馬主生活へのシナリオ
私は今日、この試合をイオンのセンターコートで大勢の買い物客たちと一緒に観戦したが、どうも後味の悪い思いもした。 郷土勢ということもあって観客は皆関西を応援するのは仕方ないことなのだが、9回表にあの可哀想なエラーで逆転されたあとの1点を追う9回裏。関西の打者の打ち上げた内野フライを照明が目に入ったかで捕り損ねたその時、周りから拍手が起こった。つい数分前に大エラーで逆転されて泣きじゃくる選手を見てもらい泣きしそうになっていたのに、相手のエラーには拍手喝采か・・・。もう少し相手チームにも思いを馳せようよ。 私は、そんな人を野球ファンとは呼びたくない。
まあ、どっちだろうと構わないことではあるが、私は感覚が鈍いのか出会いを出会いと自覚するのに少々時間を要するクチなのので、どうも春という季節には別れの印象の方が強いように感じられる。 このたび大学時代の友人が引っ越しをして実家の近くに戻ることになったらしい。これも新生活なのだろう。 大学生の頃もそんなに深い付き合いの間柄だったわけではないが、派手に見える外面の割にどこかしら翳を感じさせるところがあって何となく気にかけたくなる存在でもあった。 詳しい事情は知らないが、幸せになってほしいと心から思う。
キャピタルスルーの2005 父 サウスヴィグラス 母 キャピタルスルー 母父 Star de Naskra 性別、価格はブログからは判断できないが、サウスヴィグラスは現役時代結構好きな馬だったので注目したいところである。それ以上に特徴的なのは、父サウスヴィグラスの母父もStar de Naskraなので、この馬、Star de Naskraの2×3という結構きついインブリードとなっている点。だからどうだと言われると、私には困ってしまうので、ここらあたり血統に詳しいJACKALさんに一度ご教授願いたいものである。正式に募集が決まったらお願いしてみようかな。
いや〜、久しぶりに読書に費やした時間が勿体ないと感じるぐらい面白くない作品だった(笑)。私の読解力に問題があるのかもしれないが、どうも内容が薄く、財政投融資の問題点とそれに関係する郵政事業との歴史を橋本−小泉改革の流れでなぞるだけでそれ以上のものが感じられなかった。しかも、2002年8月に刊行されたものを文庫化に際して加筆、修正したらしいが、それでも2005年の通常国会のあたりで終わってしまっているので尻切れトンボになってしまっている点がどうしようもなく虚しさを感じる。 まあ、以上のことは私の勝手な感想なので、もしこの作品に感動された方がおられたら、それはそれで随分羨ましいことだと思う。
しかし、私は今年の日本馬の出走馬の中ではフラムドパシオンが一番勝利に近いところにいるんじゃないかと思っていたが、あのレースの勝ち馬は目茶苦茶強かったなあ。世界にはすごい馬がいるもんだ。
提供者が保護するに値する人物かどうかは別として、やはりことの裏付けは自分たちで取るものであって実名公表は自ら墓穴を掘るようなものだと思うがなあ。どうも、この政党は自滅の道を歩んでいるような気がしてならない。
これまでいろいろやり取りしたりオフ会に参加したりして大勢の方と知り合いになれたので淋しい限りだが、会の発足が1995年だそうだから、もう10年以上続けてきたことになる。私のように気が向いた時だけ参加している分には気楽なものだが、運営する方の身になって考えると苦労も多いだろうし、そろそろ潮時なのかなとも思える。 まあ、これで一切の付き合いがなくなってしまうわけでもないし、できることならこれからも会を通じて出会えた方たちとはつながりをもちたいと願うばかりである。
まあ、理由は言うまでもなく現在残っている出資馬のうちデビュー前の2歳馬が3頭もいて、稼働馬がほとんどいないのが原因なのだが、どうやら夏まではこの不満は解決されそうにないように思える。 もうしばらくしたら各クラブでも今年の募集馬のラインナップが発表され始めるだろうから、そうなると少しは盛り上がってきそうだが、それまで大人しくしておくしかないな、こりゃ。
私が衝撃を受けたのは、この町並みコンサートに登場した「サンフラワーグループ」というアカペラグループ。 司会の紹介に続いて、電子オルガンを置いてあるステージに登場したのは公民館かどこかのの講座生らしきおばさんが一人だけ。おもむろにオルガンで一音叩くと童謡を熱唱し始めた。観客が唖然としているうちに一曲目は終わり、再びキーを確認するかのごとくオルガンを叩くと、2曲目を熱唱。3曲目に至っては高音が出せなくなり、途中で歌い直す始末。司会の女の子も曲目の紹介中に我慢できなくなり吹き出してしまったりとこれまで見たこともないすごいコンサートだった。 何より私にとって、「アカペラ」、「グループ」なるものの概念を大きく覆されたコンサートでもあった。
今年の3歳牝馬クラシック路線は大混戦だと感じていたが、やっと本命馬が現れたような気がする。 本番でも人気かもしれないが、桜花賞はこの馬から狙いたいと思っている。
無理矢理アメリカに有利なジャッジがしたかったのだろうが、どう判断してもあれが二塁打にはならんだろう。とはいえ、今回のWBCが今盛り上がっている一番の立て役者は彼なんじゃないかという気もしているが。
最初は競馬仲間に誘われて入ったのだが、その後大学時代の友人からもお誘いがあって少しだけ交流の輪は広がっている。とは言っても、私自身はどうもうまく使い方がわからず、ほとんど放ったらかしの状態。 最近このmixiの中で人間関係のごたごたがあって、妙なことになっている。詳しいことは書かないが、まあ、ネット上でよくある、ありふれたもつれとも言える問題である。 私は、mixi上では日記もほとんど記していないし、コミュニティも馬仲間の会以外は入っていないから良さが全然わかっていないのだろうけれど、やっぱりあまり好きになれないんだなあ。
今回一番の注目は父リアルシャダイのハイフレンドトライ。これまで後方から直線追い込んで4〜5着(苦笑)というのが毎度のパターンだったが、池添騎手に乗り替わる今回はもっと思い切った競馬を見せてくれないものか。このハイフレンドトライとデルタブルースを1・2着固定の3連単が現時点での本戦。
「ずっと読みたい」なんて言いながら図書館で済ましているところがかなり弱いが、まだ3分の1ぐらい読んだ時点で早くもぞくぞくしている。 下山事件に関する書物は以前に森達也の『下山事件』も読んでいるが、この作品で鍵となる(祖父が下山事件の実行犯かもしれないという)関係者が実は今回の『下山事件 最後の証言』の著者である柴田哲孝氏だったりする。 『下山事件』もすごく面白かったが、これは森達也節全開の作品になっており、事件の犯人を求めるというよりは、取材を通して自らと取材対象との関わり合いを中心に据えて今に至る日本社会の問題点を提起するといった内容だったように感じている。 森達也の『下山事件』とは別に、私は読んでいないが、共同取材を行っていた週刊朝日の記者・諸永祐司も同様に『葬られた夏 追跡下山事件』を著している。 森、諸永の両作品に対し、「『彼』(柴田のこと)の証言にきわめて不自然な記述が多」く、「証言に関しては正確さを欠いている」と指摘したうえで、「『私』が知り得る限りの、我が血族と下山事件の真実である」と宣言する『下山事件 最後の証言』がどういう展開を見せるか楽しみでならない。
3月1日付けで岡田繁幸に代わり、息子の岡田紘和が就任するとのこと。かねてよりこうした噂はあったが、思ったより時期が早かったなあ。もしかして【ジョイ】絡み?とも思えてくるが、そのあたりは何ともわからない。 【ラフィアン】というクラブは、良くも悪くも岡田繁幸氏の個性に頼る面が相当強かったように思うので、今後新社長がどのように運営していくか注目していきたいと思う。
枠順も内目で良さそうだしちょっと楽しみにしているが、どうも騎手が気に入らんなあ。まあ、どんなレースをしてくれるか楽しみにしておこう。
この上司は、部下のやることにほとんど干渉などすることなく何でも自由にやらせてくれる、私にとっては理想の上司そのもののような人間で、私は今の仕事ももちろん好きなのだが、この上司に惚れこんでついて行っていると言っても決して大袈裟ではない。 私の今の不安は、何年後か知らないが、彼が会社を去ったあとこの会社がどんな方向に進むのかという点。そのことについても少し話したが、う〜ん・・・うまく行くかなあ。
これまで本当によく走ってくれたものだと思う。 思えば、ラストランとなった前走でも我が身を犠牲にしてまで私にウインセイヴァーの単勝1万円を取らせてくれたということになるか(ウイン陣営からすれば全くもってどうでもいいことだろうが)。しかし、その配当が180円じゃどうも割に合わないとも思うが、これぐらい走ってくれれば収支がマイナスになっても満足はできる。 ただ、困ったことに【ターファイト】では、とうとう稼働馬が1頭もいなくなってしまい、今やデビュー前の2歳馬が2頭いるのみ。キャニオンジュノー04は近況からしてもデビューには時間がかかりそうな雰囲気なので、もう1頭のデビナグラシア04にはできることなら早期デビューを果たしてもらいたいところである。
メンバーをざっと確認してみたが、休養期間を考慮するとほぼ出走できそう。貴重な牝馬限定の芝短距離戦なのでちょっと楽しみ。これまでのテレサでは吉田隼人騎手に依頼するようなことを言っていたが、ブックでは北村浩騎手に。ま、どっちもどっちという気がしないでもないが、個人的には北村の方がちょっとだけ嬉しいかな。 インデュラインがほぼ引退確定っぽくなってしまった今、ブランシュネージュあたりには頑張ってもらいたいところである。
一口をやっている人には今さら説明するまでもないが、この「協議」とは、ほぼ引退通知の意味。まあ、クラスが上がってから全くいいところなしだからいずれはこうなるだろうとは予測していたが、現実にそうなってしまうとやはり淋しいものがある。 一度放牧に出たらなかなか帰厩させてもらえなかったりでもどかしかったりしたこともあるが、よくぞ6歳まで走ってくれたものだと感謝したい気持ちの方が強い。しかし、それでも収支面で見るとどうやらマイナスで終わりそうな様子。改めて、クラブで出資するなら1000万クラスで堅実に走れる馬が条件だと実感する。
このところお気に入りの地方馬及び地方出身馬の組み合わせで馬連、ワイドを購入した阪神7Rがワンツーに来て、馬連万馬券決着のダブル的中。ともに1,000円ずつ買っていたので今年になってからの負け分を何倍にもして取り返すことができた。 他にも、メインの仁川Sも馬連1点的中。一番期待していた最終Rのウインセイヴァーの単勝1万円なんて配当がかわいく思えてくるぐらい。さすがに弥生賞と中京記念は外したが、これは百円単位で買っていたので、まさに「小さく負けて大きく勝つ」を実践できた一日であった。 いや〜、こんな日もあるもんなんだねえ。
今日観たのは、『県庁の星』。 織田裕二と柴崎コウ主演ということで、いつアクション映画に変貌してしまうかとハラハラしながら観たが、さすがにそんなことはなく、よくできた軽妙なコメディに仕上がっていた。賞を総なめにするような作品ではないが、軽く楽しめるビデオでもないかと思った時にふさわしい作品ではないかと思う。
この学校の場合、昨夏にも問題を起こしているから合わせ技でという一面もあるように思うが、それでも出場辞退という判断には、私は納得できない。 私はたとえ部員10人が飲酒、喫煙していたからといっても、それぞれの個人に責任を取らせればそれでいいことだと思うがなあ。何故野球部全体で責任取らなきゃいけないんだ? どうしても連帯責任というなら、何故学校全体の責任にはならないんだ? 駒大苫小牧高校が1年間休校には何故ならないんだろう? 高校生が一部部員のミスで出場辞退しなけりゃならないのなら、民主党も国会を出場辞退すべきだと思うぞ。
ダートに戻って何とか頑張ってもらいたいところだが、ウインセイヴァーが相手ではどうしようもない。太宰騎手にも振られてしまった(苦笑)今回は、せめて元カレの騎乗馬よりも先着して見返してもらいたいものである。
私としても、調教師の定年で転厩というのは初めての経験である。これまでの松田正弘調教師は、地方騎手や外国人騎手は乗せないという、私には理解しがたいこだわりを持っていた方なので少々不信感を抱いていたが、今後佐藤正雄厩舎の元でフォーチュネイターがどうなるか興味を持っている。その佐藤正雄厩舎もこれまでの成績は大したことなさそうな感じなので、まあ、過度の期待はしないつもりだし、今年から新人騎手がひとり入ってくるようなので、最終的には新人騎手の練習台になってしまいそうな気がしないでもない(苦笑)。 まあ、そんなことよりも早いとこ脚元の不安を何とかしてくれ。
私は先日、「名誉毀損で提訴して、金銭授受の有無も含めて全てを法廷で明らかにしべきではないのか?」と応援(笑)メールを送っておいたのだが、さすがにそんなやぶ蛇になりかねないようなことはできないのかな?
○35 キュートネス04牡 父コマンダーインチーフ 母父フォーティナイナー 黒鹿毛 6/3生 2,000万 美浦 ○36 ミスランタナ04牡 父ブラックホーク 母父Miswaki 鹿毛 5/1生 2,000万 美浦 ○37 イマジネーション04牝 父フサイチコンコルド 母父トニービン 黒鹿毛 3/1生 1,200万 美浦 ○38 カクテルライト04牝 父マンハッタンカフェ 母父マルゼンスキー 鹿毛 3/28生 1,000万 美浦 ○39 ホクトペンダント04牝 父マリエンバード 母父パークリージェント 鹿毛 3/24生 1,500万 美浦 ○40 クオレル04牡 父タニノギムレット 母父Nashwan 鹿毛 4/11生 1,500万 栗東 ○41 サーチェルルージュ04牡 父フサイチコンコルド 母父メジロライアン 鹿毛 4/17生 1,200万 栗東 ○42 ルビーバーミリオン04牡 父アドマイヤベガ 母父コマンダーインチーフ 鹿毛 4/21生 2,000万 栗東 ○43 ライトウインズ04牝 父マヤノトップガン 母父ジェイドロバリー 栗毛 2/6生 1,200万 栗東 まだ馬体の写真も何もわからないので何とも言えないが、私としてはこの世代は既に2頭出資しているので、今回はまず出資することはないと思う。
今日はメインの阪急杯も制し、通算1400勝も達成したとあって、さぞかし記念に残るラストランになったことだろう。 まだまだ現役で騎乗する姿を見ていたかった気持ちは強いが、これからは調教師としてさらに競馬界に名を残してほしいと願う。
私もこんな機能があるなんて知らなかったので、早速試してみた。 私はこれまでダート戦が得意だと自負していたので、まずは今年に入ってからのダート戦での収支を・・・すると、先週までの時点でマイナス93,700円。え? マイナス9万円? トータルでもそんなに負けてないはずなのにどういうこっちゃ。念のため芝のみの収支も検索すると、何とプラス46,320円。 いや〜、こりゃ驚いた。これまで内緒にしていたが、実は私、芝のレース予想の天才だったのです(笑)。ま、先日のクリムゾンルージュの複勝分浮いてるだけのことなんだけどね。
一応今のところは何か買う気ではいるが、当日のオッズ次第では見送りもあるかもね。
私の予想では、バレンタイン監督にちなんで「マイネルボビー」に違いないと思っていたが、ちょっと違ったな。馬名の由来はよくわかっていないが、聞いた感じではGT馬になるような雰囲気はあまり感じられない。ま、父オースというだけでもGTなんてはなから考えてないけど。でも、1000万特別ぐらいならいかにも常連でいてもおかしくなさそうにも思える。それぐらい活躍してくれたら十分満足できるんだがなあ。
狙い目は、土曜の中山9R・きんせんか賞。クリムゾンルージュのもう一発に賭けてみたい。地方出身とはいえ、エンドスウィープ×サンデーならマイルは十分こなせるはず。この馬から相手は内枠の先行馬か。 と、まあ、あれこれ書いても、私がぼろ儲けを狙うと大概外れるので(笑)、結果報告に関してはうやむやにして済ませることになろうかと思うが、「おめでとう」とだけはこの場で言っておこう。
ただ、ことの本質は、メールの真贋などではなく金銭授受の有無にあると思うのだが、そっち方面を掘り下げようとする報道が皆無なのは何とも淋しい思いがする。 先日ちょっと触れた萩原遼氏の一番最近の作品『金正日 隠された戦争』を古本で購入して早速読んだ。 金日成の死って結構疑惑の多いものだったとは知らなんだ。一時期の大量餓死も金正日の狙い通りだったとは・・・。
最初のうちはどうやって先攻後攻が決まるのかすらわからないでいたが、観ているうちにどんどん引き込まれていってしまった。 イタリア戦に劇的な勝利を収めて何とか準決勝進出への望みは残ったが、条件的にはかなり厳しそう。 せっかく興味を覚えたので、何とかもう少し試合を見たいものだが。
ゲンダイネットがネット配信している関係者のコメントによると、「やっぱりこのクラスではまだまだ力不足やな。そらハンデは軽くなるけど、メンバーもそろってるし、芝も心配。以前、このクラスで頭打ちになった時、障害練習をしたこともあるけど、下手やったしなあ」。 このコメントからすると、もう後がないという印象。今回見せ場もないだとかなりやばいかも(苦笑)。何とか2歳馬がデビューする頃ぐらいまでは現役で粘ってほしいのだが。
一体どこがまずかったのだろう? 何だか残念な結果だね。地方で活躍している騎手は無条件で合格にしてあげればいいのにと思うが。
まあ、真面目に考えると距離が保つとも思えないのだが、そうは言ってもこれまで1回も経験したことがないのだから、もしかすると走ってみたらこてこてのステイヤーだったという可能性がないとも・・・ないですか、やっぱり。 ともかく無事にゴールしてくれるのが一番ではある。 他では、ブランシュネージュがやっと帰厩したが、入れ替わりにエローグはまたもや裂蹄で放牧に出されることになってしまった。長距離レースの多いこの時期に蹄で悩まされるステイヤーというのも困りもんだな。
まあ、今の段階では何らかの正式発表があったわけでもなく、ただの噂話にすぎないようにも思えるが、実現するとちょっと興味は惹かれるかもしれない。ただ、私は今クラブを減らす方向で考えているので、【社台】と【サンデー】のような形になるのならいいが、【キャロット】のように完全に別クラブとだと今イチ面白みがないよなあ。 ま、どうなるにせよ、関係してくるのは次期募集馬からだろうから、今からどうこう言ってもあまり意味がないのも確かである。思わず、【ジョイ】の現在の募集馬をチェックしたりもしたけど(笑)。
内容は、サラブレッド213頭の種牡馬カイドと今年出産予定の繁殖牝馬の種牡馬別一覧表など。いい加減惰性で買い続けている状態だが、せっかくなので今年も買っておこうか。
インデュラインが登録しているのは、日曜の京都10R、芝2400mの琵琶湖特別。「いろいろ条件を試す」とは言っていたが、いくら何でも芝2400mに向かうとは予想すらしていなかった。まあ、ハンデ戦だし、長距離戦なら頭数も少なくなるかもしれないので、狙いとしては面白いかもしれない。それに以前条件変わりで激走した時は、ダート1200mから1800mへ一気に1.5倍もの距離延長だったが、今回は芝2000mから2400mだから、たったの1.2倍。何だか余裕でこなせそうな気もしてきたぞ(笑)。 それに、万が一掲示板にでも載れば、距離割増手当もゲットできるのだから、頑張ってほしいところである。というか、面倒だから回避馬続出で5頭立てになってくれ。
要するに、これまでにも重賞あたりで戦ってきている実質的なオープン馬と、500万下を勝ち上がったばかりの3歳1000万下との混合クラスと考えれば比較しやすいのではないかと。そう考えると、今日のきさらぎ賞はメンバー的には重賞というより、3歳1000万下に近い一戦だったように思う。逆に、先週アドマイヤムーンが勝った共同通信杯は重賞と呼ぶにふさわしい一戦だったのではないか。 来週は、3歳牝馬の重賞・クイーンCがあるが、これも特別登録のメンバーを見ると、どうも1000万下のメンバーのように思える。
私はオリンピックが開幕したからと言ってもそれほどアツくはならないが、モーグルの里谷多英には頑張ってもらいたいと思っている。でも、何だか今回は上村愛子の方が話題になってるみたいだね。 今回もメダル取ってシャンパン呑んでくれ(笑)。こういうハチャメチャな人間って好きなんだわ。
4走前のリリー賞の上位馬の中央での好成績をもとに解説していたが、なかなか説得力があったように思う。明日、懐具合に余裕があったら、複勝ぐらいで乗ってみようかな。
それより、今週は日曜の大和特別の方が面白そう。こちらも恐らく人気だろうが、シーキングザベストとウインセイヴァーを中心に。 重賞は、日曜に2レース組まれているが、どちらも芝なので遊び程度に。ダイヤモンドSは、3000m超えたらリアルシャダイのマイルールに従ってハイフレンドトライ。きさらぎ賞は、何だかGVとは思えないようなメンバーだが、堅実さを取ってドリームパスポートかな? 2走前の萩Sは結構レベルの高いレースだったんじゃないかと思っている。
このところ、たまにしか愛馬が出走せず淋しい思いをしてきたが、3月ぐらいになればそこそこ楽しめる状況になるかな。
ひと言で言えば、この種牡馬の産駒って母父だけ見て判断すれば済むのではないかと。 スイープトウショウがオークスで2着に来た時は何故ミスプロ系種牡馬のこの馬がオークスで通用したのか理解できなかったが、何のことはないダンシングブレーヴだと思えば納得できるし、秋華賞を勝ったのもいかにもダンシングブレーヴらしい。先週のアドマイヤムーンにしても、サンデー×ミスプロなら東京芝で2000m以下ぐらいなら来ても何の不思議もない。 と思って、先ほどTARGET Frontierでエンドスウィープ産駒を検索してみたが、期待したほど特徴が見られないような・・・(苦笑)。ま、とりあえず今後もしばらくはエンドスウィープ産駒は母父に注目してみたいとは思っている。
初めて読んだのは、第30回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作の『北朝鮮に消えた友と私の物語』。帰国運動の悲劇を描いた力作。 そして、今読んでいるのが『朝鮮戦争〜金日成とマッカーサーの陰謀』。文庫本の背表紙には「今日の北朝鮮問題を解く鍵は1950年の朝鮮戦争にある。著者は、アメリカの公文書館に眠る160万ページもの米軍奪取文書を3年がかりで読破した。暗号部隊名の指令書が、朝鮮民主主義人民共和国の根源にまで分け入り、あの戦争に隠された現代史の意味を浮かび上がらせる」。私は朝鮮戦争に関してはほとんど知識がないので、なかなか面白い。
まあ、しかし、土日トータルで見れば今週はまだ2万以上浮いたから喜ぶべきことではあるのだけれど。
この後は、2/25の阪神・御堂筋Sに向かう予定とのこと。冬場には結構ステイヤー向きの長距離レースが組まれているのだが、この馬、蹄が弱いためなかなか出てほしいレースに出走できないのがネックだったりする。万葉Sなんか出走できたら面白いと思うがなあ。ま、そんなことを今さら言っても仕方ないので、ここは御堂筋Sでいい結果を出してほしいものである。 今日は、東京9Rの春菜賞でクリムゾンルージュの複勝を1万円取って、いい気分である。まだマイナスだけど・・・。
多分そうなんだろうね。う〜ん、いけないなあ。これからは、まず自身の口座をプラスに持っていくことから始めようと思う。そのためには今週の競馬に勝って・・・って何か違いますか(笑)。
寺尾聡、吉岡秀隆は最近よく見かける顔ぶれなので少々食傷気味だったが、いい味を出していた。家政婦役の深津絵里も良かったように思う。 内容は原作通りというわけではなく、原作にないシーンも結構盛り込んであったし、何よりラストはかなり異なる結末になっている。それでも、原作のイメージを壊さない作りにはなっていたと思うが、原作者の小川洋子さんはこの映画をどう評価しているのだろう? 私としては小説には小説としての良さがあり、映画は映画でまた違った良さがあって、どちらも触れることができて良かったなあ、というのが正直なところ。特に、この作品ではオイラーの公式というのが重要なキーワードとなっていて、原作では作品上で意図するところを詳しく述べてはいなくて考えさせられていたのだが、映画では未亡人役の浅丘ルリ子が手紙を読むシーンで表現していたのがありがたかった。私ならもっと後半で使いたいシーンではあったが。
【ラフィアン】は既に1月一杯で締め切られてしまったが、【ターファイト】は今月中ならOKなのかな? まあ、私の考える馬名なんか採用されるわけないと思いつつも、一応何か考えてみようか。 既に締め切られてしまった【ラフィアン】のシャギーボブ04は簡単。昨年の千葉ロッテの大活躍から、「マイネルボビー」で間違いないと思っているが、どうだろう? 【ターファイト】は、2頭出資しているが、デビナグラシア04は楽に思いつく。母名より「デビフジン」。あまり好きなタイプではないけど。最後にキャニオンジュノー04がちょっと難しい。父がマンハッタンカフェで、私、『マンハッタンラブストーリー』というちょっと前のドラマが結構好きだったので、「ラブマンハッタン」か・・・でも、これじゃ牝馬だな。 ま、多分今回は応募しない可能性の方が高いような気がする。
と言っても、普段その方と一緒に仕事をしているわけではなく、役員という立場でたまにやって来ては、本人曰く「善意のアドバイス」を若い女性社員に延々数時間にわたって繰り広げているのである。そのせいで若手女性社員は仕事は進まないし、困惑しているのが周りで見ていてもよくわかる。 本人にしてみれば心からよかれと思ってやっている行為なのだろうが、それが相手にどれだけ迷惑になっているか、何故気づかんのかな、全く。
私が行った時は他にひと組いただけだったが、それでも十分程度の間厳かな態度で祝詞を読み上げたり、玉串を渡したりするだけで、ひとりあたり数千円入ってくるのだからいい商売だよなあ。 ま、こっちも何か不都合なことがあったら今年は全部神様に押しつけてやるとしよう(笑)。
昇級戦で初の芝と条件は厳しかったが、もう少し頑張ってくれるかと思っていたが、やはりそう甘くはなかったようで。距離も長かったかな? 次走はどこを目指すのかわからないが、現状はやっぱりダートの方がまだましかなという気もする。あまり見どころがないようだと、「引退」の2文字がちらついてきかねないので何とか頑張ってもらいたいものだが。
一応ざっと見たが、特に興味を惹かれる馬はやっぱりいない。今回はどれぐらい売れるか外野から見物させてもらうとしよう。
今回読破したのは、講談社ノンフィクション賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞して、大宅壮一ノンフィクション賞は3つ同時はちょっと・・・ということで次点に終わったという傑作。 いや〜、これ、面白いわ。「面白い」というと語弊があるけど、読後には国際情勢などの報道や政治家のコメントなんかも何を信用していいのか考えさせられてしまう。 内容は1990年代のボスニア紛争でボスニア・ヘルツェゴビナ共和国をクライアントとして暗躍したPR企業の話なのだが、セルビア人=悪として決定づけた「民族浄化」というキーワードを産み出したのが、このPR企業。このひと言で、欧米各国はナチスのイメージを想起させられ、最終的にはセルビア共和国が中心となっていた新ユーゴスラビア連邦は、国連史上初の追放処分を受けるまでに至ってしまう。 当時は、セルビアだけが一方的に「民族浄化」を進めているように報道されていたが、ボスニアもクロアチアも似たようなことはやっていたらしい。何故セルビアだけが悪役扱いされることになったかは、結局のところ強力なPR企業がバックについていたかどうかというだけのことであった・・・。
どうも【ターファイト】で出資している馬って、私の願望とは違うレースに出走する傾向が強いように思う(苦笑)。 まあ、もともと500万下でも中央では敷居が高いなんて言われてたぐらいだから、いきなり通用するとはさすがに期待していない。今後に繋がるレースを見せてほしいものである。
内容はというと、田宮が何かというと「民族愛」「祖国愛」を強調するので、一体この人間のどこか共産主義者なんだろう?とわけがわからなくなってしまうようなものだった(苦笑)。まあ、タイトル通りではあるし、彼ら「よど号グループ」にしてみれば、当時は日本に入国するための方便としてこのような言葉を使っていたのだろうが、どうにも虚しさを感じざるを得ない。 当の田宮高麿はこのインタビューの数ヶ月後に亡くなってしまい、この時のインタビュアーであり著者でもある高沢皓司氏は、後に『宿命〜よど号亡命者たちの秘密工作〜』でよど号グループと決別することになるが、インタビューのやり取りを見ていると、この二人は本当に親友だったんだなと改めて感じる。 田宮が今後の活動方針を語っている時に、 「昔みたいに犯罪的な運動にだけはならないでほしい」 と忠告しているのが印象的である。
中山のレースは購入予定がなかったので、このこと自体は影響はなかったが、知り合いが何人か関東方面に在住している。大丈夫だったのかな? その中で、ひとり出張の形で週末以外を東京で仕事をしている友達がいるのだが、無事東京にたどり着けたのだろうか? 今週末には地元で久しぶりに一杯やろうという約束もある。今週末は雪は勘弁してくれ。
○86(市)シークレットタイム04 父チーフベアハート 母父ブライアンズタイム 牡 1,700万 (美)未定 ○87(市)スターエスペランサ04 父デザートストーリー 母父サクラユタカオー 牡 1,400万 (美)矢野進 ○88(父市)ミラクルウィッチ04 父キングヘイロー 母父トウショウボーイ 牡 2,200万 (美)稲葉 ○89(外)ブレックファストベイ04 父モンジュー 母父チャーンウッドフォレスト 牡 3,000万 (美)未定 以上、4頭。 まあ、私にはここで出資する余裕はないが、モンジューのマル外なんかどんな馬なのか少し興味はある。恐らく2月の会報に写真が掲載されるのだろう。
東京農工大学職員の白石さんが、店のひとことカードに書かれた質問、要望に粋に答えたやり取りを一冊の本にしたものだが、回答が軽妙で結構笑える。 食事中に何か軽く読めるものがないかという時にお薦めの本。
喚問する証人がそんなにいないと言うなら私がなってもいいような気分にすらなってくるが、さすがに私には国をつり動かすような不祥事のネタがない。まずは不祥事づくりから始めなければ。そのうえ当日での隠し球も必要だろうから、内部告発用の内部文書なりテープなりも準備しなくちゃいけない・・・結構大変そうだな。 しかし、安倍さん、良かったね。ライブドアのおかげで大ニュースにならなくて。謀ったかのようにうまいタイミングで捜索が入るように一体誰が画策したのか知らないけれど。
これで次からはクラスが上がるので、正直厳しいだろうが、今回1900mの距離をこなせたのは大きいと思う。そうは言っても、500万でも中央では「敷居が高い」なんて言われてたから、やっぱり厳しいのは厳しいだろうな。1000万でもそこそこの競馬ができるようだと随分頼もしくなるんだがなあ。取りあえず次走どこに使うのかが気になるところである。
保険金、見舞金、これまでの特別出走手当などで、5万円程度。これで退会かと思っていたが、【グリーン】では出資馬が1頭もいなくなってから1年間は会費が発生せずに会員資格を継続できるとのことなので、取りあえず1年間は様子を見ることにした。まあ、恐らく1年後には退会することになるのだろうとは思うけど。
今日も馬単で買いたいぐらい自信のあるレースをかわいくワイドで購入するという軟弱馬券作戦を継続したが、きっちり2-3着に。まあ、当たらないよりはずっとマシなんだけど、何かねえ。こういうのは予想通り決まるようになったらもっと積極的に攻めて行こうと虎視眈々と狙っているのだが、この調子じゃ私は永遠にワイドだの、複勝だのしか買えなくなってしまうんじゃないかとすら思えてくる。 明日は京都10Rの雅Sで予想単勝オッズ2.0倍のジンクライシスで、ビシッと複勝勝負(笑)。
17日(火)の出走が楽しみ。
どうしたのかな? 明日に変更になったのならいいが、少々気になる。故障とかじゃなければいいが・・・。
とはいえ、最近は人気どころの複勝を100円なんぞという小馬鹿にしたような買い方をしているからえらそうなことは言えない。でも、今年になってからの重賞に限れば、回収率164.3%もある。ま、大半はカナハラドラゴンの複勝990円のおかげではあったりするけど(笑)。 というわけで、回収率164.3%の今週の重賞事前予想である。 本日は日経新春杯。 このレースの傾向は比較的わかりやすい。トップハンデは不調。1番人気も不調。3番人気以下の好走が目立つ。大雑把にノーザンダンサー系が活躍。武豊があまり来ない。ハンデ55kg前後の馬がいい。 以上を考慮すると、現時点では、フサイチアウステルかマーブルチーフあたりが気になるところ。もう1頭挙げるならキョウワスプレンダ。多分この3頭の中から1頭を選んで複勝100円をビシッと勝負することになる(笑)。
1900mという距離がどうなのかなと気はするが、メンバー自体は十分勝負になりそうに思う。
その馬券も先日のサンライズレクサスの単勝を外して以来すっかりちぐはぐになってしまっていたが、やっとこさ今日まともに当たった。 とはいえ、連はまず外さないと思ったシンザン記念のロジックは3着でぎりぎり複勝、馬連でも間違いないと思っていた京都最終が1-3着でワイド的中なのだから、単に弱気な馬券にして助かっただけのこと。まだしばらく忍耐の日々が続きそうな気配である。 身近なところに、京都の金杯でいきなり3連単41万馬券を当てた人間もいるというのに、世の中全く不平等なものだ(苦笑)。
私が読んだのは北海道警察を舞台にしたものが多いが、ここでは裏金作りが組織的に何年も前から行われていたらしい。この手の本ばかり読んでいると、もう警察なんかとても信用できないと感じてしまう。 仕事柄時々警察の関係者とも会うことがあるが、私の地元の警察署の副署長なんかいかにも裏金作りに励んでそうだよなあ。私の場合、人相だけで判断してるだけだけど(笑)。
私は、昨夏あたりから道営馬に注目してきたのだが、このレース、2歳時に旭川の栄冠賞で4着に来ていたビーボーンが出走していた。一応注目はしていたのだが、今日は仕事で時間がなかったので結局馬券は買わなかったのだが、あとで結果を確認すると3着に来ていて、何と複勝の配当が3,930円。ぐえええ、そ、そんなに人気なかったのか・・・。 ま、しかし、こんなことはよくあることなので、これ以上うだうだ言っても仕方ない。このところ、日記のネタにも窮していたので、ネタを提供してもらえて良かったと諦めるしかないな(笑)。
まあ、ひたすら入力したと言っても、年末年始に撮りためたビデオを見たりしながら結構だらだらやったのではあるが、それでも一体休日に何やってんだかという気にはなる。 この正月開催は、5日から9日までの間に4日も競馬があって、馬券ファンにとっては競馬三昧の日々を送れるが、このあとのコメント入力を考えると少々頭が痛くなってくる。せめてこの労力が馬券収支に表れてほしいものである。
いや、今年は昨年と較べ稼働馬も減ってしまい、かなり厳しい状況になりそうだとの認識は持っていたが、これでさらに状況は悪化したと言える。今や頼みはインデュラインのみとなってしまった。 こうなると、何とか馬券で稼いでおきたいところだが、初日の今日は中山金杯のカナハラドラゴンの複勝が990円もついてくれたおかげでプラス収支で終えることができた。と言っても、浮きはたったの190円(笑)。まあ、僅かながらでもマイナスになるよりはいいものだ。
「麻雀でどんなに負けていても、新たに半チャンに入るとき、点棒を揃えていると一筋の希望が沸いてくる、ちょうどあの気分なのだ。」 これは、バーテンをしている滝というばくちのベテランが破滅に向かう直前のシーンでの心境を表したものだが、今の私も似た心境である(笑)。 さあ、新しい年になり、馬券収支も原点に戻ったことだし、今年は一筋の希望が沸いてきたぞ。
「金杯で乾杯」などと言われるが、私は金杯で乾杯なんぞしたことがない(苦笑)。そもそも私はダート中心に馬券を買うので、基本的に芝の重賞は軽視しているうえに、年末年始で調整が変則的になるハンデ重賞なんか端から当たるとも思えない。 一応参加料程度には遊んでみようと思っているが、複勝100円とかいう情けない買い方になるんだろうな、きっと。 5日の出走馬を先ほどTARGETで確認したが、どうもいきなりからどかんと行きたくなるような馬はいない様子。そう言えば、正月競馬は武豊を買っておけば間違いないと誰か言ってたな。一応注目してみようか。
幸い相手は軽傷で済んだので、ほぼ自転車を弁償するぐらいで済みそうだが、まあ新年早々から縁起が悪いこと。基本的にこちらの不注意なのだが、やはり無灯火運転は怖いものである。 今日は大学時代の先輩と呑みに行った。 会うのは15年ぶりぐらいだろうか。当時と変わりない姿に嬉しくなった。 大学時代はひたすら麻雀を打ちまくっていた間柄だったが、社会人になってからは競馬もやっているそうなので、そちらの話題でも結構盛り上がった。 先日の鳴尾記念の3連複BOX的中馬券のコピーも見せてもらった。何と払戻1千万円(驚)。いや〜、現実にこんな馬券を取っている人がいるもんなんだなあ。
まずは年初ということで、今年の目標でも。 馬券は、今年こそ大幅収支プラスを(笑)。といっても、実現不可能な数字を挙げても仕方ないので、100口募集で1頭ぐらい馬が買えるようにプラス20万円あたりを目標額に設定してみようかな。これならひと月あたりプラス2万円足らずを目指せばいいわけだし。 愛馬の方は正直今年は厳しい戦いになりそう。昨年と較べ、エース格のグリーンヴィガーがいなくなってしまったし、出走数を見込める3歳馬が1頭もいないのは何より辛い。現2歳馬がある程度早期デビューでもできないと苦しいだろうね。 取りあえずは、40戦7勝が目標。 |