馬主生活へのシナリオ
おかげで、すっかり気分が萎えてます(苦笑)。 札幌2歳Sに限らず、どうも今年は中央での道営2歳勢が不調だね。 おかげで、私のここまでの2歳戦の成績もさっぱりです(苦笑)。 今年はあまり道営馬を過信しない方がいいのかなあ。
今回も牝馬限定戦だし期待したいところだが、まあ、あまり過剰には期待しない方がいいだろうな。 ここも掲示板に載れればよし、ぐらいの気持ちで応援したい。 また、今週からはいよいよ秋のGT戦線が開幕する。 第1弾のスプリンターズSは穴党にはたまらないレースなんじゃないかな。 私は毎度のように外国馬から狙うつもりだが、昨年の勝ち馬・サイレントウィットネスや、セントウルS2着のテイクオーバーターゲットあたりは人気になるかな?
これを読むと、本当にこの国は戦後、アメリカの思いのままに振り回されてきたとしか思えなくなってくる。今、自民党を仕切っている政治家にしても当時の二世議員ばかりで、同じようにアメリカに操られているだけのことのように思える。 ま、それが一番楽なやり方なのかもしれないけれど。 この先、どうなることやら・・・。
やっぱりクロッサンドラ06(父クロフネ)がよく思えるんだがなあ。まあ、牝馬で1,800万円はちょっと高い気がしないでもないが。 とはいえ、急いで買うほどの魅力があるかといえばそこまでではないし、まあ、注目はしておこうかと思っている。 その前に、なかなか順調に進まないキャニオンジュノー04の方を何とかしてもらわないと困るよなあ(苦笑)。
党首自らの体調を賭けてまでサプライズを起こすとは(笑)。 それはともかく、今日、『男たちの大和』を観た。 最初のうちは、この映画には全く興味が沸かなかったのだが、ちょうど今ワンコイン(500円)で見れるキャンペーンをやっているのと、原作が『収容所(ラーゲリ)から来た手紙』の辺見じゅんと同じことを知って、観てもいいかなと。 内容はまあ予想通りだったが、私には仲代達也の演技がちょっと暑苦しかった(苦笑)。一緒に観に行った相方は褒めちぎっていましたが。上映時間が2時間30分ほどあるので、少々長く感じる。2時間以内に収めていればもう少し締まったんじゃないかなあ。原作はどんなものなのか気にはなった。
どうしたんだ、一体? 怪我とかしてなけりゃいいけど・・・。 大学時代のサークル仲間と、今年も忘年会をやろうという話が出ている・・・というか、私がやろうと言ってるんだけど(笑)。今のところ、まだ日程を調整しているところだが、大勢参加できるといいなあ。楽しみじゃわい。
このクラスでも牡馬相手に2着にも来ているので、牝馬限定戦のここは期待が高まるが、この馬に武幸四郎騎手ってどうなんだろうな。 ま、頑張ってほしいものです。
よく、まあ、こんな人間を何年も熱狂的に支持してきたもんだなと改めて思う。
これでこのクラスにもメドが立ったし、これからがちょっと楽しみになってきた。
まあ、今回も出走するだけに終わってしまうかもしれないが、せめて結果が出る前ぐらいは威勢のいいことを言わせてもらおう。 「今回はブリンカー効果も見込めるかもしれないし、掲示板に載るかもよ(笑)」
じっくり馬券を買うには2場開催ぐらいの方がやりやすいが、3日間もあるとうっかりしていると負けが込むと大変なことになるかもしれない。 個人的には今週の勝負レースは最後の月曜のエルムSだと思っているので、それまでに調子に乗りすぎないように気をつけないといけないな。
前走地方交流競走で赤木騎手が騎乗したのでちょっと期待していたが、やっぱり鞍上は田村太騎手に逆戻り。再び新人騎手の練習台になってしまったか(苦笑)。 ま、今回9着以下だとスリーアウトになってしまうので、8着以内が大目標だな。
仕事などの予定がまだわからないが、行けるようだったら行ってみようかとちょっとだけ考えている。 というのも、このところ【ターファイト】って今イチ評判良くないし、恐らく今回も出席率が良くないだろうから金券の当たる確率が高いのではないかと(笑)。 まあ、他にも、当歳募集のクロッサンドラ06(父クロフネ)に少々興味があるというのもあるが。とはいえ、こちらはまだパンフレットの写真も見ていないし、どうだかわかったもんじゃないが。
この馬に出資した時に競馬仲間に知らせたところ、「ああ、あのお肉ちゃんに出資されましたか」とコメントされたことを思い起こさせる馬名である(笑)。 まあ、まだそれほど速いところを乗っていないので、デビューはもう少し先になるだろうが、結構勝ち上がりのいいバトルライン産駒だし、【ターファイト】では数少ない優良牧場のエムエム、ヤマダファームさんの提供馬なので、早い時期からの活躍を期待したいんだがなあ。
「さらば連合赤軍の同士諸君! ・・・仲間を殺した連合赤軍の同士たち、いまだ、同士と呼ぼうとする私の気持ちがわかりますか。仲間を殺す権利など、誰も持ちあわせていない・・・」 もしかしたら、歪んだ正義感が原因かとも考えてみたが、それとも、ただの愉快犯だったのか?
しかし、今年は阪神競馬場が改装中のため、中京と中山での開幕である。いや、これって、私の苦手競馬場コンビなんだよなあ(苦笑)。 どうも始まる前からこの開催は苦戦が予想されるが、何とかしのいでいきたいものである。ま、無理してまで苦手な場所の馬券を買う必要はないと言われると、その通りなのだが・・・。
自由律俳句の俳人・尾崎放哉の生涯を淡々と描いたこの作品。酒に溺れ、職を失い、美しい妻にも去られ、流浪の歳月を送る放哉。自由に生きるとは、かくも凄絶なことだったのか。 何年か後にもう一度読み返して、その時どんな感想を得るか確認してみたい作品である。
「悪名高き強制収容所に屈しなかった男達のしたたかな知性と人間性を発掘した大宅賞受賞の感動の傑作」という解説通りの作品であった。 何より、長期間シベリアに抑留された捕虜仲間達が遺書を驚くべき方法で持ち帰り遺族に伝える件は圧巻の迫力があった。 あ、でも、この著者の辺見じゅんって、『男たちの大和』も書いてるんだ。じゃ、あの映画も面白いのかな? 食わず嫌いで全然観ようとしなかったけど。
ま、私は【ラフィアン】は今のところ年1頭ペースで出資しているので、まず2次では出資しないつもりだが、ぱっと見た感じでもあまりそそられる馬はいない感じ。ワイルドラッシュ産駒なんか結構気にはなりますが。
しかし、今週でやっと苦手な小倉から解放されると思っていたら、今年は阪神競馬場が改装しているので、来週からは中京になるんだね。中京も苦手なんだな、これが(苦笑)。それにしても、中京で鳥取特別ってちょっと強引じゃないか?(笑)
まあ、陣営も東京開催に向けてひと叩きのような口振りだし、ハンデ戦とはいえなかなか骨っぽいメンバーなのでさすがに今回は厳しいだろうと思う。 頑張ってほしいとは思っているが、過度の期待はしないでおこう。
まあ、先週の新潟に出ていたらスリーアウト食らっていたんじゃないかという気がするので、この4着は上出来と私は思っている。とはいえ、これでスリーアウトが回避できたわけではないから、この先も苦しい戦いは予想されるわけだが、せめてこのまま赤木騎手が乗ってくれないかなあ。
あちゃ〜、参ったな、こりゃ。
クラブのテレサによると、前走後の怪我の影響は微塵も感じられないそうなので期待したいところだが、どうだかなあ。まあ、3着以内で優先権ぐらい取れればとは思うが、結構メンバーも厳しそうな印象。 何とか頑張ってもらいたいものである。
これまでのレース振りを見ても、短距離では脚を余している印象があったので距離が延びるのはありがたいが、今回のメンバーを見渡すと結構揃っているようで少々心配。まあ、まだ2歳戦なので焦る必要はないが、早めに1勝してくれると安心できるんだがなあ。
【ラフィアン】公式サイトの出走予定によると、特に除外の心配はなさそうなので、楽しみにしたい。デビュー戦は後藤騎手が乗ってくれたのに、今回は石橋修騎手というのは少々淋しい気もしないでもないが、まあ、あまり気にしないでおこう。
退職者1名と、新人2名。おめでたいんだか、淋しいんだかよくわからない呑み会ではあったが、私にとっては新人さんは部署が違うこともあって、完全な送別会モード。 まあ、楽しい呑み会でした。 さて、私の出資馬の中でも現在一番の出世馬であるスプートニクが明日帰厩予定である。 スプートニクの所属する伊藤正徳厩舎は基本的に帰厩すると2〜3週でレースに使ってくるので、復帰戦は案外京成杯AHなんかだったりしないかな?
この土日で、アンソロジー、ナムラアースの2頭が勝ち上がり、トータルで出走馬9頭中6頭が5戦以内に勝ち上がったことになる。残る3頭は、6着のケイアイハイタイド、7着のシンワスターコウジ、9着のドリームオンターフの3頭。この中で、ケイアイハイタイドはここ2戦3着、2着と好走しているので、そろそろ勝ち上がるチャンスかも。
結構好きな馬だったんだけどなあ。これからマイル路線での活躍を楽しみにしていただけに残念。 福永騎手もショックだろうね。 先日のベガといい、名馬の訃報が続くね。
これで外したらかなりの重症だな。でも、馬券買うけど。 他では、道営馬が山ほど出走している札幌5Rがすごく気になるが、今イチ狙い目が定まらないので見送る予定。
今週からは初心に戻って、「負けない」予想に切り替えていこうと思う。まずは単複が基本。
いや〜、すごいな、この発言。 ブッシュもイラク戦争で批判された時に、 「どこに攻め込んでも批判されるのだから、イラクは適切だ」 ぐらいのこと言えば良かったのにね(笑)。 私も仕事でミスした時には、「いつ働いても批判されるのだから、このミスは適切だ」と言ってみようかな。ま、そこまで脳天気じゃありませんが。
今日づけで会社の同僚がひとり辞めた。それだけのことなんだけど、やっぱり淋しいもんだなあ。 何より、結局のところ何の力にもなってやれなかったことが悔やまれてならない・・・。
私も以前太宰厩舎所属の馬に何度か出資したことがあるが、当時これぐらいやってくれていたらなあ、なんてこともつい考えてしまう。というより、ひょっとして太宰厩舎から私の出資馬がいなくなったから、今こんなに好調なのか?(苦笑)
このあとは、27日の新潟芝1200mあたりを目指すらしい。早いとこ未勝利を脱出して安心させてほしいものだが。
というのも、先日、近藤史人の『藤田嗣治「異邦人」の生涯』を読んで、藤田嗣治の絵をぜひとも見てみたいと思っていたところ、広島県立美術館で10/9までの会期で、「生誕120年藤田嗣治展」を開催していることがわかったため。 「乳白色の肌」と呼ばれた独特の裸婦画や、戦意高揚ものばかりを描いたのではないとされる戦争画など、今から楽しみでならない。
そのボクサーは日本人相手に圧倒的な強さを誇っていて、国民的スターとなっていたが、そこには日韓ボクシング史では「公然の秘密」とされてきた事実があった。当時の韓国では、「韓日激突」を売り物に客を集めていたが、その実態は韓国人対日本人ではなく、韓国人対在日韓国人だった場合が数多くあったという。 以下、本文を抜粋すると、 「在日ボクサーは、往々にしてアルバイト代わりに韓国へ行き。そこで「日本人」となってリングに上がると、思ってもみなかった満場の敵意に晒されていることに気づく。」 「そのただならぬ雰囲気に圧倒され殴られる一方の『日本人ボクサー』が、実は久方ぶりに故郷の土を踏んだ同胞だったり、初めて父祖の地を訪れた在日二世や三世だったりしたら、そのとき私のような日本人は、殺気だつ韓国の群衆に、どうやって孤立無援の在日ボクサーの立場を説明して、『もうこんなことはやめにしてくれ』と言えるだろうか。」 別に先日の世界タイトル戦にそんなドラマがあったなどと言いたいわけではもちろん全然ない。ただ、ボクシングにはそんな哀しい歴史もあったんだなと思いを馳せただけのことである。
以下は、別口で記した日記の転載。 今回の旅行は一緒に行った相方にほとんど任せっ放しにしていたのだが、まずは早朝5時に出発。目当てのバスは倉敷駅を7時に出発予定なのに何故?と疑問に思っていたが、初っ端からガストでモーニングを食すというスケジュールになっていたらしい(笑)。 ところが、地元のガストは24時間営業ではなくAM9:00〜翌朝5:00までとのことで、いきなりジョイフルに目的地を変更。眠気を醒まそうとコーヒーをがぶ飲みしているうちに、これまでの疲れが早くも出たのか気分が悪くなってきた。その後、6時30分頃の電車で倉敷まで出たが、生まれて初めて電車に酔うかと思ったぐらい。 ここからやっと本来の旅が始まる(笑)。 倉敷駅前で無事バスに乗り岡山方面へ向かい徐々に客を拾って行くのだが、このあたりで完全に乗り物酔いモードに突入(苦笑)。さすがにこのままじゃ拙いと思って、車内で仮眠を取ったらすっかり気分一新。 岡山道から米子道を一気に突っ走り、一路松江に向かう。 道中4時間ほどかかったが、添乗員の話術がすんごくうまかったので、ほとんど時間を感じずに過ごすことができた。まあ、半分以上は眠ってたのもあるのだが(笑)。 最初に着いたのは松江で有名なお茶と和菓子の店だったが、私には興味なし。 続いて、昼食。 ズワイガニ、甘エビ、イカ、島根牛のステーキ、キャビア、海燕の巣が何とかかんとか・・・と、松江の特産物からどう考えてもそうでもないと思われるものまであれやこれやと出てきて、料理自体は非常に満足。しかし、調子に乗って瓶ビール(中瓶)を2本頼んだら、これが追加料金1380円。こういう場所で呑むとこんなものなのかもしれないが、一瞬ギャングバーにでも引っ掛かったかと思った(苦笑)。 続いて向かったのは、ルイス・C・ティファニー庭園美術館。 私には全くこの手の知識はないが、アールヌーボーの豪華な家具やらステンドグラス、シャンデリア、食器などがこれでもかというぐらい展示されている。ここで1時間半自由に見て回れるように設定されていたが、それでも他の女性客には時間が足りなくて不満が残ったらしい。私は30分も見たら十分なのだが・・・。 せっかくなので、ここで会社用の土産を物色。シャンデリア饅頭とか、ステンドグラスせんべいなんか置いてあったら、私としては飛びついたのだが、あいにくそういうセンスは持ち合わせていないようで、残念ながらありきたりな生チョコになってしまった。まあ、もらう側からしたらこっちの方が喜ぶかもしれないからいいか。 最後に、どでかいゲゲゲの鬼太郎像で有名な境港の観光土産店「なかうら」に寄ったあと、帰路に着いた。帰りのバス車内では、途中で買い込んだ缶ビールで呑んだくれていた。 こうして改めて振り返ってみると、何だかわざわざバスで松江くんだりまで行って、メシ食ってビール呑んで帰ってきただけのようにも思えるな(笑)。 ま、でも私には、あちこち名所旧跡を連れ回されるよりは、こういう形の方がお気楽なので、結構いい気分で過ごせたように感じる。
思うに、春先に下手に大きく浮いてしまったため、それまでに比べて自分の中で1万円の価値が大きく下落してしまったのではないか。連続で落とすとさすがに痛いが、今だと1レースぐらいだと外しても大した痛みを感じなくなってきているのは確かだと思う。 さて、どうしたものかな。
今回も頼りになる安藤勝騎手騎乗だし、このあと一旦放牧に出る予定らしいので力一杯走ってもらいたいところ。 でも、今週の馬券の狙い目は日曜のダート戦になりそう。
私は、【グリーン】では既に出資馬が1頭もおらず、幽霊会員と化してしまっているので、よほどのことがない限り出資することはないと思うが、ざっと見たところ、よほどのことを感じさせる馬はやはりいないように思われる(笑)。 ま、強いて挙げれば、グロリオーサ05(父スリリングサンデー)?
今の印では、「★」(ほぼ間違いなく勝つ)、「◎」(連軸筆頭)、「○」(有力2着候補)、「▲」(単穴。勝つか大敗か)、「△」(連下、もしくは3着まで)、「×」(押さえ)、「☆」(当日買い足し分)といった感じだが、どうも実際の買い目と比べるとそぐわないことも多々ある。 「★」「▲」「×」「☆」あたりは印をつけるのは簡単なのだが、「◎」の位置づけが特に難しい。人気でも軸として信頼できる場合と、馬券的妙味にかられて「◎」をつける場合とがあり、そのあたりをもっとはっきり区別できないものかと。 ま、別に予想の印と実際の買い目とが合っていなくても対して構わないという気もするが、できることならわかりやすくできないものかなあ。
この一ヶ月間、上がり目のないオリ打ちを果てしなく続けていたような気がする。まあ、あと数巡放銃しないように回して形式テンパイで流局に持ち込めれば御の字なのかな・・・。 来週は、ブランシュネージュが出走予定。
ダメだなあ、この馬。次走でスリーアウト食らうようなら即引退かも。まあ、所詮地方交流競走でやっと未勝利を勝ち上がった程度の馬だから、それも仕方ないとも思うが。 ま、それでも、今日は大勝負したサンアディユの単勝が取れたので機嫌はよろしい(笑)。
この手嶋龍一氏は、NHKの政治部記者からワシントン支局長をつとめた方だそうで、現在は独立して外交ジャーナリストとして活躍しているとのこと。どちらか一方の側に立つわけでなく、淡々とした語り口が非常に好ましい。 これなら最新作の『ウルトラダラー』もぜひ読んでみたくなったが、どうやらこちらはノンフィクションではなくて小説らしい。
今回も鞍上は新人の田村太騎手。何だかすっかり新人騎手の練習台になってしまっているような気がしないでもないが、まあ、頑張ってもらいたいものである。
これまで本当によく走ってくれたと思うが、蹄が弱いため、冬場に多く組まれる長距離レースになかなか順調に使えなかったのが残念。 いや、しかし、随分楽しませてもらった。本当にお疲れ様。
私はどとらかというと古馬になって成長するイメージがあったが、別に根拠があってのことでもないので恐らく私の勘違いなんだろうな。
【次走へのメモ】「イレ込む。中団のイン。勝負処では徐々にポジションが悪くなったが、うちを回れたのが良かった。直線で前の壁を割って出て何とか2着確保。」 安藤勝騎手「返し馬で前走より幾らか硬く感じたし、あまり行かせると最後が頼りなくなりそうなので、好位から。直線は出るところがなくて厳しかったけど、前が開いてからはいい脚を使ってくれた。競馬がうまいし、この内容ならこのクラスでも楽しみだね」 いや〜、何だかアンカツのコメントが嬉しいね。次走もぜひ乗ってもらいたいものです。函館の芝も合ってるんだと思う。
いや〜、よく狭い処を抜け出してくれました。アンカツ様々です。 これなら、このクラスでも十分やって行けそうだね。 今年の【ラフィアン】1歳馬で、この馬の半弟にも出資しているだけに、そっちもちょっと楽しみになってきた。
えええええっ? そんなこと聞いてないぞ。ただの短期放牧じゃないの? クラブのテレサでは脚元には全然触れていなかったように思うが、実際のところはどうなんだろう? 年齢が年齢だけに、故障だったりするとかなりやばいかも・・・。
昇級戦で牡馬混合と条件が厳しいうえに今回はなかなか手強そうなメンバー構成になってしまったので、ちょっと上位争いは難しいかと思う。ただ、ひとつありがたいのは10頭立てと少頭数なので何とか2頭以上負かしてほしいものだが、どうだろうね。 安勝様の豪腕に期待するしかないか。
先日、忌野清志郎が喉頭癌で入院したということもあるが、それよりも、 「ずっと夢を見て幸せだったな・・・」 「ずっと夢を見て今も見てる・・・」 「ずっと夢見させてくれてありがとう・・・」 この歌詞が心に沁みる。
昨年以来要注目レースとなった道営の栄冠賞組の1〜5着馬が出走する2歳オープン競走である。 登録馬を見る限り、今回はエイシンイッテンの一本被りになるんじゃないかな。あとは話題性のあるインパーフェクトがどれだけ人気するかといったところかな。 となると、インパーフェクトを除いた栄冠賞組から軸馬は選びたくなるのが人情というもの。ここは成績からも血統面からもビバチッシモが面白い。 なんて、えらそうに書いているが、このあたりのことはガイチさんの方が何百倍も詳しいので、私としてもガイチさんの見解を心待ちにしておきたい。
しかし、「先行はできるだろうけど、粘り込むまではどうかな」という関係者のコメント通りのレース内容で、レース終了後には笑ってしまった。 まあ、次走は一叩きしての良化が見込めるだろうが、どこに使ってくるかな? 私としては、8/5(土)の函館芝2600m・みなみ北海道Sなんか面白いんじゃないかと思っているのだが。
競馬新聞のコメントなどを見ると、どれもこれも「一度叩いてからかな」みたいな弱気なコメントばかりだが、果たして本当にそうかなとも思う。勝負にならないなら、わざわざ岩田に騎乗を依頼するだろうか。 今回は休み明けで、しかも距離不足の不安もある。誰もがそう思う、そんな時にこそ意外な激走が隠されていないだろうか・・・と、無理矢理こじつけてみました。
やっぱり、そこでしか出会えないような知り合いができると、ちょっと張り合いも出てくるというもの。これまでは全く無視してきたが、これからはもう少しだら〜っと力を入れてみようかと思っている。かと言って、あまり交友関係を広げるつもりもないが。
せめて餞別ぐらい用意できればと思って、今週からこっそり「馬券で餞別」と題して遊んでみようと思う。資金は先週当てた2万円から。目標は一応10万円。堅めのレースを見つけて置き張りし続けるつもりなので、途中でコケたら、それで終わりになると思うが、まあやれるだけやってみようかと。 早速張り切って今週の出走馬を眺めてみたが、土曜日なんか全く興味を惹くレースがない(苦笑)。こりゃ、土曜はパスして、日曜から始動かな。
姉のブランシュネージュが先日500万特別を連勝して1000万に昇級したところだし、本馬にはそれ以上の活躍を期待したいものである。
「あなたが幸せになりますように」
以前、馬関係のメーリングリストに参加していた(今でも一部継続中ではあるが)ことはあるが、自分で管理者になるのは初めてだったので、少し緊張したが今のところはうまく行っている。 このところ、諸々のことでむしゃくしゃしていたので、友人たちからの投稿メールに随分救われているように感じる。
明日は、京都7Rに久々で転厩初戦のフォーチュネイターが出走。こちらは、地方交流競走でやっと未勝利を勝ち上がった馬だし、鞍上も未だに未勝利の新人騎手ではちょっと厳しいか。
マイネルボビッシュは後藤騎手に振られてしまったが、一度実戦を経験してのレース慣れに期待したい。今回も牝馬が半数以上を占めるので例の日課が心配ではあるが(笑)。 ブランシュネージュは何と言っても安藤勝巳騎手騎乗が魅力。 どちらも好レースを期待したいものである。
ごめんな、結局何も力になってあげられなくて・・・。
ご一緒の方がおられましたら、よろしくです。
そんな状況なのでもっと気分が高揚しても良さそうなものだが、どうも先日以来今イチ気が乗らない。ま、当分は仕方ないな。
今日打ったのは、CRチェッカーズ。まあ、パチンコを打ちたかったというよりは、どちらかと言えば大学時代によく聴いていたチェッカーズが懐かしかったからというのが理由。一応1万数千円勝ったが、あまり面白い機種でもなかった。
まあ、だからといって私に何ができるかというと大して何もできはしないのが何とも情けないことだが、どうしてこんなことになってしまうかな。 もっと楽に生きようよ。 |