馬主生活へのシナリオ
原作は山田風太郎だし気軽に楽しめる娯楽作品だろうと思っていたが、なかなかよくできた作品だった。 内容は単純明快な忍術・妖術合戦なのだが、恋人同士が敵に分かれて戦う場面はうまい表現だったと思う。まあ、原作がうまいんだろうけど。 70点の作品をきっちり70点の映画に仕上げたという感じで、私としては満足できた。 スプリンターズSは、何だか今年は例年以上に難しそうだが、取りあえず馬鹿の一つ覚えでデュランダルから(笑)。
DVDはまだ見ていないが、パンフを見た印象では、クロッサンドラ04、ケロメロ04、フジノタカコトブキ04あたりが良く思えるが、厩舎なども考慮すると微妙なところ。 まあ、ゴールドルージュが予想通り今月で引退となり11月末に精算予定なので、それからでも考えようかな。
朝、クラブに確認した際に、ついでにポートレートのことも尋ねたところ、過去のポートレートも送ってくれるということなのでありがたくお願いしておいた。 丈夫にコンスタントに走ってくれる馬に育ってほしいものである。 目指せ、オースの代表産駒(笑)。
私の考えでは、できれば2次募集の抽選結果が出るまで待ったうえでダメだったらこの馬に行こうと考えていたが、これでは明日にでも満口になってしまいそうなので、さきほどさくっと予約専用フォームから予約を入れておいた。 ということで、無事間に合っていれば、シャギーボブ04に出資確定です。 しかし、私は【ラフィアン】では予算上年1頭が限度なので、これで2次募集のカタログを見てあれこれ悩む喜びがなくなってしまった。
今回は締切まで期間が短いので早く見たいところだが、明日には来るかな? 仕方ないので、【ターファイト】の公式サイトにアップされている当歳募集馬の写真を見てみたが、やっぱり当歳馬はよくわからんわ(苦笑)。
ダート戦ではこれまで9着が最高だったから、よく頑張ったとも言えるが、それでも勝ち馬とは1.7秒差だからどうにもならない。せめて芝1200mの未勝利戦に出走できていればとの思いは微かにあるが、まあ、これが限界なのではないか。 今後の予定についてはまだわからないが、さすがに引退かな。
私は関西在住なので、上原厩舎と言われてもあまり馴染みがない。 調べてみると、ダイワメジャーを管理している調教師なんだね。主戦ジョッキーは田辺騎手でいいのかな? まあ、印象としては、中堅どころといった感じ。可もなく不可もなくという印象。 2次募集でダメだったら、この馬で行こうかと考えている。
前走でやっと先行して粘る競馬ができたので、この勢いでダートもこなしたりしないかという藁にもすがる希望がないわけでもないが、さすがに厳しいよなあ。 しかし・・・太宰騎手。このレースでは、太宰厩舎所属のゴールドルージュではなく、吉岡厩舎のキシュウスピリットに騎乗とは。ダート不向きと見てあっさり逃げやがったな(笑)。
う〜ん、厳しいね。 これが今月の愛馬初出走となりそうな状況も厳しいものがあるが・・・。
このレース、現在登録馬が16頭なので恐らく今のままのメンバーで確定しそうな雰囲気なので、ちょっと検討してみた。 ディープインパクトがよもや連を外すとは考えられないから、ここは相手探しのレース。春に戦ってきた相手とは既に勝負づけが完全に終わったと見て、これで5頭が消せる。それらのメンバーに負けている馬も一緒に消すと、さらに3頭が消える。これで相手も7頭にまで絞れる。 残った7頭を個別に見ていくと、まずはエキサイトラン。これはトウカイテイオー産駒お得意の漁夫の利で好走パターンがないとは言えない。 ストーミーカフェは、長期休養明けが気になるものの、共同通信杯を斤量58kgで快勝したのは本物と見たい。相手は大したことなかったけど。万が一負かせるとしたらこの馬。 セイバーダンス、トーセンディライトはさすがにちょっと厳しいか。 トウカイトリック。軽ハンデだったとはいえ、古馬相手に堂々渡り合っている点は心強い。 マチカネキララも未知の魅力あり。 ワンダーマッハは、ちょっと足りない印象はあるが、一応残しておくか。 普段芝のレースはほとんど買わないのだが、ここまで絞れるのなら今週はちょびっと買ってみようかな。
そこで、カタログ到着までにある程度候補を絞りたいという思いもあって、現時点で候補から外せる馬はいないかと考えてみた。 価格面で切れるのが、ダイワの牝馬2頭。牝馬で2000万超えると厳しい。さらに言えば、わざわざ【ラフィアン】で牝馬に出資しようとはあまり思わない。 厩舎は、現時点で発表されているものは概ね合格。 種牡馬で見ると、個人的に好みじゃないのが、グラスワンダー、パラダイスクリーク。リンドシェーバーもちょっと食傷気味。タニノギムレットもあまり趣味ではないが、これは一応残しておく。 う〜ん、こんなところか。結局ほとんど絞れてません(笑)。
噂では、一部の牧場で高額未勝利馬の補償が払えないから導入できないとも言われているが、実際のところはどうなのだろう? 現3歳馬についてはもう未勝利戦が終わってしまうから今からでは間に合わないだろうが、来年からは導入した方がいいんじゃないかなあ。 まあ、そんなこと言っても、私の出資している3歳未勝利馬のゴールドルージュが万が一再ファンドになったとしても、今の成績じゃ多分申し込まないとは思うけど(苦笑)。
たにみずさん、おめでとう。 しかし、こういう時の馬に対するケアは、やはり藤澤和厩舎は一流だなと改めて思った。個人的には出資したくない厩舎ではあるが。
先日主役の奥崎謙三氏が亡くなったこともあって、監督の原一男の制作ノートを中心とした『ドキュメントゆきゆきて神軍』を古本で購入した。 映画の『ゆきゆきて神軍』は、確か大学生の頃にちょろっと観たことはあったが、その時は戦争犯罪を追いかけるのに暴力をもって対する奥崎の姿勢に我慢ならなくなって最後まで観ることができなかった。ただ、それでも映像の迫力は十分伝わってきたので傑作には違いないとは感じていた。 あれから随分月日が経ち、私の感じ方も何か変わっただろうかという思いもあって今回読んでみたが、やっぱり私は奥崎謙三にはまだ共感できない。死ぬ間際ぐらいになったら変わるかなあ。いや、別に共感したがってるわけでもないんだけど・・・。
まあ、ここまできて最高着順が前走の5着程度なんだから勝ち負け云々と言える身分じゃないこともよくわかっているつもり。せめて最後ぐらい現状ベストと思われる条件で走らせてやりたいと思う。
今月は、マイネルデリュージの保険金や見舞金などで20万円ほど入ってくる。2次募集の直前に何て素晴らしいタイミングでしょう(笑)。 カタログが届く前にあれこれ言ってもあまり意味がないが、現時点ではアッサンブレ04に興味を覚える。メジロマックイーン×ダンスインザダークならほぼステイヤーと見て間違いないんじゃないかな。距離割り増し手当でひと儲けに期待したいところである。
岡田繁幸さんは馬券も上手いと聞くので、予想会社を始めること自体は好きにすればいいと思うが、一番心配なのは、もしや、資金繰りが苦しいのでは?ということ。それと、いよいよ全面的に息子さんに跡を継がせる時期になったのか?ということ。 う〜ん・・・何だか妙な方向に向かっているようで不安が募るばかりだが、まあ、私がどうこう言ってもどうにもならないので、今は2次募集のカタログを待つだけだな。
これで恐らく郵政民営化はスムーズに進むことになるのだろう。そのこと自体は私も反対ではない。 ただ、皆さん(特に今回自民党を支持した方たち)、これからの4年の間に「改革」と引き換えに、どれほどの大増税が待ち受けていようが、どんなろくでもない法律ができようが、この国の教育がどんな方向に進もうが、憲法改正論議がどうなっていようが、「こんなはずじゃなかった」「裏切られた」なんて文句を言わないようにしようね。 「改革」のみを熱狂的に支持して自民党に約300議席も与えたのは私たち全国民なのだから。 4年後にこの文章を読み返した時に、「何て見当違いなことを書いてたんだ」と笑えればいいが・・・。
当時偶然見に行った何かの自主上映会で知り合った方がよく聴いていたのが、この『渋さ知らズ』のジャズだった。 以来探し続けていたが、インディーズのためか私の地元では全く見かけなかったが、先日タワーレコードに行ったらジャズコーナーに置いてあったので思わず購入した。本当はライブで観た方がより楽しめるのだろうが、CDでも十分ノリが良くて楽しめる。 こんなサイトを見ている可能性はほぼゼロだということはわかっているが、江川さん、やっと私も『渋さ知らズ』に触れることができたよ。
まあ、他人が誰に投票しようが、どの政党を選ぼうが完全に個人の自由なんだけど、小泉首相に思い入れがあって自民党に投票しようとしている人たちって、彼の総裁任期が切れた後の自民党を少しでも思い浮かべているのだろうかと、私としては少々不安を感じる。 今度の選挙が終わると、その後次の衆院選は4年後。その間、恐らく「改革、改革」と盛り上がるのは長くて1年だけで、その先3年はこれまでの自民党に戻るだけの話だと思うがなあ。 まあ、それが国民の総意なんだったら仕方ないことだけど。
まあ、中山はあまり合うとは思っていないので、ここは大事に至らなければよしとするしかないかな。
まあ、例年だったら夏場からこんな状況になってあえいでいたから、今年はここまで結構コンスタントに出走してくれて楽しませてもらってはいるのだけれど。 そろそろインデュラインあたりの復帰が待ち遠しい。
秋のGTシリーズも間近に迫ってきているが、それと同時に未勝利戦も残り僅かとなってきている。 私の出資馬では、フォ−チュネイターは先日何とか未勝利を脱出できたが、まだゴールドルージュが残っている。恐らくチャンスはあと一回。頑張ってくれ。
現在私はラフィアンでは出資馬が1頭もいない状況だし、今月中にマイネルデリュージの精算金が入る予定なので、何か1頭出資しようと思っている。 ラインナップのみでは判断しづらいが、今の段階で気になる馬は、 61 (父市)アッサンブレ04牡 父メジロマックイーン 母父ダンスインザダーク 黒鹿毛 5/7 1,600万 (栗)中村均 66 (父市)エンプレスマティルダ04牡 父メジロマックイーン 母父サドラーズウェル 鹿毛 3/24 1,500万 (美) 67 (市)ジャジートウショウ04牡 父チーフベアハート 母父サクラローレル 鹿毛 4/21 1,500万 (美) 71 (父市)デンコウセッカ04牡 父タニノギムレット 母父リヴリア 鹿毛 5/3 1,700万 (栗)中村均 77 (市)プレアクティブ04牡 父ゼンノエルシド 母父ゴールデンフェザント 芦毛 3/22 1,300万 (美) こんなところかな。でも、大半はポイントで却下されそうだなあ(苦笑)。 まあ、カタログが届いたら大きく変動するだろうからあまり詳しく書いても意味がないだろうし、今日はこんなところで。
立候補者4人に対し、定員は1名のみ。候補者は全て前町議会議員であったが、当選したのは共産党の候補者。自民王国と言われる私の地元では画期的な出来事なのではないだろうか。 この結果が来週の衆院選に何らかの影響を与えるとはあまり思えないとは感じるが、少しは面白くなってきた。
それは、札幌11Rの阿寒湖特別を勝ったコマノハイ。ハンデ戦とはいえ、この時期に古馬混合戦で勝てるのは実力がある証。しかも、母父リアルシャダイとくればいかにも菊花賞で気になってくる。 ディープインパクトの三冠に黄信号が点ったとまでは言わないが、信号工事ぐらいは始まったのではないだろうか。
総勢21頭は、例年に比べるとかなり多い印象。ただし、牝馬もかなり多いが。 個人的にはジェイドマジック2004なんか面白そうに思うが、【グリーン】では現在現役馬がグリーンヴィガー1頭のみなので今さら出資するかどうかはかなり疑問。 まあ、それでも、パンフレットを見るのは楽しみにしている。
振込は9月20日で、保険金、見舞金、返還維持費でほぼ馬代金は戻ってくる。これを元手に【ラフィアン】で何か出資するかな。
今日は、会社で仕事中にこっそりネット中継を観戦。スタートはマズマズで1角までにハナを奪い、あとはそのまま逃げ切り勝ち。やはり地方競馬場は内枠で行き切るのがベスト。 この時期に未勝利馬が勝ってくれるとすごく嬉しい。 衆院選に出馬している堀江貴文氏は「小泉首相と100%考えは同じ」と仰ったらしいが、ということは彼は当選したら毎年靖国に参拝するんだろうなあ。
前走に比べるとメンバーは厳しそうだが、今回は内目の枠を引き当てたのはプラス材料かも。もうそろそろ勝ってくれ。
【次走へのメモ】ゴールドルージュ・・・外枠も良かったが、ようやく稽古の良さが出てきた。今後注目。 太宰騎手「スタートして内がゴチャついていたので、外枠が大きかった。それに、追って伸びるタイプじゃないから、あの位置で競馬ができたのも良かったと思う」 今後については、出走できるレースがあれば連闘で出走させるみたいだけど、さすがに連闘じゃ出走は厳しいだろうなあ。
当歳募集馬ラインナップのチラシの他にツアーの案内も同封されていたが、今回は募集馬検討会あたりでお茶を濁そうか(笑)という気になってきている。スペランツァ05が募集されるようだったらツアーに参加しようかとも思っていたのだが。 あと、珍しいところでは、4月のインデュライン優勝賞品の売却代金が今月振り込まれる。 一口あたり2,393円と金額にすると僅かなものだが、何だか得をしたような気分で嬉しい。 最近のクラブ所属馬の不調から何かと叩かれることも多いようだが、私は、【ターファイト】って結構お気に入りなので、何とか頑張ってほしいんだがなあ。
以前から注目していたパフィオペディラムから渾身の総額10万円の大勝負をかけたが、あえなく撃沈(泣)。今は生ける屍状態です(笑)。もう、今年の馬券は諦めた。 だが、今日はそんなショックなことばかりだったわけではない。 阪神5Rの3歳未勝利戦に出走したゴールドルージュは、18頭立てで5着と初の掲示板を確保した。正直、この時期の未勝利戦5着ではどうしようもないのだが、それでも私にとっては予想外の大健闘。今回はよくやったと言ってやりたい。 惜しむらくは、2ヶ月前ぐらいにこれぐらいの走りを見せてくれていたらもっと期待が持てていたのにね。 次走は、翌週に同じ小倉芝1200mの牝馬限定未勝利戦が組まれているが、ここは間違いなく除外であろうから、その後の阪神となると3週目のマル混か。ゴールドルージュにとっては、恐らく次走がラストラン。精一杯の走りを見せてもらいたいものである。 まあ、ともかく、今日のところは、馬券と一口とで1勝1敗の五分の成績だったわけである・・・決して納得できないが(笑)。
このところ使い詰めで上積みももう見込めないだろうし、正直なところ出走するだけに終わりそうな気もするが、何とか頑張ってもらいたいものである。
01 ダイイチルビー05 父クロフネ 牡 芦毛 5/1生 美浦 3,500 02 クイーンアデレード05 父ワイルドラッシュ 牡 栗毛 6/10生 美浦 1,300 03 クロッサンドラ05 父ジェイドロバリー 牡 青鹿毛 3/13生 美浦 1,800 04 スペルティグレス05 父リンドシェーバー 牡 鹿毛 4/21生 美浦1,000 05 パントミーマ05 父タイキシャトル 牡 栗毛 5/13生 美浦 1,800 06 (持)オリジナルスピン05 父Red Ransom 牝 鹿毛 4/28生 美浦 1,300 07 (父)キタノフウリン05 父スペシャルウィーク 牝 黒鹿毛 5/19生 美浦 1,500 08 (父)ケロメロ05 父メジロライアン 牝 鹿毛 4/23生 美浦 1,200 09 ターフグラッド05 父マリエンバード 牝 黒鹿毛 5/13生 美浦 1,000 10 チョウカイパープル05 父ティンバーカントリー 牝 鹿毛 3/15生 美浦 960 11 (父)ビューティソング05 父アッミラーレ 牝 鹿毛 2/16生 美浦 1,200 12 (父)ホクトペンダント05 父アッミラーレ 牝 鹿毛 3/12生 美浦 1,200 13 (持)レストレス05 父Mutakddim 牝 鹿毛 4/4生 美浦 960 14 (父)バラワキ05 父マーベラスサンデー 牡 栗毛 6/12生 栗東 2,300 15 (父)フジノタカコトブキ05 父マンハッタンカフェ 牡 黒鹿毛 3/7生 栗東 2,500 16 リタンオブハピネス05 父マイネルラヴ 牡 黒鹿毛 4/10生 栗東 1,400 17 (父)オオシマピレネー05 父ミラクルアドマイヤ 牝 鹿毛 4/19生 栗東 700 18 (父)ジョーディシラオキ05 父マンハッタンカフェ 牝 鹿毛 3/28生 栗東 1,800 19 (父)ジリーズヘイロー05 父アドマイヤベガ 牝 鹿毛 5/27生 栗東 1,200 20 レイトガルフ05 父タイキシャトル 牝 鹿毛 3/25生 栗東 1,400 21 レディアッパー05 父アグネスデジタル 牝 栗毛 4/14生 栗東 1,000 22 (外)Loch Clair05 父Danehill Dancer 牝 栗毛 5/12生 栗東 1,500 以上、22頭。 なかなか頑張ったラインナップだと思うが、まだ厩舎もわからないし、パンフの写真を見てみないと何とも言えない。補償やCB金券が貯まっているので、この当歳募集か、1歳馬のどちらかに出資するつもりだが、現段階では1歳馬のフジャブ04あたりがやや有利といったところ。 募集パンフレットが待ち遠しい。
とはいえ、優先出走権もなく中2週なのでちょっと厳しいかと思っていたが、意外と中1週の馬も多いみたいでもしかすると出走できるかもしれない。これまで掲示板にすら載ったことのない成績ではさすがに期待はできないが、取りあえず出走機会があるのはありがたいことである。
この二日間にラフィアン関係で落札された馬は既に20頭近くになる。これらが全て2次募集で募集されるわけではないが、多くは募集されることになるはず。 サマーセールはまだ3日あるので、これからどんな馬が落札されるのか楽しみである。
フォーチュネイターが、31日の地方交流競走・プレセベ特別(ダート1000m)に出走する予定。 今回は結構メンバーが厳しそう。何とか頑張ってほしい。
縁があって旗揚げ以来ほぼ毎回公演を観させてもらっているが、アクションあり、笑いありのなかなか本格的な演劇を見せてくれる贔屓の劇団である。 その転機与砲が来週の日曜日に6回目の公演をするはずだった。ところが、この土曜日なのか、詳しくは知らないが出演者に不幸があり、上演中止という哀しい事態になってしまったらしい。 今日、私のところにも劇団関係者から沈痛な声でお詫びの電話があった。 私には返すべき言葉も見つからなかったが、唯一の救いは、今のところ未定だが必ず次の公演をやると言ってくれたこと。その時にはぜひとも駆けつけて芝居を満喫したいものである。 頑張れ! 劇的集団転機与砲!
他にも馬券は買っていないが注目していた馬が何頭かきっちり勝つなど、少し予想と結果が噛み合ってきたような気がする。とはいえ、現実に馬券を取っているわけではないので何とも言い難いが、そろそろ積極的に手を出していこうかと思っている。 今日はパチンコでも3万円ほど勝ったし、ちょっといい気分。
あとは、順調なら来年デビューの1歳馬・キャニオンジュノー04がいるが、どうも若い世代が穴ぼこだらけで、非常に落ち着かない状態になっている。 何とかこの状況を打破したいと心は焦りがちだが、まあ、こればかりは今焦ってところでどうしようもない。 【ラフィアン】2次募集、【ターファイト】当歳募集のラインナップが発表されるまではこつこつと馬代金を稼ぐ方向に集中するしかないんだなあ。
これまでも『青が散る』とか『優駿』など宮本輝の小説は大好きだったが、久しぶりに読むと止まらなくなってしまった。 今読んでいるのは、『私たちが好きだったこと』。偶然ひとつのマンションで暮らすことになった四人の男女の物語。
平坦ローカルの左回り芝1200mは、この馬にとって条件としてはベストと思えるので、頑張ってもらいたいところである。せっかくの父内国産馬なので、どうせなら手当の出る着順を期待したい。
惜しいけど、よくやったね。やっぱり、この馬、強いんだね。
このところ馬券は複勝ばかり買っているが、その成績は6回購入して、1着1回、2着2回、3着2回と、5着が1回。他に単勝を1回購入して2着というのがある。これらの馬券が、最初から3着以内を狙ってのものならなかなか優秀とも言えるかもしれないが、実は私としては基本的に勝って当然と思える馬を念のため複勝でという感覚で購入してのものなので、やはり今イチ調子が悪いように感じる。 もうしばらくは複勝中心にせこく張っていこうと考えている。
現在残口のある馬の中では、シャギーボブ04とプリンセスエイブル04のコメントがいい感じ。まあ、近況のコメントだけで決めるつもりはないが、この2頭はちょっと注目している。 ただ、シャギーボブは父オースが今イチなのが気になるし、プリンセスエイブルは写真では頭が高く見えるのが気になる。 何にせよ両馬ともまだ満口にはなりそうにないからゆっくり様子を見て判断したいところである。
何と言ってもレースを見ていて応援しやすいのがいい(笑)。 あと1ヶ月ほどしたらラフィアンの2次募集のラインナップが発表されると思うが、今年は芦毛に注目して出資検討しようかとも思う。
だが、郵政民営化を死守するために衆院解散、総選挙に持ち込んだ方法論は間違いなんじゃないかという気がしている。 郵政民営化自体は、小泉政権を完全に否定している私ですらやらないよりはやるべきだと考えているぐらいなのだから、郵政民営化の是非を国民に問いたいのだったら、いっそのこと郵政民営化に絞って国民投票にすれば良かったのにと思う。
今までのものから一変して今度のは、わかりやすく表現すると、ウルトラセブンに出てくるウルトラアイ(セブンに変身する時に着けるメガネ)が銀色になったような感じで、率直に言って非常に趣味が悪い(笑)。 が、こんな趣味の悪いフレームのメガネをかけている人間は他にはまずいないだろうと思うと、嬉しくなってつい買ってしまった。
前回の上野よりはましな気もするが、武士沢騎手も私にとっては馬券的には買いたくない騎手のひとり(苦笑)。このレース後に私の武士沢騎手に対する評価が格段にアップしていることを期待したいものである。
未勝利戦も残り少なくなってしまい、この先出走できるのは甘く見ても2戦か。かなり厳しい・・・。 来週の小倉記念に出走を予定していたエローグも捻挫で取り止めるみたいだし、どうもうまく行かないなあ。
厳しいことは百も承知だが、平坦の芝短距離で牝馬限定戦とこの馬自身にとってはベストともいえる条件ではある。今から弱気なことは言いたくないが、ここで勝負にならないようだと未勝利脱出はかなり厳しいことになりそうな気がする。
私はこの馬には出資してはいないが、出資者にしてみればここまで待たされてはたまったものではなかっただろう。一部では牧場に未出走の補償を払う体力がないから引っ張り続けているとかいろいろ言われているが、せめて見どころのあるレースを見せてもらいたいところである。さすがに馬券を買おうとは思わないけどね(苦笑)。
とはいえ、今回は1頭抜けた感じの馬がいるので厳しい戦いにはなりそうだが、ここで3着以内ぐらいに入れないと今後はかなり厳しくなりそう。 ま、少しでも見せ場のあるレースを期待したい。
このところ未勝利の芝短距離路線はなかなか出走できない状態が続いているが、今週は何とか出走できそうな感じではある。 小倉芝1200mの牝馬限定戦と条件としてはベストに近いと思われるので、ぜひとも出走してほしいところである。 3歳未勝利戦と言えば、今年は秋の4回東京、4回京都、3回福島開催で未勝利戦が実施されるとか。 ただ、出走条件が、通算出走回数が5回以下、もしくは前走3着以内のどちらかとなっているので、私の未勝利馬2頭にとっては直前のレースでで3着以内に入るしかない。 まあ、そこまでなる前に勝ち上がってくれるのが一番なんだけどね。
会報で見て良さそうに思えたので楽しみにしていたのだが、残念。 当歳募集のラインナップも少しずつ話題に出始めているので、それを見極めてからになるが、【ターファイト】では補償や金券が結構あるのでいっそのこと1歳馬のフジャブ04あたりに出資してもいいかとも考えている。 とりあえず、今年の出資は、【ターファイト】で1頭と【ラフィアン】で1頭ぐらいになりそうな感じ。
まだ序盤のあたりしか読んでいないが、これは面白そう。 確かに、最初の頃、スペースシャトルは将来年間何十回も運行して繰り返し利用できると宣伝していたように思うが、この二十数年間で何回打ち上げしたかと思い返すとおかしいよなあ。 今回の打ち上げ時にも断熱材が剥がれてNASAがひどくショックを受けていたが、これは2003年のコロンビア号の事故原因と同じ。しかも、それ以外にも何回もこの断熱材は剥がれていたとか。 どうやら、私も思いきりスペースシャトルに騙されていたらしい・・・。
ここで落札された馬がラフィアンの2次募集で出てくるはずなので、私にとっても興味深い。一番の注目は、インデュラインの半弟であるラインダンサー04(父スキャン)。ビッグレッドファームで落札してくれないかなあ。まあ、もし落札して募集されたとしても、例のポイントで出資できるとは限らないんだけど。 とにかく、ラフィアンに関してはマイネルデリュージのリタイアが痛い。 現在のところラフィアンでは出資馬が1頭もいなくなってしまい、この世代は多少妥協してでも出資しないことにはさらにもう一年以上会費を無駄に払い続けなければならなくなってしまうので、何とか気に入る馬を2次募集も含めて見つけ出さねばならない。
他にも毎月複コロなんぞをやったりもしているが、私の経験上では相当堅そうな複勝を買っても案外元返しにはならないものである。が、120円や130円の複勝ばかりだと1回こけるとダメージが大きいのも確かである。 いい加減にしといた方がいいような気もするが、もう少し続けてみようと思っている。
ラフィアン2次募集のラインナップも発表はまだ先だし、ターファイトも当歳募集との兼ね合いがあるので、現時点では出資も手控えざるを得ない感じだしね。 ま、のんびり行きますか。
ほぼ30年の月日をかけて完結する物語にどう決着をつけるのか期待と不安半々だったが、まあよくやったとエールを送りたいデキにはなっていたように思う。と言ってもツッコミどころはいろいろあるのだが(笑)、取りあえず生きている間に創り上げてくれただけでも満足である。 内容的にはやっぱり、アナキンがダークサイドに屈服するシーンがいかにも唐突で、安物のポルノ小説みたいな安易な展開になっているのがどうしようもないが、ジェダイが次々とやられる場面や、アナキンがダースベイダーとして復活する場面の対比はすごくよくできていて映画としては楽しめる作品なんじゃないかと思う。 まあ、あんまり細かいところまで気にしないで勢いに任せて楽しむのが一番かな。
高校生の頃は50回や100回は軽くできていたような記憶が微かにあるが、今では20回が限界ということがわかった。いや〜、体力って見事に落ちるもんだね。
う〜ん、ちょっと愛馬の稼働率が悪くなってきたなあ。
9頭立てと少頭数で期待したいところだが、今回も鞍上は上野騎手。過大な期待はしないでおくつもり(苦笑)。
その名の通り、オグリキャップを題材にした競馬もののCR機種。リーチがかかると京都大賞典やオールカマーといった重賞レース画面になり、そのレースにオグリキャップが勝つと大当たりになり、大当たり中にGTレースが始まり、それにも勝つと確変に昇格するようになっていて競馬好きにはなかなか楽しめる作りになっている。 今日は5千円投入して3箱積んで約1万円勝った。
恐らく人気になるだろうから馬券的には妙味はないので、明日は応援のみ。オープンがすぐそこに見えている。頑張れ〜。
僅か2戦でのこの悲報には返す返すも残念だが、保険金と見舞金が8月末に支給されるとのことなので、これを元手に2次募集でマイネルデリュージ以上の馬を見つけだして出資したいものである。
他にもゴールドルージュが小倉芝1200mの未勝利戦(牝)に出走予定だが、こちらは除外濃厚。8月1週にも同じ芝1200mの牝馬限定戦があるので、そこらで出走できればいいのだが。 ということで、エローグだが、今回はメンバー的にはかなり期待できそうにも思うが、不安は新潟の長い直線と、やや短いと思われる2000mの距離か。能力的にはオープンでも十分通用すると思っているので、さくっと勝ってもらいたいところなのだが。
地元の辺鄙な場所にある人工池で不幸な死亡事故があった。 警察の方々が事故処理をしている時に、その場所にやって来た友人の車がパトカーにオカマを掘られた。ところが、そのパトカーに乗っていた若い警官は謝りもせず知らん顔で事故処理に向かった。しばらくすると、警官の上司らしい年輩の警官が詫びにやってきて、「修理代は出すから事故扱いにはしないでくれ」と。 友人は、すぐ近くで事故処理も行われているので仕方ないとは思ったそうだが、何故運転していた若い方が来ないのかと問い詰めたらしいが、あとで挨拶に行くからということでその場は終わってしまった。 約1時間後、会社に警官が二人やって来た。が、やはり運転者の姿はない。何故事故を起こした当人が来ないのかと再度尋ねたら、会社にやって来た車の中にいるとのこと。そこまで行って同じことを言っていると、突然免許証を見せろと言い始めた。 「最初にあなた達が事故にしないでくれと言っていたのにどういうことか?」 「そんなことは言ってない」 「こっちは事故の届けも出してないのに、何故?」 「やっぱりこういうことはきちんと事故扱いにしないといけないから。とにかく免許見せて」 といったやり取りをしていると、 「いや、こっち(運転手の若い警官)も事故した時に免許持っとらんかったわけじゃないんだから」 と言わずもがなのことまで口走ったとか。 その後はどうなったか知らないし、私も伝聞をもとにして書いているので必ずしも正確な内容ではないが、少なくとも私には、事故を起こした時点で運転していた警官が免許不携帯だったので揉み消そうとしたが、相手がしつこいので後々面倒にならないように事故扱いに切り替えたとしか思えないのだが。
さて、今回は誰が乗るのか興味深いところである。
現3歳馬もブランシュネージュは何とか未勝利を脱出しているものの、残るフォーチュネイターとゴールドルージュが未勝利戦でもたついており、なかなか思うレースを使えない現状ではこの先も苦しい戦いを強いられそうな気配である。何だか1頭抜けただけで随分高齢馬ばかりになってしまったような印象を受ける。 もし、この2頭がどちらも引退の憂き目にあったら、さらに面白い現象が見れることになる。 残る2歳以上の出資馬は、インデュライン、グリーンヴィガー、スプートニクの3頭。ところが、私が現在入会しているクラブは、ユニオン、ターファイト、グリーン、ラフィアンの4つ。こんな間抜けな一口ライフを送っている者はそういないぞ、多分(笑)。ここでは敢えてエローグとブランシュネージュを外して計算しているが、この2頭を入れても6クラブで5頭だから、より間抜けぶりが強調されるだけかもしれない。 ま、これはあくまで仮定の話だし、まだ未勝利戦は数ヶ月あるのでぜひとも未勝利を脱出してほしいと切望しているが、ネタ的には面白そうだとほんのちょっとだけわくわくしている自分がいたりもする。
競馬だから何が起こるかわからないとはわかっていたが、これはちょっと痛いなあ。 今となっては結果論でしかないが、入厩前後に動きが冴えなくなったり、厩舎内で2回も転んだりしたのも何かの前兆だったのではないかと思えてならない。 まあ、しかし、これにめげずこれからも頑張ってデリュージ以上の馬を見つけてゆきたいものである。
今週は、これまでと違って結構追い切り時計も良かったみたいなので期待したいところだが、ラフィアンのテレサで確認すると、今回の追い切りには体重の軽い助手が乗ったらしくそのおかげもありそうな感じ。しかも、調教師のコメントでは、「先々のことも考えてマイルの競馬をしてもらう」とか。 これで楽に勝ったりしたら本当に先々まで楽しみになるのだろうが、ま、そんなに世の中甘くないことも重々承知している。
私なんかは、どうなろうと知ったこっちゃないけど取りあえず衆院解散→総選挙になれば面白そうだから、否決されればいいのに、なんて考えているのだが(笑)。 まあ、そんな問題よりは、今週出走マイネルデリュージの方が私にとって遥かに重要なのは間違いない。 今週の追い切りではソコソコのタイムは出ているようなので、前走のようなことはないんじゃないかと期待しているが、騎手がちょっとなあ・・・。減量特典に期待するしかないか。
この話は、ドラマも小説も未知だったので、なかなか楽しめた。 初監督映画(だと思う、確か)の『真夜中の弥次さん喜多さん』は品のないホモ映画(笑)という印象しかないが、ドラマの脚本を書かせたらすごくテンポが良くて面白いわ。ま、映画も他のは面白いんだろうけど。
この馬は、ブランシュネージュの半弟にあたる。姉はサクラバクシンオー産駒の芝短距離馬だが、父がマイネルラヴに替わってどんな感じなのか少し興味がある。 恐らく来年ラフィアンで募集されると思われるが、マイネルラヴ産駒ってラフィアンでは人気があるから厳しいだろうな。
以前は7階建ての大型書店だったのだが、先日近くを通りかかるとそちらは閉鎖しており、隣のクレドビルの2フロアのみになってしまっていた。ここに行けば大抵の本は手に入っていたので残念なことだが、そういう私も最近はネットで購入することが増えたから、やはり経営が厳しくなっていたのだろう。 そういえば町の本屋さんもすっかり見かけなくなったような気がするなあ。
ここまで除外続きでなかなか出走できなかったので、何とか見せ場を作ってもらいたいものである。今の感じでは単勝万馬券になりそうぐらい人気がないが、人気よりは上の着順は決して夢ではないと思うのだが。まあ、そんなところで満足もできないんだけどね。
最近は、TARGET Frontier JVの産駒検索を使えば血統登録されている産駒は調べられるようになったので今年は要らないかと思っていたのだが、他からのリクエストもあって結局購入することに。 ま、ぼちぼち見ることもあるだろう。
実はだいぶ前に買っていたが、すっかり忘れていたため今頃読むことに。内容には期待していなかったが、純粋な競馬小説になっていて意外とよくできた話だった。これで630円なら安い買い物だったかもしれない。競馬好きなら一度読んでみてもいいと思う。
残念だが、仕方ない。この馬とは縁がなかったと思うほかない。 ということで、今のところ残口のある募集馬の中で興味を惹くのは、カプティヴァン、ニホンピロスミレ、ハイフレンドペック、プリンセスエイブルぐらいか。ハイフレンドペックは、万が一厩舎が変更になったら飛びつくかもしれないが、取りあえずしばらくは様子見します。 2次募集のラインナップも見てから判断しようと思うが、恐らく2次募集も私のポイントでは厳しいだろうなあ。 ま、最後の砦はダイイチシガーか。この馬はそう簡単には満口にはならんだろう(笑)。
私のポイントは230ポイント程度しかないから、残念ながら抽選待ちということに。確率は22分の10だが、この中に新規で応募した人や複数口応募したひた人がいればもう少し甘くなる。ま、大雑把に考えて50%といったところか。抽選結果は明日の夕方6時以降に発表とのことだが、まあ、こればかりはなるようにしかならない。
もし出資できなかったら、2次募集あたりまで様子見しようと思っている。 シーザリオは、私の知り合いで出資している方はおられないと思うが、それでも心から嬉しいことである。 こういう馬が共有クラブの募集馬から現れたことがさらに嬉しい。いつの日か私もこういう馬に巡り会ってみたいものである。これまでの私の最高の勲章はマイネルデリュージの英国ダービー登録・・・これじゃ笑い話にしかならん(笑)。
今日はパドックでも太く見えたし馬っ気も見せていたのでまだ上積みはあるだろうが、正直ここまで負けるとは思わなかった。まあ、私としては出資した時点では晩成型と思っていたので、大して心配はしていないが、このままちんたらしてると英国ダービーに間に合わないぞ(笑)。
明日は会社を午後から出社にしてGCで観戦予定だが、このところのコメントのトーンダウンのおかげで落ち着いてレースが見れそう(笑)。そうは言っても掲示板ぐらいには来てほしいと思っているけど。
今日の時点での申込状況を見ると、既に48口。この週末でどっと申込が増えるだろうから、出資ポイントが200ちょいの私ではちょっと厳しいかな。まあ、今回はダメならダメで諦めがつく。
日曜福島の芝1700m新馬戦。出走馬は14頭。結構メンバーも揃ったみたいだが、どんな競馬を見せてくれるか楽しみである。入厩してからの追い切りが今ひとつ物足りないので強気にはなれないが、次に繋がる競馬をしてくれればと思う。 この日記を書いたあと、ラフィアンの出資馬申込書を書くつもり。 今日になってファンタジーダンスの名が、上位20頭の中に現れてしまった。うろ覚えだが、昨年の前期募集期間中の満口馬がちょうど20頭ぐらいでなかったかと思う。今年は昨年ほどの狂乱状態にはならないように思われるが、その分申込が分散すると満口馬はもう少し増えるかもしれない。そうなると、ファンタジーダンスではちょっと苦しい気がするが、まあ、今回は蹴られたら仕方ないと割り切って申し込もうかと。正直、昨年のファストクリークほどの思い入れは今の時点ではない。 |