかよい値だ。
今年の残暑は長く、厳しいらしいが、これからリサイクル畑ではスイカが収穫時。 楽しみだ。
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●2010.7.20〜8.1
梅雨明け以来、日中の猛暑と熱帯夜が続く。
鳥たちののどの渇きを潤すためのエジキとして、トマトが食われている。 たしかにあまくてうまいのだ。
周囲の雑草を刈った翌日から被害が発生。 やはり雑草ガードは必要だなと。
きゃらすの被害を免れたトウモロコシの第2弾と、見栄えのよいエダマメをお得意先に配る。
第2弾の枝豆は、マルカメムシがあまりつかず、きれいに収穫できた。
今年は、糖度計を使って作物の糖度を客観的に測定するのだ。
トマトとトウモロコシはそれなりの値を出している。 スイカが熟れるのが楽しみだ。
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●2010.7.12〜19
トウモロコシを襲った犯人は、おそらくきゃらす。
A.T.フィールドと防鳥ネットのすき間をなくしたとたん、被害が出なくなった。
波板バージョンアップ意味ねーじゃん。 だが、いい教訓をもらった。
来年の仮想敵は『きゃらす』に決定。
ま、スイカの実が大きくなる前でよかったと考えよう。
17日の梅雨明け以来、急に日差しが強くなった。 夏が来た。
毎朝、早起きをして1時間ほどリサイクル畑へ。
カボチャの受粉と子蔓摘み、トマトの脇芽摘み、スイカの孫蔓摘み。
カボチャは、おおかた勝負がついており、後は実が太るのを待つだけ。
今年のトマトは、垂直方向に伸ばすことに成功、収穫しやすそう。
特にスイカへの期待は大きい。 昨年の挫折を乗り越えて、今年こそしゃりしゃり食いたいものだ。
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●2010.7.10〜11
スイカが伸びている。雑草も伸びている。 しばらくほっといたからなー。 とりあえず草刈り。
リサイクル畑付近に自生するススキを切り出し、束ねて運ぶ。これを短く切って、スイカの敷きわらの代用とするのだ。
ああ、早めにススキを敷けばよかった。 すでに蔓が雑草をつかんでいる。自由に、縦横無尽に伸び始めている。
蒸し暑さで汗だくになった帰りには、うれしい今季初の収穫。
トウモロコシうめー。 あめー。 しゃきしゃきだしー。 いやー、A.T.フィールドつくってよかった。
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●2010.7.8〜9
A.T.(Anti Tanuki)フィールドをバージョンアップ。波板部分を増強。
T犯人説ゆらぐ。 スズメじゃねーの? トウモロコシの実が食われてねーし。
今週から毎朝カボチャの人工受粉、草刈り、被害確認で朝1時間ほどリサイクル畑へ。 夕方も2時間。
雑草が日に日に伸びるが、作物も負けてはいない。 各作物とも、日一日と収穫を期待させつつある。
そんな中、Nuがでた。 朝の作業から帰ろうとしたら、すぐそこで草の新芽を食っている。
ゆっくりカブまで戻り、デジカメを手に徐々に近づく。約5m。
リサイクル畑の住人達は、肝の据わったヤツらが多い。 こいつも逃げない。 まいっか。
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●2010.6.29
この時期、最もおそれていた事態が現実のものとなった。
A.T.(Anti Tanuki)フィールド突破される。(タヌキとのたたかい)
●2010.6.27〜28
今日は日曜日。 朝から防鳥ネットの敷設。 トウモロコシとスイカを覆う。
時折日が差す梅雨の中休み。むしむしと暑い。
買った防鳥ネット(タイム 45mm目、幅18×18m/¥1780)を張り始めて、これは半分のサイズでもいけたなと、コメリへ急遽買いに行く。(コメリ 30mm目、幅9×18m/¥1980) 目が細かいと小さくても高いようだ。
半分ほど張ってみると、これが少し足りそうにない。 はぁ、大は小を兼ねるということか。
気を取り直して、ネットをたたんで収納。 再び大きいサイズのネットを張った。 これでカラス対策は一安心。
夕方からは、草刈り。 前回の草刈りから2週間で雑草は完全復活を遂げていた。
こいつ等の生命力は敵に回すと非常にやっかいだが、味方にすればたのもしい。
刈った雑草は、貴重な来年の堆肥の原料になるのだ。
A.T.(Anti Tanuki)フィールド内をガス欠になるまで刈る。
燃料を補給して、こんどはA.T.フィールド外を刈る。 雨が降り出しても刈る。ガス欠になるまで刈る。
あーしんど。
●2010.6.26
本格的に梅雨。雑草が生い茂る。その中から作物がぽつぽつと顔を出す例年通りの風景。
ある程度の雑草は利用価値もあるが、これはもうアウトの領域なので草刈り機と鎌で刈る。
刈った雑草は、作物の根本に敷き雑草として利用。
トマトの脇芽摘み、カボチャの子蔓摘みは、雨であろうと手が抜けない。 こればかりは、ほうちすると後悔する。
トウモロコシ、スイカに防鳥ネットを張らねばならないのだが、時節柄天候不良。
エダマメ、トウモロコシ、カボチャには、すでに実りの予感が。 スイカはどうなるか。
防鳥ネット用の支柱を立てた。
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●2010.6.16
本格的な梅雨が来る前にスイカ30株を定植。これですべての作物のリサイクル畑への定植が完了。
スイカは、ウリハムシ対策に不織布で覆った。 ことしこそ、うまいスイカが食いたいっ。
18日からは、しばらく梅雨らしい天気が続く予報。 各作物とも、ほぼ順調に成育中。
梅雨の合間に、カボチャの蔓の方向制御、子蔓切り、トマトの脇芽かきが当面の課題。
A.T.フィールド外部の土地は、雑草堆肥の原料調達に使うことにした。
●2010.6.12〜13
明日13日からしばらく雨模様の予報が続き、梅雨入り間近のようなので、草を刈っておく。
畝の間に生えた草を草刈り機でぶっ飛ばし、畝に生えたやつは、目立つやつだけ引っこ抜く。
今年初めてT2匹目撃。作って良かったA.T.フィールド。 はっはっは、下等動物どもめ。
13日、雨。 スイカを定植すべく、畝の草むしり。中国地方も梅雨入り。
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●2010.6.6
トウモロコシ第2弾60株、エダマメ第2弾55株、トマト31株を定植。 残るはスイカだけ。成長おそずぎ。
伸ばすと後々やっかいなアサガオ、ユウガオなどの蔦植物や雑草は、見つけ次第引っこ抜く。
昨年のこぼれた種から何本もトマト、ミニトマトが育ってくるが、これも引っこ抜く。
情けをかけた昨年は、収拾のつかないカオス状態になってしまったので、しょうがない。
先に定植した、カボチャ、エダマメ、トウモロコシはほぼ順調に生育。
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●2010.5.30
刈っておいた雑草を収穫。 堆肥の原料にするのだ。
畝が雑草に埋まる前に草取り。畝の間は、畑の乾燥防止とカムフラージュのために雑草をある程度残す。
トマト用の支柱を竹で組んだ。昨年使用したものの再利用。
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●2010.5.22
今夜から雨模様。雑草がぎゅんぎゅん伸びる前に草刈り。
一部のカボチャが虫に食われまくって、心配。 トウモロコシは30cmくらいに成長。
まだポットで育成中のトマト、スイカは順調。
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●2010.5.16〜18
カボチャ32株をリサイクル畑に定植(5/16)。エダマメ66株、トウモロコシ51株を定植(5/17、18)。
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●2010.5.9
今日までの発芽率。
おいしい枝豆
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あずまえびす
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縞紅西瓜
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スーパーマロン85
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甘太郎
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86%(69/80) | 100%(32/32) | 100%(30/30) | 65%(52/80) | 97%(31/32) |
一月ずらしてエダマメとトウモロコシの第2弾をまく。種まき培土が足りず、コメリで購入(25L/798円)
おいしい枝豆 /その2 |
スーパーマロン85 /その2 |
合 計
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70粒 | 80粒 | 150粒 |
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●2010.5.3
昨日と今日でリサイクル畑の畝立て完了。26畝。
何をどこに植えようかと、連作障害なども考慮して検討中。
カボチャ、トウモロコシは来週末には移植できそう。
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●2010.4.29
醤油かす堆肥をネコ車で運んでまいた。その後トラクターで耕し(4/29)、一部畝立て。
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●2010.4.25
今朝の気温4℃。今年は暖冬と言われながらも、寒波が周期的に降りてくる。
寒暖の差のため、野菜が値上がりしている。 遅霜の可能性もあり、農作物を作っている方は心配。
日中は暖かくなり、エダマメ、トウモロコシに続き、カボチャも発芽。スイカも一つ発芽確認。
日当たりの良い場所にポットを移動。
で、今日は醤油の仕込み中。ほんとはゆっくり休みたいのだが、リサイクル畑(A.T.フィールド外部)がくさぼうぼう。
麹の温度が安定した昼前から草刈りに出動。
●2010.4.18
牛糞堆肥をリサイクル畑にまき、耕す。 エダマメ、数本発芽。
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●2010.4.13
うしのうんこを原料とした牛糞堆肥。醤油かすと交換に、軽トラ一杯分いただく。 臭くないぞ。
なんか、リサイクルの輪が大きくなったような。
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●2010.4.11
今年の作物のポット栽培開始。
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ポットの再利用は病気の発生をまねく恐れがあるらしく、もったいないが、今年は新品を購入することにした。
土は、新規購入の種まき培土と昨年のポット用培土の残りを約2:1で混合。
たねまき培土20L ×2 |
セルボックス黒10P 16穴 ×3 |
合 計 |
1,398円 | 585円 | 1,983円 |
また、トウモロコシ、枝豆については3週間ほど間を空け、2回に分けて栽培することにした。
第一弾は、それぞれ5ポット分、80粒。
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おいしい枝豆 | あずまえびす | 縞紅西瓜 | スーパーマロン85 | 甘太郎 |
合 計
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80粒 | 32粒 | 30粒 | 80粒 | 32粒 | 254粒 |
●2010.3.25
今日も、うしに醤油かすを食ってもらう。
植物の肥料とは違い、飼料として提供するため、醤油の一番搾りを取った後、早めに二番絞りを取る。
また、二番絞りを取る袋も洗浄回数を増やし、しっかり乾燥、衛生管理をしっかりせねば。
また、二番絞りかすは塩分が1%以下なので、これから暖かくなってくると雑菌の繁殖には十分な注意が必要だ。
仕事は増えるが、リサイクルのためにがんばってみよう。
●2010.3.19
今年の種購入。
枝豆は、黒大豆の“おいしい枝豆”に初挑戦。 トマトは昨年の残りをまいた。
リベンジで、スイカに再挑戦。 昨年の敗因は、肥料切れではないかと推測される。
トウモロコシも、昨年の雪辱を果たすため、同じ品種の“スーパーマロン85”にした。
おいしい枝豆 ×2 |
あずまえびす ×2 |
縞紅西瓜 (スイカ) |
スーパーマロン85 ×2 |
合 計 |
336円 | 672円 | 336円 | 672円 | 2,016円 |
●2010.3.5
うしがいやな顔をせずに食ったそうで、今回は二番絞り一回分、約300kg提供。
よかった、よかった。
●2010.1.18、28、2.15
醤油の2番絞りかすをまいて、トラクターで耕す。
2/11日、玉島で肉牛の肥育をされている方から、牛の飼料として使えるか問い合わせがあった。
2/15日、二番絞りかすを約40kg提供。 うしは食うのか?
●2010.1.1
元日からリサイクル畑へ。
枯れた雑草やカボチャの蔓が絡まった防鳥ネットをくるくると丸めて撤去。ステンレスワイヤーを回収。
やっとトラクターでA.T.フィールド内部全体を耕せた。
昨年夏以降刈り取った雑草と醤油かすから作った堆肥の下にはミミズ様がたくさん住んでおられる。よしよし。
ただ、トラクターで耕すとミミズ様が・・・。すまん。
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