馬主生活へのシナリオ
私は、別にゼンノ何とかの馬主さんに恨みがあるわけじゃないけど「ゼンノ」と聞いただけで切ってしまうので(笑)、今回はどうしようもないです。 サクラプレジデントの陣営はネオユニヴァースに勝つためにここに出走してきたような噂を戦前聞いたけど、この結果には満足しているのだろうか?ネオユニヴァースには先着しているから当初の目的は達成できたとは言えるのだが。 ネオユニヴァースは今回前が壁になって直線もがいていたように見えたので、まあ3着なら十分ってところか。本番ではデムーロが乗るのだろうから変わってくるでしょうし。 今回の結果で本番の菊花賞でネオユニヴァースの人気がちょっとでもゼンノロブロイに食われるようになれば、私としては馬券は買いやすくなるんだけどね。どうせ本番も「ゼンノ」というだけでゼンノロブロイは切るだろうから。
使用している紙が上質のものなのだろうが、ウインの今の勢いを象徴するかのような綺麗なパンフでした。 内容も、募集馬の横から写した写真の他、前後の写真もあり、ブラックタイプの母の産駒も全馬掲載されているようで丁寧な作りになっている。あとは、募集馬の即尺があれば完璧なのでは。 別紙の形で見開きになっている募集馬のコメントも面白い。 「社台セレクトセールの上場カタログに掲載されていたのをありとあらゆる手段を用いて獲得に成功した」といった入手した経緯のようなものが掲載されている。 ウインは、テレサなどの情報がすごく充実していると言われるが、パンフレットひとつ見ても会員のことをよく考えているように思われる。 で、肝心の募集馬の方はというと、やっぱりウインって微妙に価格が高いんだよね。 それを考えなければ、エクスペダイト、スロクルージュ、スイートダイアナ、ミナミノバレッツあたりが好みかな。 当歳募集のシンコウノビー03もいい馬ですね。これも値段を無視したらの話だけど。 まあ、これで価格がお手頃で馬体がすごく見映えのする馬を募集されたりなんかした日にゃ、思わず入会してしまいそうだから、これでいいのかもしれない。 ちなみに、10月31日(当日消印)までに入会したら入会金(\21,000)が半額になるキャンペーンを実施中だそうです。
原因は上野康理事長の学園私物化にあるように思われる。この人、上野育成牧場の方でもシルクとトラブッてる様子で全くどうしようもない輩ですな。 何とかこのようなとくでなしがきっちり処罰されて、厩務員になることを夢見てやって来た若者たちが挫折せずにすむよう学校が再建されるとこを願っております。
例年は1次募集時と2次募集時の両方とも資料請求していたのだが、そうすると1,000円かかってしまうので、今年は500円で済むようにせこく2次募集時にまとめて請求したため、この時期に。 今年のラフィアンは例年に増して満口馬続出らしいが、まあ、ラフィアンにどんなに気になる馬がいても自分にこれ以上クラブを増やせる余裕はないので、そのあたりは大して気にしなくても良かったという事情もあったりするしね。 で、出資するつもりはないけれど、パンフを見て気になったのは、ウインホイッスル02(父サンデーサイレンス・牡6000万)と、マル市、九州産馬のハナブサクイン02(父サンキリコ・牡1,300万)。 ウインホイッスルは価格が価格だけにとても手を出そうとは思わないが、ハナブサクインは何より九州産馬という点が個性的でなかなかよろしい。あとは厩舎が気になるところだけど、この馬なら出資しても面白そう・・・って、言ってることがばらばらですね(笑)。
何でも生産者の村下農場では、10月上旬に育成場に移動して、早期入厩、デビューを目指す方針だとか。 同じ村下農場から募集されているターフメビュース02に私は出資しているが、どうも他の会員さんの話や、村下さんのコメントなどから察するにアグネスフェルティの方が評判良さそうな雰囲気だったりする。 村下農場の方針で恐らく募集は年内で締め切ると思われるので、それまでにはこちらもはっきりさせなければならない。と書くと、まるではっきりしてないように思えますが、本心では出資することはほぼ決定なんですよね〜(笑)。
グリーンのパンフでは母の産駒はレッツゴーチャンスとスタートビットの2頭しか掲載されていないが、社台に特別入会した際に頂いた2001年版の繁殖牝馬名簿に全産駒が載っていた。 1993 レッツゴーチャンス(牡 鹿 ジェイドロバリー)2勝 1994 ビギニングドリーム(牡 栗 キャロルハウス)不出走 1995 レッツシュート(牡 鹿 サッカーボーイ)入着 1996 トロージャンホース(牡 栗 ヘクタープロテクター)不出走 1997 不受胎(ジェイドロバリー) 1998 (牡 黒鹿 サクラバクシンオー) 1999 (牡 鹿 ダンスインザダーク) 2000 不受胎(サクラバクシンオー) 2001 受胎(ジェイドロバリー) このうち、2001年産駒がスタートビット。 こうしてみると、競走馬としてデビューすら出来ずに終わった産駒がやけに多いことがわかる。これで、補償なしのレッツビギン02に出資するのは結構リスクがあるのかも。 ビデオで見ると、すごく見映えがいいんだけどね。 まあ、焦らずにもう少し考えてみたいところです。
やはり大外枠が応えたような感じ。まあ、それでも掲示板は確保しているのだからよく頑張ったんじゃないかな。この調子でコンスタントに走ってくれてたまに勝ったりなんかしてくれたら何も文句はありません。
石崎騎手には大いに期待しているが、どうも地方の大外枠っていい」気分じゃないなあ。 まあ、メンバーを見渡しても抜けた馬はいないような感じなので、どんな走りを見せてくれるか楽しみ。
土曜日も7時から買えるようになるといいんだけどね。
どうやら風邪か?
ロースSはさすがに人気のサンデー産駒が全部こけるとは思えず、堅い決着になるのではないかと思われる。1番人気はスティルインラブか。でも、どうせサンデー産駒を狙うなら函館で古馬相手にしごかれてきたヘヴンリーロマンスあたりが面白いんじゃないかな。 一方のセントライト記念はわけがわからず、こっちの方が面白そう。 中山芝2200mは先行有利と以前聞いた憶えがあるので、ここはずばり皐月賞4着の実績のあるラントゥザフリーズでどうだ。って、この馬も結構人気なのかな? まあ、こんなこと書いても、私は芝のレースをほとんど買わないので、この両レースも遊び程度にしか買わないんだろうけどね。
翌日は仕事なので日帰りになりますが、参加される方、よろしくです。 ま、今回は特に検討会で即出資しようと思う馬はいないので、金券目当ての参加ですが(笑)。
ヴィガーについては、地方交流競走も視野に入れていると聞いていたので昨日ブックの地方交流競走の登録馬の欄もチェックしたつもりだったのだが、ちゃっかり見落としていた。で、登録馬の戦歴をチェックしてみたが、強敵はレインボーリバイブか。次いで、ニシノダビンチぐらい。 グリーンヴィガーも前走人気薄で5着に頑張っているので、ここでどんな走りを見せてくれるか楽しみなところです。
当初はグリーンビルボード半弟のMims Return03のプレゼントに惹かれて何か良さそうな馬はいないかと思っていたのだが、レッツビギンは単独で出資してもいいかもと思うまでになってます。 実際に出資するかどうかはまだ未定ですが。 で、当初気になっていたMims Return03の方は、ビデオで見るとふらふらして真っ直ぐ歩けていないように思え、ちょっと評価下落。当歳だからこんなものなのかなあ? でも、去年の同時期のファーザ02はもっとしっかりしていたように思うが。 まあ、プレゼント狙いで行くにしても会員優先期間の締め切り(10/18)までまだ1ヶ月あるし、のんびり考えることにしよう。
取りあえずラインナップは以下の通り。 ファーザ02(牝・父Green Desert)2,400万円 関東 プリティグリーン02(牡・父アグネスワールド)1,400万円 関東 (父)ステラバレリーン02(牡・父スペシャルウィーク)2,000万円 関東 アサクサシュガー02(牝・父グラスワンダー)1,000万円 関東 (父)スカーレットメール02(牡・父エアジハード)900万円 関東 ロイヤルタップ02(牡・父ジェイドロバリー)700万円 関東 (父)ライプオレンジ02(牝・父エアジハード)700万円 関東 ファインドレス02(牡・父フレンチデピュティ)2,400万円 関西 (父市)レッツビギン02(牡・父フジキセキ)1,600万円 関西 ハートオブゴールド02(牝・父ジェイドロバリー)1,200万円 関西 (父)ファインストローク02(牝・父バブルガムフェロー)1,200万円 関西 (父)ルカダンス02(牝・父フサイチソニック)800万円 関西 以上、12頭。 驚いたのは、スカーレットメール02の900万円と、ロイヤルタップ02の700万円。共に牡馬でこの価格はすごいね。ただ、社台系の募集馬が今イチ結果が出ていない点が心配だけどね。 個人的に気になったのは、レッツビギンかなあ。あとは、ハートオブゴールド、ダメモトでスカーレットメール、ライプオレンジあたりか。 今回、もうひとつ注目なのは、会員優先期間(10/18まで)限定のキャンペーンとして、先行案内されている(外)ミムズリターン03(牡・父King of Kings)の一口プレゼントがあること。ただし、これは2口以上出資した会員でないとダメで、1口出資だと50%オフ。 この馬、今やグリーンファームのエースにのし上がろうかというグリーンビルボードの半弟だけに会員にとっては気になるところかも知れない。栗東・藤岡厩舎予定。
山田調教師と長谷部力蔵厩務員のインタビュー記事が掲載されていた。 実は、プレザンって競走馬になれるか心配されるほど弱い馬だったらしい(苦笑)。そうだったのか。パンフの写真見た時はいい馬体してると思ったが、こういうところでも見る目ないことがばればれです(笑)。 裏表紙の写真もプレザンだし、いや〜、今回の会報はなかなか良い内容だ、うん(笑)。 ラインラップ予定馬も一部出てました。 サウスオードリー03(牝・父アグネスタキオン) ロジータ03(牝・父コマンダーインチーフ) ゴールデンコマーズ03(父ステイゴールド) 頭数が少ないので「一部」と書きましたが、ひょっとするとこれで全部なのかも知れません。 まあ、私はロジータ仔が1,500万円ぐらいで募集されでもしない限り出資することはないと思いますが。
まだ申し込みはしていないので週明けにでも申し込むつもり。 今回はゲストに元JRA調教師の坂田正行氏。ま、誰でもいいんだけどね(笑)。それより、総額50万円の金券でしょう(笑)。
う〜ん、こりゃ厳しくなったなあ。今後は除外2回で、中山最終週の牝馬限定戦・ダート1200mがラストチャンスってところか?
丸山侯騎乗は嬉しいが、大外枠はどうなんだろう? メンバー的にはここでは上位だと思うが。
私は一ヶ月以上前にネットでパンフレットを申し込んだのだが、未だに送られて来ない。 まあ、特に出資したい馬がいるわけでもないからいいんだけど、ここって毎年こんな感じなんだよなあ。ネットで資料請求しても送られてこず、しびれを切らしてクラブに電話するとやっと送ってくるといった調子。 やっぱりどうもこのクラブとは相性が悪いのかなあと思う。
今週、愛馬のローレルプレザンが宇都宮競馬に出走するのでD-netで馬券を買おうかと思っているのだが、インターネットで投票するには加入者番号、暗証番号の他にインターネットIDが必要だそうだ。 何じゃ、そりゃ? そんなもの見たこともないぞよ。う〜む・・・こりゃサポートセンターに問い合わせするしかないのかね? それ以前に、もう何年も利用していないから(というか、申し込んでから一度も利用したことがない)今でも使えるのだろうか?
実は、先日マイマスタートップの複勝3,180円を当てたのが大きく、現在3千円近く引き離してます。今週も12R中10R的中で+240円。 とは言っても、期間が7月開始の12月終了なのでまだ半分も終わってない段階なんですけどね。
ま、しかし、複コロが成功して2千円になったので、この調子で200円ずつコロがれば余裕で目標達成できる。こういうこと書くと大概次で失敗するんだけどね(笑)。
30日間は無料で試用できるので、取りあえず試してみようかと思って。 で、インストールして、さてデータを取り寄せようとしたらカルレのIDとパスワードが必要とのこと。だいぶ前に郵送されて来たのは微かに憶えてはいるけれど、部屋がぐちゃぐちゃでどこにあるやらさっぱりわからんのだな、これが(苦笑)。 取りあえず明日の予想に組み込むことは諦めました・・・。
今回は、私の好きな「ペガサスの母をたずねて」が掲載されていたので、ちょっとは読み応えあったけど。 今回取り上げられたのは、青森の諏訪牧場、石田英機牧場、宮崎牧場、オオタ牧場の四つ。どうもユニオンと青森というのが奇妙な気がするが、一時馬名で話題になったウォーニングムスメも青森産馬。 諏訪牧場では種牡馬導入にも力を入れていて、アントレプレナー(リース?)は今ここにいるそうだ。ついでにラストタイクーンもリース供用が決まったとか。 青森の牧場にとってユニオンはそれなりに貴重な販路だろうから、もしかするとクラブにも結構いい馬が回ってくるかも。これからの青森産馬は面白いかもね。
内容は、ひとことで言えば藤澤和雄調教師の自慢話(笑)。イギリスでの厩務員時代からタイキシャトルで海外制覇するまでが収められている。 タイキの赤澤社長との出会いや、その後のクロフネミステリーでの海外初参戦、タイキブリザード、タイキシャトルの海外挑戦などの話が出てくるので、タイキ会員にとっては面白い内容なのでは。他にもちょこっとだけロードクロノスも登場したりします。 藤澤厩舎嫌いの私でもそこそこ面白く読めたので、藤澤厩舎好きにはたまらんかも(笑)。
9月11日(木)の宇都宮競馬・ススキ特別(ダート1400m)に。このレース、中央からは全部で5頭が登録しているみたいだけど、何頭出走できるのだろう? 私、今まで愛馬が地方交流競走に出走したことないので、せっかくならぜひ選ばれてほしいなあ。って、よく見ると、この5頭の他に補欠馬が2頭いるからこの調子でいくと出走できるのかな? こりゃ楽しみじゃわい。
会員紹介で入会すると、新規入会者は入会金2万円が無料になります。 TFC入会をお考えの方は、ぜひ利用されてみてはいかがでしょうか? 話題は変わって、ブックのコメント。 まずは、グリーンヴィガーから。 【次走へのメモ】「レース内容はグンと良化。ただ、時計ひとつ足りない感はある」。 坂井騎手「前走でも終いは伸びているんだよ。大分、差す競馬を覚えてきたようだね」 続いて、ローレルプレザン。 【次走へのメモ】「押っつけ気味もラチ沿いをソツなく乗られ追い出し態勢に入るも前との差が詰まらず。現状ではこれが精一杯」。 石神騎手「まだトモが甘いところはありますが、道中はいい感じの追走でしたからね。最後は脚いろが一緒になってしまったが、よく走っていると思います」
1 テイエムオペラオー×ローマステーション牡 3,200万 関西 2 エルコンドルパサー×ノースフライト牝 5,000万 関西 3 アグネスタキオン×イベールボー牡 2,200万 関東 4 ダイタクヤマト×ジャンピングレディ牡 700万 関東 5 ビッグサンデー×タヤスアヤメ牡 700万 関東 6 サッカーボーイ×マザーズウィル牡 1,400万 関東 7 アフリート×オルテンシア牝 1,500万 関東 8 グラスワンダー×シクレノンビアス牝 1,500万 関東 9 アグネスタキオン×ステファニーチャン牝 1,700万 関東 10 ダンスインザダーク×タニウインドタイム牝 1,500万 関東 11 ブラックホーク×ターフブレイズ牝 500万 関東 12 メイショウオウドウ×ドリームライフ牝 950万 関東 13 ステイゴールド×フラウアントゥーム牝 1,200万 関東 14 メジロライアン×ミドルフォークラピッツ牝 1,200万 関東 15 アジュディケーティング×ガルデーニエ牡 1,500万 関西 16 ステイゴールド×キタノラフィアン牡 1,000万 関西 17 グラスワンダー×テンダーブリーズ牡 1,800万 関西 18 クロフネ×ビューティソング牡 2,300万 関西 19 スペシャルウィーク×アイレスバレーヒル牝 1,700万 関西 20 スペシャルウィーク×イングリッシュホーマー牝 1.300万 関西 21 デザートキング×エンジェルスポート牝 1,200万 関西 22 タマモクロス×ソシアルメーカー牝 1,200万 関西 23 メイショウドトウ×ディスクオブゴールド牝 1,200万 関西 24 フジキセキ×ビアンキ牝 1,500万 関西 25 サクラバクシンオー×ホクトスプライト牝 1,600万 関西 以上、25頭。ローマステーション、ノースフラウトのみ200口募集で、他は100口募集。 この中で一番目を引いたのは、イングリッシュホーマー03。トウカイパルサーの半妹。生産者の土田扶美子さんは最近TFCの提供牧場に参加したばかりだが、このニュースを聞いた時にイングリッシュホーマーの仔が出るようになれば嬉しいがなあ、と思っていたら今回本当に募集されて驚いた。 ま、牝馬だから繁殖目的なのだろうけど、値段も手頃だし気になるぞ。
明日は、まずグリーンヴィガー。今回はなかなか手強そうなメンバー。やっぱり今回も大目標は8着か?(笑)。
ざっとメンバーを見渡してみたが、今回はかなりメンバーに恵まれた感がある。 出走馬は15頭と多頭数だが、掲示板に載ったことがあるのは5頭のみ。その中でもローレルプレザンの3着が最高だったりする。他では1頭のみいる初出走馬が気になるぐらいか。 こりゃ、ひょっとして1番人気もあり得る状況じゃないかな? 未勝利戦も残り少なくなってきたことだし、今回は大チャンスだと思う。勝ってくれ〜! 実は、もう1頭グリーンヴィガーも土曜日に出走決定。 こちらは取りあえず権利取りに登録したら出走枠を引き当ててしまった模様(笑)。 ま、前走もプラス体重だったので連闘は良さそうな気はするけど、どうかな。 気になるのは、これが今月3走目ということ。出走手当は2回までしか出なかったように思うが、開催が違えばOKでしたっけ?
まあ、グリーンファームは9・10月合併号にすると既に公式にコメントしているから来るわけないんだけど、ターファイトもまだ。ユニオンは大体翌月になってから届くことが多いのでこんなものなんだけどね。 読みたくてうずうずしているというよりは、この日記がネタ切れ気味なので会報にネタ提供を期待してるんだけどなあ(苦笑)。
毎月1、15日発行で、年間11,000円ということだけど、内容が気になるね。馬産地の業界紙みたいなものなのかな? 今月は珍しくパチンコで10万円以上勝っているから試しに購読してみようかな。
思えば、昨年秋に村下農場にお邪魔した時にも蹄を削っていたが、ひょっとしてこの馬、蹄が弱いのかな? 今週は、ローレルプレザンが権利2個で日曜の新潟2R・ダート1200m牝馬限定戦にほぼ出走間違いなし。当日は新潟記念があるのでいい騎手が集まりそう。鞍上強化しないもんかね。
いや〜、よくやった。8着と9着の差は大きいからね。 今日は馬券でも浮いたし、めでたしめでたし。
JRDBの予想オッズによると、単勝66倍で10番人気。私の予想ではその気になれば6頭は先着できると見た。となると、このレース15頭立てだから・・・それでも9着かい(笑)。 こりゃ、もし8着以内に入ったら大喜びせにゃならんな。
先日会報に発表された以外に募集馬の追加予定はあるのか?と。 返答は、「募集馬の追加予定もある」とのこと。さすがに具体的には教えてもらえず。 一体どんな馬が追加で出てくるか楽しみ。
私は、以前クラブに「ビデオがあると出資検討の際に助かる」とメールを出したことがあり、その時は予定にないとの返事だったが、いよいよビデオでも募集馬を見ることができるようになるようで嬉しい。 その代わりに会報が9、10月合併号となってしまうのはちょっといただけないとは思うが(苦笑)。
今週は、グリーンヴィガーが権利2個でほぼ出走確実、ローレルプレザンも出走予定なので楽しみ。
リアルなCGの水着ギャルが「それ〜」とか「えいっ」などとキャピキャピした声で繰り広げるリーチアクションがウリなのだろうけど、全然大当たりしないときには、 「おどりゃあ、なめとんか!」 と声をかけてあげたくなるような機種でもあります。 でも、この2日間で2万円、5万円と勝たせてもらってるので、なかなか可愛らしいギャル達です(笑)。しかも、両日とも千円で当たりを引いているので、こりゃやめられまへんわ。 アグネスフェルティ02が見えたか?
次の中山、阪神、札幌開催で終わりなんだったっけ? もしそうなら、あとひと月半ぐらいしかないんだね。 私もローレルプレザンが未勝利なので、もうだいぶやばい時期になって来てますなあ。 今週出走予定になっているが、除外の権利1個で果たして出走できるかどうか。今回を含めてもチャンスは多くて3回か。 今後のことを考えると、何とか今週出走してほしいところです。
随分長い間やきもきさせられた同馬ですが、出資者の皆さん、本当におめでとうございます。順調に使えればまだまだ活躍してくれそうですね。
大雨でも降ってくれりゃ私も休めるかも知れないんだけどなあ。
私が今一番心配しているのはマイクロソフトのことではなく、ネットに障害が起きて明日IPATが使えなくなったら困るということだったりするのだけれど(笑)。 今回の騒動はWindows MEを使っている私にとっては何事もなかったのだが、身近なネット仲間にも被害が出ているので他人事とは思えない。 ウイルスに感染すると、データの貼りつけや移動が出来なくなってデータ消失の危機に見舞われる他、メールソフトも起動できなくなったり、アプリケーションの追加・削除ができなくなるなどの不具合が生じるらしい。 まあ、ウイルス対策ソフトを入れるなり、Windowsのアップデートをしていれば回避できることだったので、それを怠ったミスと言えばそうなるが、にしても、ウイルスをばらまいて世界中が慌てふためいているのを見てほくそえんでいる輩がいるかと思うと、何とも腹立たしいことである。 どうせなら、IPATで投票した買い目が全て的中になってしまうウイルスでも開発してくれれば喜んで感染してやるのに(笑)。
【募集期間】8月13日〜9月12日 【取扱窓口】 北洋銀行札幌南支店 普通預金4196343 北海道銀行本店 普通預金1736707 札幌銀行本店 普通預金908808 郵便振替口座 02730−2−230 日本赤十字北海道支社 02740−4−280 北海道共同基金会 ※8月13日から9月12日までの間に上記指定銀行及び郵便局を利用した場合の送金手数料、振替手数料は免除されます。 大した額は捻出できませんが、私もわずかながらでも協力しようかと思っています。
夜の9時頃から始めて、私ともう一人の友人が翌日も仕事だったので、まあ遅くても2時ぐらいにはお開きかなと思っていたら、だらだらと打ち続け気がつくと4時半でした(笑)。 学生当時にいろいろよく遊んだ友達の家で麻雀したのだが、そこでの麻雀は4人いても北家が抜け番で3人打ちというもの。 3人打ちって基本的にいかにツキに乗れるかが勝負の分かれ目なんですよね。私はというと、ほとんどが配牌で公九牌が7種7牌で混一にもなりそうにないといった感じで、ぼろ負けでした(苦笑)。まあ、家族麻雀のかわいいレートだったので大した被害ではなかったのですが。 まあ、負け惜しみではないけど、たまには懐かしい友人たちとあの頃に戻って麻雀するのも楽しいもんですわ。
今のところクラブ関係の牧場でサラブレッドが被害に遭ったという話は聞かないけれど、村下農場さんのHPの書き込みによると、亡くなられた方や命を落とした馬がいるとか。 ご冥福をお祈りいたします。
これでローレルとしてはカネツフルーヴに続く重賞馬の誕生となった。この2頭はどちらも高瀬牧場の生産馬。 ローレルでは高瀬牧場生産馬を狙え、ということは私にもわかっていたが、カネツフルーヴの時はまだ会員ではなく、このフィーユドゥレーヴの募集時には既にローレル退会を考えていたため手が出なかった。 そして今、私は同じローレル会員なのにカネツフルーヴとフィーユドゥレーヴを両方所有してウハウハの方たちがいるであろうことを想って嫉妬に狂っている(笑)。 まあ、それはともかくフィーユドゥレーヴの出資者の皆さん、おめでとう。今後が楽しみだね。 当歳募集に出てくると言われているロジータ03もさらに人気になりそうだね。
早速幾らになるのか調べてみようとターファイトの募集馬パンフを開いてみたが、具体的なことは記されていなかった。が、ユニオンのパンフには何号見舞金が幾らと詳しく表になって掲載されていた。 それによると、「調教中又は輸送中の事故により事故発生の日から3ヶ月以上中央競馬の競走に出走できなくなった場合」ということで、200万円になるのかな。 ということで、金額まで知ることができたのでユニオンさんには大変感謝したいところだが、一方で感じたのは、ここまで詳しく見舞金について触れているということは、やはりユニオンの馬って見舞金を受け取るような事故とか故障が多いってことか?(笑)
収支を考えた場合、500口募集の馬を1頭しか持っていなかったら持ち馬が走っても少々じゃ元が取れないよなあ。まあ複数頭持てば同じことではあるんだけどね。 よく愛馬が月に2走すれば収支がとんとんになると言われるが、これは維持会費のみを想定しているのだと思う。クラブ会費も含めて考えると、ひと月にかかる経費は、「(維持会費60万円/口数)+(クラブ会費3,150円)」。 これが出走手当2走分で賄えれば初めて収支はとんとんになる。 出走手当を36.3万円とすると2走で72.6万円。ってことは、 (維持会費60万円/口数)+(クラブ会費3,150円)≦(出走手当72.6万円/口数) となればよろしい。 この答は、40口以下。そうか。新規で入会するなら、やっぱり社台に限るってことか。ただ、問題は引退するまで毎月2走走り続ける馬がいるのかどうか・・・。
年明けてすぐにインデュラインが新馬勝ちして今年はひと味違うかと期待していたが、結局勝ち星はそれっきりだしなあ。期待の2歳馬もデビューにはまだ時間が掛かりそうだしねえ。 暇だから、出資でもして追加するか(笑)。
ま、しかし、競走馬ってのはなかなか順調に行かないものです。
「探偵ファイルからの挑戦状」のコーナーは、早い者勝ちで解答を見つけたら1万円の成功報酬がある。問題自体も結構笑える。
私は土日が仕事のことが多いので、この機能はありがたい。 が・・・パスワードを入力しても起ち上げると毎回試用中になってしまうぞ? 『週刊競馬ブック』のコメントは、今週はローレルプレザンのみ。 【次走へのメモ】「コズミ気味。行きっぷりひと息で伸び切れず。良化の余地を残す」。 五十嵐雄騎手「外からいっぺんにこられてしまいましたからね。それでも渋太く伸びてくれたし、内容は悪くなかったと思います」。
取りあえずダウンロードはしたけど、詳しいことはまだ確認してません。
一方のグリーンヴィガーは5〜6番手を追走していたものの、直線に入るとずるずる後退して結局12着。ここ2戦が15着、12着だったので、もしや今回9着以下だと3アウトかと冷や冷やしていたが、どうやら3歳馬には適用されないらしい。ラッキー(笑)。
3歳の未勝利戦もだいぶ少なくなってきたので、特に今回はローレルプレザンには頑張ってほしいところ。
佐藤伝二は、ホワイトフォンテン、クライムカイザー、カツラギエース、オサイチッジョージ、リンドシェーバー、エーピーインディといった名馬を競り落とした伝説の馬喰だそうだ。 その伝説の馬喰の生い立ちからこれまで、そして相馬のポイントを綴った一冊。 まあ、私としては、彼のこれまでの人生はどうでも良かった(笑)のだが、競りでの駆け引きなどはまあまあ面白かったかな。馬の見方としては、馬体はもちろんだが、思いの外目や顔を重要視しているのが意外だった。 最後に特別企画として「馬体診断・注目の2歳馬たち」というのもあったが、ほとんどサンデー産駒ばかりで面白くもなかった(苦笑)。 全体的には、値段の割にはちょっと今イチかも。 まあ、スペシャルウィークとナリタブライアンの馬体を比較してどこがどういいか分析したりと、モノクロだけど馬体の写真はそこそこ掲載されてますが。
グリーンヴィガーは土曜の新潟500万下・ダート1200mに田中剛騎手で。今のところ、フルゲート15頭に出走予定馬が32頭で、地方所属馬1頭、権利2個持ち6頭、1個持ち8頭となっており、我がグリーンヴィガーは権利1個持ち。何とか抽選通ってほしいね。 一方のローレルプレザンは権利2個あるので、今回はまず大丈夫なんじゃないかな。 こちらは、土曜の新潟競馬2R3歳未勝利・牝馬限定・ダート1200mに五十嵐騎手で出走予定とのことで、牝馬限定戦というところが嬉しい。宝来から五十嵐への乗り替わりがどうなのか判断しかねるけど、ま、少なくとも菊池憲よりは上でしょう(笑)。
No 385 無事是名馬 牡 鹿 3/11 エスエスフラッシュ スキャン No 386 天翔馬 牡 栗 4/25 ラインダンサー メジロマックイーン の2頭で、本当は No 387 磯野ワカメ 牝 鹿 3/28 イソノルーブル デヒア もいたのだが、脚に腫れが見られたため、欠場とのこと。 今回のサマーセールは全体的に主取りが多かったようで、生産者も大変そう。 今回主取りになった村下農場生産馬たちって、来年の2歳調教募集馬で出てきたりはしないのかね? 多分ないとは思うけど、ラインダンサーなんて面白そうだけどなあ。
で、目安として5勝したらチェックを外すことにしているのだが、今年の新人騎手は11人がデビューして、今現在9人が既に5勝以上を挙げている。これってすごいことなんじゃないのかな? 残り二人も鈴木慶が2勝、石橋が3勝とそこそこは頑張っているし。 以前にも書いたが、やっぱり今年の新人騎手は侮れない。
どうも明るい話題の乏しいグリーンファームだけに、私は出資者ではないが、何だか嬉しいぞ。
JRA-VANからも当日の成績をダウンロード出来るのだが、こちらは1着から3着までしかなく通過順位もないので、どうせならJRAの成績データの方が便利が良い。 で、TARGET Frontierの本日集計画面にすると、その日の出目やら連対騎手やらがわかるようになっているわけだが、私は、JRAの成績だと通過順位もわかるのだからこの本日集計画面に反映できればいいのに、と思っていた。そうすれば、土曜の全レースの通過順を見て、先行有利か差し有利かという大まかな傾向を掴んで日曜に生かすということができるんじゃないか?と。 が、今日いつものように本日集計画面で結果を確認していると、「通過順・LAP」という項目があることに気がついた。何のことはない、TARGET Frontierではこんなこととっくに対応していたのであった(苦笑)。 MLで要望なんか出したりしなくて良かった(笑)。
福山競馬というと未だにアラブが走っている珍しい競馬場です。 そこで、アラブなら丈夫なのでコンスタントにがんがん走ってくれて馬主になったら面白いのではないかと思い、先日福山競馬宛てにに地方馬主についての問い合わせのメールを出したところ、その返事が来た。 私が尋ねた内容は、「福山競馬で馬主になるにはどうすればよいか?」。 素早く返事をくれたのはありがたいのだが、一部文字化けしてしまっていて今イチわかりづらい(苦笑)。が、よく見ると、文末に、 「不明な点は次の部署にお問い合わせください。 地方競馬全国協会 登録課TEL 03-3583-2142」 とある。 何だ。こういうのって地方競馬共通なんだね。 というわけで、早速地方競馬全国協会(NARと言った方がわかりやすいか)のHPに行くと、そっくりありました(笑)。 メモ代わりに、こちらにコピーしておくと、以下の通り。 =============================================================================== 馬主登録の手続きは、まず申請書及び必要書類を各競馬場の地方競馬全国協会駐在員に提出し、審査を経て馬主登録証が交付されます。競走馬を所有すると、調教師に預託することになりますが、馬主の申請、登録証の交付はこの預託予定調教師を通じて行うことになります。また地方競馬には最高20人(馬主登録のある人に限る)で一頭の馬を所有する「共有制度」もあります。 馬主申請に必要な書類 ・ 申請書 地方競馬全国協会から配布される、定められた様式のもの。 ・ 印鑑証明書 申請前3ヶ月以内のもの。 ・ 身分証明書 成年被後見人、被保佐人及び破産者で 復権を得ない者でないことを 本籍地の市区町村長が証明した書類 ・ 念書 地方競馬全国協会から配布される、定められた様式のもの。 競馬法施行規則第1条の9第2号(禁固以上の刑に処せられた者) および第3号(競馬法、日本中央競馬会法、自転車競技法、 小型自動車競走法またはモーターボート競走法の規定に 違反して罰金の刑に処せられた者)に該当しない旨を記載し 記名押印した書類。 ・ 経歴の概要を記載した書類 地方競馬全国協会から配布される、定められた様式のもの。 ・ 所得証明書 ア) 所轄税務署または市区町村長が発行する所得証明書。 イ) 所得税確定申告書(税務署受付印のある 自己保有分の控)または地方税徴収税額確定通知書 もしくは源泉徴収票(それぞれ写しでも可) (※原則として、年間の所得が500万円以上であることが 条件となります) ・ 世帯全体の住民票の写し 申請前3ヶ月以内のもの。 ・ 戸籍謄本 申請前3ヶ月以内のもの。 ・ 写真3枚 縦正面上半身無帽で申請前3ヶ月以内に撮影した カラー写真であって、裏面に氏名を記載した 縦30mm横24mmのもの。うち1枚を申請書に貼付する。 =============================================================================== これ、年間の所得500万円以上って多分手取りでってことなんでしょうね。 自分の年収ってよくわかっちゃいないけど、幾ら何でもそんなにないよなあ(苦笑)。 まあ、今回のは本気で地方競馬に馬主になろうとかいうわけではなく、情報収集の意味合いでメールを出してみただけのことなので、これだけわかっただけでも十分。 第一、福山でもいつまでアラブの競走が行われるのかわかったもんじゃないし(笑)。
本音では秋頃まで様子を見たかったのだが、ツアー時から結構人気になっていたので、ま、仕方ない。 私がクラブに電話した時点で残りは10口程度だと言ってました。 これで私はノーノーネヴァー産駒には3世代に渡って出資していることになる。
同じ社台系のグリーンファームと比べると、何だかグリーンに入会してるのが哀しくなってくるぞ(苦笑)。 まあ。キャロットの場合、ノーザンファームが全面的に協力してるからその差は大きいんだけどね。別に、だからといってグリーンが気に入らないわけでもないんだけど。 現在、私は、ターファイト、ユニオン、グリーン、ローレルと4つのクラブに入会していて、これはちょっとやり過ぎだよな〜と思って整理しようかと考えている段階なのだが、理想としては100口募集のクラブ一つと400〜500口ぐらいのクラブ一つずつぐらいが良いのではないかと思う。 となると、100口クラブはターファイトで何の不満もなく決まり。問題は400〜500口の方。これぐらいの募集口数のクラブとしては、シルク、ウイン、キャロット、友駿、ロード、タイキ、ジョイ、荻伏が挙げられるが、まあ、候補としてはウインとキャロットの二つか。 ウインは、他のどのクラブにも負けないと言われる詳しい情報が魅力。一方のキャロットもこのラインナップを見せつけられるとぐらっと来ますな。 ま、しかし、よく考えると、グリーンにはプレゼントで貰ったプリティグリーン02がいるし、ユニオンも恐らくノーノーネヴァー02に出資するだろうから、今年の募集馬に誘われて新たに入会したりなんかするとただ単に入会するクラブの数が増えるだけのこと。 そもそもクラブを整理しようとしていたのに、これでは本末転倒な結果になってしまうよなあ。 これ以上募集馬について深く考えない方が良さそうな気がしてきた(笑)。うっかりしている間に、今のクラブに加えてウインとキャロットの両方に入会してしまったりしたら、それこそ身の破滅を招きそうだし・・・。
その時には既にグリーンヴィガーが復帰していたが、12着で賞金はないし、そもそも配当があっても翌月になるので期待していなかったが、見舞金が125万円(1口当たり2,500円)入っていて嬉しい誤算であった。 まあ、金額にすると僅かなものでクラブ会費を考慮すると結局は今月もマイナスなんだけど、ないものと覚悟していたもんだからちょっと嬉しかった。 今回の見舞金は第1の第17号見舞金とのことで、これは「競馬会の施設内において発生した腱炎(屈腱炎を除く)、関節炎、蹄病、骨瘤、骨膜炎、心房細動、肺炎、フレグモーネ、肩跛行および管跛行により、引き続き6ヶ月以上中央競馬の競走に出走出来なかった場合」に支払われるもの。 グリーンヴィガーは烈蹄気味とのことで放牧に出たので、蹄炎ということになるのかな? となると、同じく放牧に出ているインデュラインにも期待したくなるのが人情(笑)。 秋頃に帰厩では?と言われているので、恐らく次の出走までには6ヶ月以上は掛かるはず。 インデュラインにはソエという武器があるわけだが、これも見舞金の条件に当てはまるのかなあ。何か理由をつけて請求してくれそうな気はするけど。
ただそれぞれの種牡馬をチェックする作業は個人で行わなければならず、面倒臭がりな私は、リーチ一発さんに頂いたチェック種牡馬リストを利用させてもらっている。 これによると、Northern Dancer系は水色、Turn-To系は黄緑色といった具合になっている。 で、レース当日に本日集計画面で種牡馬を選択すると、その日どんな種牡馬が来ているか調べることが出来る。 極端に偏りが出ていたのが、先週日曜の新潟。1〜6Rまでの勝ち馬のうち5頭までがピンク色になっている。 これはNasrullah系なのだが、ここまで偏るのも珍しいんじゃないのかな。ちなみに、内訳は、1Rサクラバクシンオー、2Rサクラローレル、4Rウイニングチケット、5Rトニービン、6RBoston Harbor。 この日、私は午前中の5Rが終わった時点でこの傾向に気づき、6Rの出馬表を見たらピンク種牡馬は1頭しかいなかったのでBoston harbor産駒のダイワバンディットとプロディヒオの馬連1点を買ったが、残念ながら外れ(苦笑)。 単勝買えば良かったよ。
土曜にメンタルシャウトで大失敗して3万円足らず負けてしまい、その分を取り返そうと焦って午前中からあれこれ手を出したレースが外れ続け、一時は10万あった資金が4万円台にまでへこんでしまったが、ウォーターリーグのおかげで何とかちょい浮きぐらいにはなった。 いや、ほんと、ウォーターリーグ様々でした。
唯一の不安はここ5戦の成績が「○×○×○」と来ていて、そのパターンで行くと今回は×になる順番だということだけだったんだけど、その通りになってしまいました。 ってことは、次走は確勝ってことじゃないか。よし、次走は倍にして張ってやろう。 でも、その前に取りあえず明日のウォーターリーグで取り返しに行きます。
購入したのは、ニノミヤで売っていたSONYのモニター。展示処分品で約1万円でした。 ネットでも少し調べていたけど、大体17インチだと1万3〜4千円はするようだったし、通販だと送料もかかるので、まあ、安く手に入ったと満足してます。
ちょっと手間取ってしまったけど、これであとはデビューに向けて調教を進めて行くだけだね。
もうここらの芝の重賞になると私には手も足も出ないのですが、登録馬の中には気になる馬がいないわけでもない。 まずは、タムロチェリー。 もう殆どの方が忘れてしまっているだろうが、GT馬である。しかも、私のチェック馬コメントには 「小倉、距離激変に注意」 とある。今回出走してくれば、まさにコメントの注意事項フルコースである。 続いて、ミレニアムバイオ。というより武豊。今週は小倉に行くのかなあ。
いや〜、嬉しいぞ。 ここの情報によると、来年の当歳募集(まだまだ随分先の話だけどね)にはイソノルーブル×ジャングルポケットが出てくるとか。
まだ1ヶ月以上先の話だが、実は私、FFNetでJRA-VANのデータ取得をしていて、15日が自動継続の切り替え日になっている。 そこで、これを機にカルレに切り替えた。 これでやっと私もデータをメール配信してもらえる。
以来、その真っ黄色い画面のまま今に至っているが、どうやらモニターの寿命らしい。 参ったな。
参加クラブの会員は登録無料なので私も会員になっているが、私が入会しているクラブのうちユニオン、ターファイト、ローレルの3つがこのMy-Aiba.comに参加している。 となると、私の場合、この3クラブそれぞれで当選する可能性があるということなのか? ま、3クラブでそれぞれ10万円分の金券が当たるなんてことはいくら何でもないだろうが、ローレルだけ当たったりすると私しゃ非常に困ってしまうぞ(笑)。 出来ることなら、この割引証書、複数クラブに入会している者にはどのクラブでも使用可であってほしいと思う。 ま、当たってから言えよ、と言われそうですが。
JRDBの予想オッズでは、単勝3.9倍の3番人気、エイト紙では3.5倍でこちらは1番人気。 これなら3倍はついてくれるかな? それだけつくなら単勝で十分勝負できる。
ミッドウェイファームが何なのかよくわかってなかったけど、ネットで調べてみたところ茨城県行方群にあるらしい。 ってことは入級間近とみていいってことだよな。うんうん、いいぞ。 12歳の少年の事件だけど、ロリコンのホモってわけじゃないのかな? 最初に聞いたときはてっきりそう思ったけど。 少年法が14歳に引き下げられた時に、それぐらいじゃ何の解決にもならないだろうとは思っていたけどね。取りあえずは年齢に関係なく殺人事件には少年法が適用されないってことにすりゃいいのに。
私はよく知らないんだけど、秋の『明石家杯予想王決定戦』なるものに馬シカメンバーで参戦する予定だそうで、その練習として予想してみようというものだそうです。 参戦希望者は、その週行われるメインレースから自信・根拠のあるレースに限り“1頭”だけ理由をつけて選ぶという形式とのことなので、私もMLにダメダメ予想を流している手前参加してみようかなと思っている。 が、私って普段はあまりメインレースって買わないんだよね。500万下のダート条件戦なんかを嬉々として買う質なので(笑)。 これからは心を入れ替えてメインレースもじっくり検討しなければ。 というわけで、今週の特別登録馬をざっと見ると、面白そうなのは日曜福島の七夕賞。 過去10年の連体馬を見ると、とにかく逃げ馬がよく連に絡んでいる。 通過順位が「1-1-1-1」となっている馬は、1着4回、2着2回。その中には16番人気のタイキフラッシュ、8番人気のケイエムチェイサーがいたりする。 また、種牡馬で見ると、Northern Dancer系が抜けて成績が良い。 この2点から、今のところミデオンビットを指名したいと思っている。
次走は何とか少頭数のレースに出走してもらいたいところだけど、この時期の500万下条件で少頭数のレースなんてないか。 やっと復帰したと思ったらいきなり3アウトの心配せにゃならんとは哀しいものがあるなあ、全く。
ま、少なくともどうしても欲しいと思う馬はいなかったなあ。 ローレルプレザンのコメント他。 【次走へのメモ】「コズミ気味で歩様に硬さ。直前に控えられ体も絞り切れず。現状でここまで走れば上々で良化の余地を残す」。 宝来騎手「スタートは今ひとつでしたが、追ってなかなか渋太い馬ですね。ダートのこの距離なら近々チャンスがあるでしょう」。 グリーンヴィガーは当然のように何もなし(悲)。
いや、しかし、菊池憲騎手から乗り替わった途端の3着。今回が宝来騎手だから、これなら武豊に乗ってもらえばすぐ勝てるんじゃないのか?(笑) ともかく、今後に希望の持てる着順だったことが嬉しいね。
なんて言っても、まだ一週間も経っていないんだけどね。 禁煙するに当たっての私の目標はタバコ代で一口買おうということなので、そのことについて今日考えてみた。 私が今目をつけているのは、ノーノーネヴァー02(1口\94,500)とアグネスフェルティ02(1口\100,000)の2頭。このうち、アグネスフェルティ02についてはCB金券が7千円分あるので、それを使えば1口\93,000となる。 合わせて、18万7,500円なり。 そして、一日2箱として計算すると、一年のタバコ代は21万9千円。差し引き\31,500のお釣りが発生する。 ここで、おもむろにこの\31,500を\300で割ってみると・・・「105」という数字が出てくる。 「何だ。年間105箱までは吸っても出資できるんじゃん」 こんなことを考え始めると、既に黄信号ですな。
未勝利と500万下の違いはあるが、どちらも福島ダート1000m。掲示板に載るぐらいに走ってくれると嬉しいね。
ローレルプレザンも、せっかく菊池騎手から解放されるみたいなので、出てきてほしいものです。五十嵐じゃあまり変わらない可能性もありますが。
せっかっくなのでこれを機に禁煙でもしてみようかと考えている。 今までは大体一日に二箱吸っていたので、禁煙することで毎日600円ずつ貯金していると考えれば一年で何と21万9千円。これだけありゃ、ノーノーネヴァー02とアグネスフェルティ02の両方出資してもお釣りが来るじゃないか。 が、ここで貯まってから出資しようなどと甘いことを言っていると、そのうち、 「今日一日タバコを吸っても明日からまた禁煙すれば一年で21万8400円・・・」 なんてことを言い出すに違いないから、ここはさっさと出資して枷を作った方がいいのかもしれない。 って、私、通帳の残高は毎月コンスタントに大きくマイナスしてるので今でも十分枷があったりしますが(苦笑)。
今年になって6戦しか騎乗していないし父の菅谷調教師が亡くなってしまったから、そろそろ引退するんだろうとは思っていたが。 私は、彼の大逃げが好きだった。 馬券的には、1996年5月4日の京都12R。イワテニシキで万馬券取らせてもらったのが一番印象に残っている。 これで、またひとり個性的な騎手が減ってしまったなあ。 今後は昆厩舎で調教助手をするとか。ぜひとも追い切りでも大逃げを見せてもらいたいものです(笑)。 |